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悪夢の物語 現代編1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:悪夢の物語 現代編1
投稿者: 桃山 ◆wFwlq3mihQ
1.序章

紗希は床の揺れに目が覚めた。どうやら船の中の様だ。頭がボーッとして考えがまとまらない。

(何で、船にっ、確か昨晩は会社の同僚とお酒を飲んで、それから終電で帰宅して)

そこまでは記憶があるがそこから先は覚えがなかった。あたりを見渡すと部屋の隅で女がこっちを見て壁に背をもたれて座っていた。その女は何故か真っ白な襦袢を着て後ろ手に縛られていて、足も動けないように縛られていた。

「あのー、どうしたんですかっ、何故、そんな格好なんですかっ」

「・・・・うううっ」

「今、その縄を解いてっ、助けますっ」

紗希はその女の側に行こうと立ち上がろうとした。

(あっ、私も縛られてるっ何故っ、それに、あの人と同じ白い襦袢を着ているっ、なんでっ)

その女が私をを見ながら

「ううっ、もう駄目ですっ、あなたもこの船に乗せられたらっ、わかってるでしょ」

「わかってるって、何っ。この船は何処に行くの、知ってるの」

「もう帰れないですっ、終わりなんですっ、あなたも同じです」

「ちょっと待って、どう言う事っ、説明してっ、私はなんでここにいるか、わかんないのよっ」

突然、部屋のドアが開いて男が入って来た。見覚えの無い男であった。

「13号っ、目が覚めたか。お前も悦島に行くことになって、嬉しいだろうなっ、島に着いたら歓迎のパーティが待ってるぞ。今から愉しみにしてろっ」

「13号っ、えつとう、何それっ、それよりこの縄を解いてっ、ひどい事はしないでっ」

「13号はこれからのお前の呼び名だっ、えつとうは悦楽島の事だっ、まあ男にとっては悦楽だが、女にとっては地獄かもしれないがなっ、覚えとけっ」

「何言ってるの、意味がわからないわっ、早く帰してっ」

「まぁいいっ、島に着けばわかる。もうすぐ着くから黙って大人しくしていろよっ、12号も騒ぐなよっ」

男は部屋を出て行った。

「あなたっ、さあ逃げましょうっ、まずは縄を解かないと」

「逃げられる訳ないし、逃げようとしたら、殺されるわっやめた方が良い。私はもう諦めているから、このままにしておいてっ」

確かに逃げようとは言ったものの、
どう逃げたら良いか、縛られていては無理である。縄を解こうとしてもそれはキッチリ縛られて縄は解けなかった。


2.悦楽島へ

一時間程すると、船は何処かの桟橋に着いたようだ。

先程の男が部屋に入って来た。

「さあ、着いたぞ。足の縄は解くがジタバタするなよっ、それから島に着いた早々、面白いものが見られるぞっ」

「島なんて行きたくありませんっ、それより帰してっ」

「まだ、そんな事言ってるのかっ、しょうがねえ女だなっ、後でここがどんな所か体で分からせるから、グダグダ言わず取り敢えず船から降りるんだっ」

足の縄を解かれ、無理矢理立たされると部屋から連れ出され船の甲板に出された。朝日が眩しかった。
桟橋の向こうの広場に数人の男達が一人の女の周りに集まって何やらやっているようだった。

「12号っ、13号っ、船から降りろっ、これからこの島から逃げようとした女の処刑が始まるから、よく見てっ自分の立場を理解するんだぞ」

「処刑っ、そんなっ、私はそんなもの見たくありませんっ、許して」

「13号さん、あまり逆らわない方がいいですよっ」

「その通りだ、12号の言うように俺達の命令に逆らうと、あの4号のような目に会うぞっ、さあ来るんだ」

後ろ手縛りの不自由な姿で広場に引き立てられるようにやって来た。

広場では女を囲むようにして、10人程の男が椅子に座っていた。女の側には4人の男がいた。

「これより脱走を図った4号の処刑を始めるっ、4号っ大人しく処刑されてっ皆を楽しませるんだっいいなっ」

「ああーっ、助けてっ許してくださいっ、もう二度と逃げようとはしませんっ、誓います。お願いですっ、処刑なんてっやめてーーっ」

4号と呼ばれる女は素っ裸で後ろ手に縛られて地面に仰向けに転がされていた。目からは涙がこぼれていて、嗚咽しながら男達に懇願をしている。良く見ると体中に鞭で打たれた後が赤く何本も筋があった。酷い鞭打ちをされたようである。

