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1:祖母の話し
投稿者:
幸雄
私が中2の頃です。 その頃、自慰を覚えた私は、暇さえあれば、自慰に耽っていましてね。 両親は共働きで一人っ子だったものですから、自慰しまくっていました。 近くに、父方の祖母が住んでいまして、時々というか、頻繁にご飯を食べにいっていました。 祖母といっても、父を若くして産んで、父も早くに所謂、できちゃった婚をしたので、お婆ちゃんというより、高齢の母に見られる若さでした。 夏だったですね…祖母の家でそうめんを食べていると、祖母の薄着で透けた下着に興奮した私は無性に自慰をしたくなりましてね。 トイレとかですればいいものを、私は仮病を装い、いつも祖母宅に泊まる時に使う部屋で自慰をしたわけです。 そこへ、心配した祖母が入ってきてしまったんです。 驚いた祖母。 白濁を放出しながら、慌てて隠すも時既に遅く… 気持ちよくも、恥ずかしさで、泣きました。 「泣かんでもいいさ、幸ちゃん。いきなり入って悪かったね…」 祖母はそう言って、飛び散った白濁を処理しながら 「幸ちゃんもそういう年頃になったんやねぇ…子供だと思っていたけど」 恥ずかしさでどうすることもできず、固まったままの私。 「男はみんなする事だから、気にせんでいいさ。健康の証や」 「ばあちゃんのこの格好に興奮したんか?」 私は頷きました。 「仕方ないさ。若い男やもんな。異性の裸に興味ないほうがおかしいもんな」 それからでした。両親に内緒で祖母に自慰の手伝いをしてもらうようになったのです。 手伝いといっても、祖母の裸を見ながら、自慰をすることくらいでしたが。 当時の祖母の裸はまだ乳房も臀部も張りがあり、美しかったと思います。 そんなちょっと異常な祖母との関係が数年続いた高校2年の頃、私はついに我慢できなくなり、祖母を抱きたいと懇願しました。 返事を待たずに、私は祖母に襲いかかりました。 その時です、祖母が言いました。 「幸ちゃん。好きな娘おるん?」 突然の質問に慌てました。 その頃、彼女とまではいきませんが、いい感じになっていた娘がいたのです。 「その娘にはこんなことしたらいかんよ?本当に好きあって、納得したら、優しく抱いてやるんや…決して無理強いはいかんよ…」 私は祖母に泣いて詫びました。 「うん、その気持ちがあったら大丈夫。そうやね…幸ちゃん…このままでも、あんたが不憫やから…」 と祖母は乱れた衣服を脱ぐと裸になり、下半身裸の私のモノをそっと握るとゆっくり扱きました。 「ばあちゃん…ぅう…」 「最後まではさせてやれんよ?家族やから」 それから、祖母には一線は越えずに女の身体を教えてもらいました。 夏の暑い日でした。 私は付き合っていた子とキスをし、エッチできる段階まできていました。 それを祖母に話すと、 「血は争えんねぇ…でも幸ちゃんは遅いほうやなぁ…」 聞けば、父は中3のとき、同級生の母と初体験したらしいのです。 「ばあちゃんは?ばあちゃんの初体験とか聞きたいよ」 「ばあちゃんのかい?」 「やっぱ、じいちゃん?」 祖父はすでに他界していました。勿論、祖父とは呼べない位の若さでしたが。 何気なく、気軽に聞いた、祖母の初体験は…というより、その話しは、凄いものでした。 「ばあちゃんの初体験はな…手込めにされたんよ…」 手込め…(手籠めというらしいですが)今で言うレイプです。 祖母の思春期は終戦間もなくの、混乱期で、巷には、戦災孤児が溢れていたそうです。 祖母も例外でなく、両親、妹、弟を空襲で亡くし、路頭に迷っていたそうです。その時、祖母は13歳。 戦争が終り、進駐軍が闊歩する街。 