上司(貴方)と部下(私)という設定でたまたま、トイレで貴方をみつけ、少したわいもないをすることに。
ふとチャックのしまいわすれに気づいた私は、いおうかいうまいか、迷っているとレース？のついたパンツ？はいてる？という変な疑惑を感じつつも、まさかと思い、失礼ながら、上司にチャックがあいていることを話した。
上司は慌てた姿で、辺りを見渡し、急に俺の肩をひっぱった。
この慌てぶりに驚いた私は何をこんな驚いてるか、はじめはわけらなかった。
上司はふと我に帰って、『すまん』と一言申して、仕事に戻った。
自分はあんな上司みたことなく、急にあんなことされて、数分近く、立ち尽くしていた。
そこを同僚がきて、『どうした』と2回いわれるまで、わからなかった。
自分も『あっ、大丈夫』といい、仕事に戻った。
その日は中々仕事に集中つかず、時間がすぎた。
ようやく、勤務終了時間になり、俺は帰ろうとすると、上司も帰ろうとした。上司は先程ごめんなっていいつつ、たわいもない話をしてきた。自分はきまづいなと思いつつも、もしやこの人下着女装してる？だから、あんな態度をとったと思い
、立ち止まって上司につげた。
すると、上司も恥ずかしそうにうちあけてきた。
この人キモイと思いつつ、いじめてやろうという想いになった。そして、その日から、性奴隷として、露出させたり、動画をとってやった。

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