「今更もう駄目だなっ、もうお前の誓いは聞き飽きたっ、素直に処刑されてっ、惨めな痴態を晒すんだっ」

「うううっ、ああーっ、許してっ」

広場の向こうから後ろ手に縛られた女が10人程と、黒い木馬の様なものが現れた。女達は椅子に座っている男達の前に各々が正座をして座った。黒い木馬は4号の脇に置かれた。
木馬の足元には洗面器に満たされた液体と特大の注射器が置かれ、また鉄製の重りも何個が置かれた。

「よしっ、処刑の準備は整ったな。4号、これらの道具がどう使われるかは知っているなっ」

「ああーっ、この木馬はお許しくださいっ、この木馬は調教用でなくっ、処刑用の木馬です。助けてっ、うううっ、やめてーーっ」

「この木馬に跨っても直ぐには死にはせんっ、ただお前はもう女では無くなる事になるがなっ」

「嫌っ、許して」

その木馬は背が鋭く尖っていて、しかもその背には鉈の刃が嵌められていた。そこに跨らされた生贄の股間を、ザックリと裂くべくその刃は待ち構えていた。

「それでは、始めるとするかっ」

4号は男達に両脇を抱えられると、まずは前屈みにされて尻を高く突き出させられた。

「ああーっ、この木馬で無ければ、どんな酷い事もお受けいたしますっ、浣腸でしたらっ、ご存分にお願いいたしますっ」

「これまでもっ、そのくらい素直なら良かったのになぁ、遅いなっ」

一人の男が4号の頭側から手を伸ばし、尻の肉を拡げて肛門を剥き出しにした。

「ああーっ、浣腸だけにしてっ、その木馬は許してっ」

「4号っ、何を今更グダグダ言っているっ、お前の大好きな浣腸じゃないかっ、タップリとケツの穴で呑み込めっ」

浣腸器を持った男が4号の剥き出しの肛門に浣腸器の太く長い先を深々と突き刺した。そして浣腸器の先を抜き差し、ぐるぐると回し肛門を弄んだ。

「ううっ、ああっ、いいーーっ」

「どうだっ、4号っ、そろそろ浣腸が欲しくなったかっ、言ってみろ」

「ハァハァハァ、ううっ、かんっ浣腸をお願いいたしますっ、ああーっ」

浣腸器を持った男がシリンダーをゆっくりと押して、浣腸液の注入を始めた。女は肛門をヒクヒクさせながら、液体を呑み込んでいった。

「いいっ、素敵ですっ、もっともっと入れてっ」

「さすがは、浣腸好きな嫌らしいケツだなっ、嬉しいかっ4号っ」

「はいっ、たまりませんっ、浣腸雌奴隷4号を虐めてっ」

男は浣腸を何度も繰り返し、4号の肛門に呑み込ませた。

「ううっ、もうこれ以上はっ限界ですっ、ああーっ、お腹が苦しいっ」

「もうっ、入らないかっ、仕方ないなっ、浣腸はそのくらいにしてっ、4号を木馬に乗せろっ」

「お許しをっ、木馬はだめーーっ、ううっ、お願いしますっもっと浣腸をしてっ、入れてっ」

「4号っ、まだ限界じゃないんだなっ、浣腸をもっと呑み込めるんだなっ、嘘を付くなよっ、呑み込めなければ、木馬を跨いで貰うからなっ」

「くうううっ、はいっ、もっとお願いいたしますっ」

男は液に満たされた浣腸器を肛門に突き刺しシリンダーを押した。

「おいっ、4号っ、浣腸が入って行かないぞっ、どうしたっもう限界らしいな。木馬を跨ぐかっ」

「ぐがっううっ、まだ入りますっ、うううっお願いっ浣腸を入れてっ、
ああーっ、木馬は許してっ」

「よしっ、浣腸はここまでだっ、4号を木馬に乗せろっ」

「お願いーーっ、やめてーーっ、木馬に乗せないでーーっ」

女は地べたに腹這いになり足をバタバタさせて逃げようとしたが、数人がかりで無理矢理に木馬を跨らされてしまった。宙に浮いた足に重りを吊るされると、腰から足先までがピンと真っ直ぐ伸び、動かせなくなったようだ。