進駐軍の兵隊の投げるチョコレートやビスケットを貪るように食べていたそうです。 そんな生活をして生き長らえていたときに、祖母は父の知り合いだと言う、男と出会ったそうです。 祖母は言っていました。 「その男は人間のクズだったけれども、その男がいなければ、生きていなかったかもしれない」 男は祖母(静子)を甘言で唆し、面倒をみてやるからと、盗みをさせ、それを闇市で売るということをさせていました。 祖母の他にも盗みをさせる子供がいたようです。 闇市商売は結構儲かったらしく、男に気に入られた祖母は男と暮らしはじめました。 私は祖母にモノをしごかれ、私は祖母のオメコと弄りながら、その話しを聞きました… 「あの時はね…ばあちゃんは、男女の睦事なんて知らなかったんよ…まだ月のものもなくてね…胸も膨らみ始めたばかりでな…」 「こんなに大きいのに?」 私は祖母の乳房を掴みました。 男は身体を拭いていた祖母に突然襲いかかってきたそうです。 面倒をみてやっているんだからと… 「男女の事は知らなかったけれど、いけないことだってのは直感したよ…でも、逃げられやしないよ」 男は追い出されたくなければ大人しく言うことを聞けといって、祖母を犯したそうです。 「あの時は痛いばっかりでねぇ…幸ちゃん…好きあってやっても女の子は初めては痛いんだよ?だから、優しくしてあげるんだよ…」 男と同棲状態になった祖母(静子にします) 私は祖母と裸で抱き合いながら、祖母の淫靡な話しにのめり込みました。 「ばあちゃん…いつエッチで…その…えーと…」 「気持ちよくなったかってことかい?」 「う、うん…」 「人によって違うだろうけどね…ばあちゃんは四回目くらいかね…」 「ぁぁ…」 「お、やっとよくなってきたな?静子」 何も知らなかった静子は男に快感を植え付けられた。 オンナになって暫くすると、男は静子に売春をさせた。 「色んな男がいたねぇ…殆ど覚えていないけれどね…」 妖艶に微笑んだ祖母は私に大人のキスをしてきた。 祖母の昔ばなしと妖艶な雰囲気に私のモノははち切れんばかりに勃起した。 「一度出すかい?」 返事を待たずに祖母は私の勃起を激しくしごいた。 「あっあっ!ばあちゃん!ばあちゃん!」 知らず知らずのうちに男に売春させられていた静子。 そんなある日、男は地元のヤクザとトラブルになり、刺されて呆気なく死亡。 静子はそのヤクザに囲われる事になった。 「はぁ…ばあちゃん…気持ちいい…」 「若いってすごいねぇ…一度くらいじゃ萎えないからねぇ…ばあちゃんはね…そのヤクザの親分に本当のオンナにしてもらったのさ」 「本当の…オンナ…?」 「あぁ…あのろくでなしの男とあの親分さん…源さんは忘れられないよ…私をオンナにした源さんはね」 その界隈を仕切るヤクザの親分の囲いモノになった静子。 「オメェ、名前は」 「静子…」 「いくつだ?」 「15…」 「俺は源治。今日から、静子の面倒は俺がみてやる。いいな?」 その時の静子に否の選択はなかった。 「今も昔も同じだね…男は若いオンナがすきなのさ…」 手前味噌ではあるが、祖母は美人だった。 当時、私がそう思ったくらいだから、15歳の祖母はもっと美人だったろう。 ヤクザの親分源治は、静子を妾にした。 静子を妾にした源治の組は当時は羽振りがよく、静子はいい暮らしができたという。 妾の静子がする事は源治の夜の(夜に限らず)相手だった。 静子は囲われたその日の夜から源治に求められた。 売春で男の相手に慣れていた静子。 「あの夜から源治さんから離れられなくなったんだよ」 祖母は私のモノを扱きながら言った。 「どうして…」 「悦びを知ったからさ…」 「着物を脱げ、静子」 静子は頷いて、躊躇うことなく着物を脱いだ。 