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パート先で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:パート先で
投稿者: 真砂子 ◆jtnqjTHVKE
私が20年程前に勤めていたパート先での出来事をお話します。私は当時45歳で16歳になる娘の静香と、50歳の夫、隆弘と生活していました。夫の収入だけでは娘の将来が心配だったので、近くのうどん屋でパートとして働くことになりました。1年くらいたったある日、アルバイトで19歳の中嶋くんという大学生が入ってきました。アルバイトの子は22歳の川原さんという女の子と20歳のアルバイトの田中くんという男の子がいました。パート仲間では、50歳の大内さんと、60歳の仲村さんがいました。従業員は店長の緒方さんと亀田さんがいました。
毎日月曜日以外の昼間のみでしたが、週末はアルバイトの子たちと一緒に働いていました。
その中でも、アルバイトの中嶋くんは私にとても好意的に接してくれました。優しい子なんだなと最初は思うくらいだったのですが、度々仕事の中で違和感を感じていました。私が低いところからものを取ろうと前屈みになると、明らかに私の緩い胸元を見ているのです。一度狭いところをすれ違う際には、お互いものを持っていたので正面をむきながらすれ違うと、彼の肘が私の胸を触っていったのです。ただ、そうした行為が不思議と嫌には感じず、むしろドキドキしてしまうくらいでした。
そんなある平日、パートさんと昼食を終えて話しをしていると、大内さんが、「私、デートに誘われるなら田中くんがいいなあ、体つきがいいから抱かれてみたいのよ」と言いました。仲村さんは「私はいないわあ、若すぎるからねぇ」そんな会話をしていたら、大内さんが「吉田さんは誰がいいの?」と気づくと聞かれました。まあ、井戸端会議の話だからいいかあと気楽に「中嶋くんかな、優しそうだし」と答えると、やっぱり、そんな気がしたとか、お似合いだとかで冷やかされました。
そんな話しをして夕方家に帰ると娘の静香がいました。「お母さん、まだまだいけるかなあ、なんか若い男の人に声かけられちゃった」と話しかけると、「まあまあじゃないの?お母さん、結構若く見えるしさあ、何?好きな人いるの?」「いるわけないじゃない。言われただけで相手にしないわよ」とごまかして、風呂場の脱衣場へ行きました。
パートのユニフォームを脱ぎ、ズボンを脱いで、下着だけの姿になって鏡をみると、中嶋くんと結ばれちゃったらどうしよう、いやだあ、恥ずかしいとか頭で思いながら、気づいたら、パンティの中に手を入れていました。指先はぐっしょり濡れていました。

 
2014/09/29 13:04:59(Qm4jaAm9)
7
投稿者: 真砂子 ◆jtnqjTHVKE
月曜日が中嶋くんはアルバイトが休みなので、夕方に娘に会ってもらうことにしました。
「こんばんは。中嶋です。」中嶋くんが家にきました。玄関にいくと、中嶋くんがドアの外で待っていました。私が玄関のドアを開けると、「こんばんは、よろしくお願いします。それにしても素敵なお家ですね、うらやましいなあ」中嶋くんはあちこちみながら話していました。「さああがって。娘が待ってるから。」そう促し、居間に案内しました。
中嶋くんをみた娘は安心したような表情をみせ、「静香です。よろしくお願いします!」とはっきりした口調で挨拶しました。(なんとか続けれそうかしら。お互いいい雰囲気そうだし、安心ね、これなら)そう心のなかで思いました。
挨拶のあとは早速、今後のスケジュールと苦手科目や目指す学校のことなどを話し、娘の部屋に案内しました。そして娘が部屋で明日の予習をするということだったので、中嶋くんも早速勉強をみていくことになりました。私は下の居間に戻り、テレビをつけて休んでいました。なんか、中嶋くんが家にいるなんてうそみたい、でも娘のためだからお邪魔しちゃいけないから、おとなしくしてないとね、などと思いながらくつろいでいました。1時間ほどして中嶋くんが下に降りてきました。
「静香さん、すごく頑張ってますね、このままいけば、志望校に入れますよ、ほんとに。」「そうなの?でもより確実に合格したいからこれからもよろしくね。」「力になれるかわからないけどがんばります!」そう話してその日は帰りました。
いよいよ始まった娘の家庭教師ですが、2ヶ月が過ぎたある日のことです。パート先でもだいぶ中嶋くんとの距離も近くなり、中嶋くんも仕事になれ、家庭教師もなれてきた頃でした。その日は祝日ということもあり、娘は友達の家に泊まりにいって帰ってこない日だったのですが、中嶋くんに連絡するのを忘れて、家にきてしまったのです。事情を話してごめんなさいと謝っていると、じゃあまた来ますと言いながら帰ろうとしました。せっかくだからご飯でも食べていってよ、と誘うと「いいんですか?嬉しいなあ、吉田さんの手料理たべれるなんて」と喜んでくれたので、家の中に案内しました。居間のソファーで待っててもらいながら、私は夕飯の準備をしました。ほんとは夫と食べる予定だったのですが、急きょ出張が入ったため、一人で食べることになったのです。だから中嶋くんがきてくれてよかったと思いました。
