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振興住宅地
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:振興住宅地
投稿者: 唐八
年齢的にも勢いの衰えた老人…いつしか静子を求める回数も減り、山上や老人に教え込まれた肉欲…性の快楽を抑えきれなく成っていた…。
自分の意思に反して、知らず知らずに若い男性の誘いに着いて行く。
浴室のガラス戸を隔てた向こうにはシャワーを浴びる筋肉質の逞しい男性…
静子は静かに衣服を脱ぎ下着姿で髪を上げる。
無造作に脱いだ男性の衣服を綺麗にたたみ脱衣篭に置く。
その横に静子の脱いだ衣服を並べるように置き、静子は、ゆっくりと浴室の戸を開ける…
湯槽に浸かった男性がタオルで隠す静子を見る…
視線を合わせないように俯きながら、静子は浴室に入ると掛け湯をしながら、今から求められるであろう股間に手を這わせ、男性にそんな姿を見られないように洗う…
「奥さん一緒に浸かりましょう」
男性の声に静子は微かに頷くとタオルで隠しながら同じ湯槽に入る。
微笑みながら静子を見つめる男性…
「夫以外の男の人とお風呂に入るなんて初めてだから、恥ずかしくて緊張してしまいます」
無意識に今を取り繕うような言葉を発する静子…
「結婚してから旦那さん以外の男性とは無かったのですか?」
男性の声に頷く静子…
「今日が初めて…?」
男性は嬉しそうに聞き返す。
本当は、もう貞淑な人妻などでは無く性に溺れる淫乱な女に成ってしまった事など告白する勇気もなく、静子は羞恥する仕草を取る。
「奥さん…」
男性は嬉しそうに湯槽の中で軽々と静子を抱き寄せ脚に跨らせる。
「あっ!恥ずかしい…」
「こんな事するのは初めて?」
男性の声に静子は頷く。
「僕も女房以外の女性とは、随分と久しぶりです…今日は奥さんが欲しい…いっぱい欲しいです」
「恐いから、あまり乱暴な事は…」
「勿論です、優しく優しくさせてもらいます」
男性が静子の唇を塞いで来る…
貞淑さを装い躊躇いがちに男性の唇を受け止める…
しかし、その貞淑さも少しの間だけで、いつしか静子自ら舌を絡め男性を貪り始める。
脚の上に跨る静子の下腹部に男性の隆々とした物が当る…
乳房をまさぐる手が静子の下腹部に伸び、恥毛を掻き分けるように淫襞に触れて来る…
二人が浸かるお湯が淫に波立つ…
「奥さん凄いです、もうこんなに成って」
淫液で滑る蜜壺を這い回る淫な男性の指…
「だめ…恥ずかしい…」
初めての男性の指に妖しく腰を揺らす静子…
敏感な淫豆を弄られ、静子は男性にしがみ付き最初の絶頂を迎える…
「奥さん凄く感じやすいのですね…」
「恥ずかしい」
「僕のも触ってみて下さい」
男性は体を起こすと浴槽の淵に座り、いきり立つ物を静子の前に晒す…
腹にくっ付く位に反り勃つ肉棒…
…長い…
静子は瞬間に山上の物と比べていた…
山上の肉棒より太さは無いが、山上の肉棒より遥かに長い…どこまで入って来るのだろ?
裏筋を撫でるように静子の手が男性の肉棒を這い回る…
「どうですか奥さん?」
「恐いくらい大きいです…」
「旦那さんのよりは大きい?」
男性の声に静子は頷きながら、ゆっくりと握って行く。
「後でこれを奥さんの中に挿れさせて下さいね」
顔を上気させ男性の声に頷く静子…
「舐めて…」
男性の声に静子は静かに反り勃つ肉棒を口に咥えて行く…
 
2014/08/22 12:22:53(1/TgUZa/)
7
投稿者: (無名)
新興住宅地
14/09/06 20:42 (5bDDNVk6)
8
投稿者: 名無し
唐八さん、是非とも続編をお願いします。
14/09/25 15:43 (N2dBaMzT)
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