この頃の静子はすっかり女らしい身体つきになっていた。 「おぉ!いい身体しているな、静子。こっちにこい」 静子は黙って源治の側にかしづいた。 「静子…俺が本当のオトコを教えてやる。本当のオンナにしてやるからな」 静子は意味がわからず、首を傾げた。 源治に身体を預けた静子。 「とにかくあの人は違っていたよ…凄かった…」 「ああっ!?いやぁっ!!ああっ!!」 源治のオンナをしり尽くした愛撫。 今までとは比べようもない快感にのたうつ静子。 「どうだ?静子…ん?」 「あぁぁぁぁ…アアッッ!!」 あの男も静子を買った男たちも同じようなことをしてきたのに、何故? 全身から火が出て、その火が静子をくすぐっているかのようだ。 「ここはどうだ?静子」 源治が乳房の中心の桃色の突起に舌を這わす。 「あっ…ひっ…あひっ」 静子はたまらずのけ反り、喉を鳴らした。 「幸ちゃん…セックスはね?自分だけ気持ちよくってもダメなんよ?いいね?」 「うん…」 愛撫だけでどろどろにとろかされた静子。 「まだこれからや、静子…オンナにしたる…いくで?」 源治は静子の脚を肩に担ぐと、ゆっくり腰を埋めていった。 「んおおおおっ!?あうーーーっ!!あうっあうっ」 それまでにない静子の唸るような喘ぎ声。 「どうだ?静子…いいか?」 ガクガクと頷くしかない静子。 「あの時思ったわ…男女の睦事がこんなにいいものだって…幸ちゃん…内緒よ…ばあちゃん…我慢できなくなったわ…ガールフレンドには悪いけど…許してね…」 祖母は私を寝かせ、モノを自分のオメコに宛がって腰を沈めた。 「ば、ばあちゃんっ!!」 「あぁ…思い出すわ…」 ゆっくり侵入してくる源治の勃起。 静子はそれだけで半狂乱のように、よがった。 「いい具合だぞ、静子…フンッ」 ズシッと最後に一気に奥まで挿入した源治。 「あっ…ひっ…」 静子は脳天に突き抜けるような強烈な快感に身体を痙攣させ、初めてイッた。 「イッたか?それがオンナになるってことだ…」 白んだ意識でこくりと頷く静子。 「ここからや、もっとオンナにしてやるぞ、静子」 そこからはもう桃源郷の世界だった。 静子は源治に責められ続け、幾度も絶頂を極め、年齢らしからぬよがり声をあげ続けた。 「ば、ばあちゃん…凄い…マスターベーションなんて比べものにならないよっ!!」 「あぁ…幸ちゃん…立派よ…」 祖母は私の上でよがり続けた。 「あっあっあっ…」 「いいぞ、静子…そうだ、もっと腰を振れ!」 「はい…」 静子は座位の時、自らも腰を振っていた。 そして、ぐいっと背を反らし、絶叫とともに、イッてしまい、失神してしまった。 「ばあちゃん…ばあちゃん…」 私は祖母を正常位で貫き一心不乱に腰を振った。 祖母の喘ぎ声が遠くで聞こえているようだった。 やがて、強烈な射精感が襲ってきた。 「あ!?ばあちゃん!出る…」 「幸ちゃん!イクッ…」 勃起が締め付けられる。 祖母がぐいっと私の腰を脚で絞めてきた。 「う…ん…」 静子は目覚めた。 隣で源治がタバコをふかしている。 「よかったぞ、静子…いいオンナだお前は」 そう囁かれた静子は源治に抱きつくと、自ら唇を寄せていく。 私は興奮覚めやらぬ中、祖母の話しを聞きました。 祖母はそのヤクザの親分に学校まで通わせてもらい、ゆくゆくは姐さんになるはずだったのですが、抗争で親分が死亡し組は消滅。 親分が祖母にと残した家と財産で商売を始めて、知り合った祖父と結婚したということだ。
2014/05/21 18:28:14(lhNdsgeY)
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