いろいろ話しをしたあと、肩こりがひどいということを言ったら、「じゃあ、僕が肩もみますよ、こう見えても上手なんです」「そうなの?じゃあお願いしようかな」そう言ってソファーにもたれました。「じゃあいきますよ」「はーい」
ぎゅう、ぎゅうと揉み始めました。「吉田さん、肩こってますね、こりゃがんばらないとね」そう言ってしばらくやってもらううちにいつの間にか寝てしまいました。
頭が眠いので、ぼーっとしていると、中嶋くんの手がいつの間にか肩から両腕、そしてTシャツの上から胸を揉まれていました。手は私のBカップの胸をやさしく円を描くように滑り、ブラジャー越しに乳首を二本指で挟まれたり、ブラをTシャツの上からずり下げて乳首を激しく指で触られました。私は寝たふりを続けていましたが声が出るのを我慢して唇をかみしめていました。そのうち、足にも手が伸び、そして太ももをさするように手は動き、はいていたスカートから私の白のパンティが丸見えになってしまいました。私の心臓はドキドキしながらも、感じてしまっていたので声が出そうになり、思わずのけ反りました。(駄目よ、中嶋くん、そんなことされ続けたら私、感じちゃう、あんっあああんっ)そしてとうとう寝たふりも限界でした。中嶋くんの手は股の中に入っていき、指先がパンティの割れ目に触れました。その瞬間「あはんっ」と喘いで、体全体が跳ねるように反り返ってしまいました。
14/10/01 00:12 (d0mkTKjU)
8
投稿者: エロトピア2号
丁寧な文体に構成も確りしていますね。
但し、テーマが古典的で新鮮味を感じられないのが、
惜しいです。
14/10/01 14:27 (MsaZG.T9)
9
投稿者: 真砂子 ◆jtnqjTHVKE
中嶋くんの指先は割れ目をなぞるように上へ下へ滑るように動いていました。そして、パンティを端に寄せて、陰毛をかきわけ、指先が入ってきました。「はうっっ」
最初は1本、そして2本、3本と入ってきました。中で指が激しく動き、掻き回され、私はおかしくなりそうなくらい感じてしまいました。「あぁーっ、あぁーっ、いぃーっ、いぃーっ、もっと、もっとしてーっ 」中嶋くんもはっはっと息を切らしながら全身で掻き回していました。しばらく快感にひたり、雄叫びのような喘ぎ声を出しながら腰をグラインドさせていると、急に尿意を感じてきました、と同時にいきそうな感覚になってきました。「あぁーっあぁーっいくいくいくいく、だめ、だめぇーっ、おしっこでちゃうでちゃう、だめーっ、あーっ、でる、でる、でる、やめてやめてやめて、でるでる、でちゃうでちゃうでちゃ..」ビシャーッッ
私は初めて潮をふいてしまいました。ソファーはべちゃべちゃで中嶋くんの腕も濡れていました。「あうっ、あんっ、はぁっ、はぁっ」あまりの快感に昇天してしまいました。そして、おまんこの感覚もなくなっていたので、そのままジョロジョロジョロと失禁してしまいました。おしっこが出尽くした後も、おまんこはまだびくびくと痙攣してました。その時、玄関のほうから、ガチャガチャ、ガチャン、ギイ、と扉があく音が聞こえてきました。

14/10/02 11:35 (n9d4Bjr2)
10
投稿者: 真砂子 ◆jtnqjTHVKE
私は血の気がひく思いがしました。誰なの?夫?娘?とりあえずびしょ濡れになったパンティをはきなおし、ソファーから立ち上がりました。中嶋くんの姿が見当たりません。どこいったの?隠れちゃったの?
玄関の扉が開いて入ってきました。居間のドアがあくと、娘が入ってきました。「あかねちゃんが急に体調が悪くなって、帰ってきちゃった。ごめんね、いきなりで。」そう言いながら居間に入ってくると、ソファーが濡れているのをみて「どうしたの?これ。それにお母さん、顔が赤いよ、なにかあったの?」明らかに不審に思われています。すると、中嶋くんがキッチンから「ごめんね、僕が水をこぼしちゃって濡れちゃった。すぐ拭くから。ごめんね」そう言った中嶋くんの手にはぞうきんがありました。「なんで先生いるの?今日お休みじゃないの?」「知らなくて来ちゃったんだけど、お母さんにご飯をいただいていたらこんな時間になっちゃった。」照れ笑いしながら中嶋くんは答えていました。そして私もごまかすようにあわててぞうきんを取りにいき、一緒にふきはじめました。静香は首をかしげながら2階にあがっていきました。
拭きながら、中嶋くんは「ごめんなさい、マッサージしていたら、吉田さんが魅力的だったので、つい..」「いいのよ、最初はびっくりしたけど、気持ちよかったから。恥ずかしいところ見られちゃった。」そう話すうちに恥ずかしくなってきてしまい、中嶋くんの顔も見れなくなってしまいました。「吉田さん、初めて会った時から好きでした。ほんとに素敵です。」そう言うと、うつむいていた私の顔をあげて、キスをされました。甘く、濃厚なキスでした。舌を入れてきて、私も舌を絡めながら身を委ねました。
中嶋くんの右手は私の胸をやさしく揉んでいました。娘が2階にいることを思い出して、「今日はごめんね、またお仕事がんばろうね」と、店で会えることを楽しみにということで、彼を帰しました。
14/10/02 12:54 (n9d4Bjr2)
11
投稿者: ナオヒト
懐かしい記憶が甦ります♪続きをお待ちします♪
14/10/02 14:57 (.OpcuZI7)
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