「ウギャー、痛いっ、喰い込むー裂けるーーっ、たっ助けてっ」

女は後ろ手に縛られた体を仰け反せ、縛られた手を強く握り締めて苦痛に耐えている。

4号の周りを囲んで椅子に座っている男達が一斉にズボンを脱ぎ下半身を晒した。どの男も肉棒が天に向かって聳えている。男達の前に素っ裸で後ろ手に縛られて正座している女達がその肉棒を咥えた。

「うん、そうだっもっと奥まで咥えろっ」

「舌を使ってペロペロ舐めろっ」

「うぐっ、ううっうん、こうですか」

「もっと、感謝の気待ちで咥えろ」

女達と男達の卑猥な会話が続いた。
男達は4号の木馬責めを見ながら、女達の肉棒への奉仕をさせている。

「うううっ、裂けるっ」

「さてっ、どうだ股を裂かれる気分はっ。ところで相談なんだが、これから足先に重りをドンドン足していくつもりだ、するとお前の股はどこまでも裂かれる事になるっ。お前は長く長く苦痛に苛まれることになる筈だ。苦痛に耐えられなくなったら、私にお願いするんだ、楽にしてやるぞ、いいな」

「ああーっ、何をお願いするんですかっ、助けてくださるのですかっ」

「そうだ、木馬からは降ろしてやるっ、そしてあそこで楽にしてやる」

男が指差す先には、尻がやっと乗る丸い台とその左右に柱が立っていた。柱の横には長い槍が二本置いてあった。女はそれを見ると顔が青ざめた。

「そんなっ、まだ死にたくないっ、お願いですっ、ゆっ許してくださいっ」

女はその丸い台のことも知っているようだった。

「しかたがないっ、では、苦しみ続けるんだなっ、臍の下まで裂いてやろうっ、いいなっ」

4号の足先に重りが追加された。

「あっ、グギャーーーッ、うううっ、痛いーーっ助けてっ、ああーっ、おっお尻も出そうっ、恥をかきそうっ」

「糞も出るかっ、垂れ流せっ、嫌らしい女だっ、惨めな醜態を見せてみろっ」

木馬の背には赤いものと、肛門から漏れたのだろう黄色い汁が混ざり合って木馬の背を汚していた。女は髪の毛を振り乱し苦痛に耐え、体が痙攣をしだした。5cmほどの鉈の刃は女の股の肉に喰い込み見えなくなっていた。

また、重りが足された。

「ウッウッウギャーーーーッ、クククッ、だっだめーーっ」

「どうだっ、4号っ楽になるかっ」

「イヤーーーッ、たっすっ助けて」

「そうか、苦しいかっ、暫くこのまま放置しておいてやろうっ」

女達は頭を激しく動かして、男達の肉棒に奉仕している。

「うううっ、もっと吸えーっ」

「もっと、早く動かせっ」

「深く咥えろっ」

男達は女の尻を叩いた、すると女達は縛られた体で立ち上がると、男達に背を向け男達の股を跨ぎ、各々の割れ目に男の肉棒を咥え込んだ。

女達は喘ぎ声を出しながら、男達は肉棒を突き刺しながら、4号の残酷な木馬責めを見ていた。

4号は木馬の上で悶え苦しんでいる。
股に喰い込む刃は既に女の肛門を真っ二つに裂き、割れ目を深々と裂きクリトリスから肛門までを一筋の裂け目にしてピンクの肉を覗かせていた。そして木馬の背を赤く染めたものが、足先まで滴り地面にも赤い溜まりをつくりだした。女は息も絶え絶えにピクピクと体を震わせていた。

「うううっ、ああーっ、もう耐えられませんっ、お願いしますっ楽にしてください」

「そうかっ4号っ、それがお前の望みだなっ」

「くううっ、うぐっ、はっはいっ私はっ、うううっ女の部分を裂かれ、ああーっ、、、もう女では無くなったようですっ、生きていても仕方がありませんっ、楽にしてっ」

「よしっ、串刺しの準備をしろっ」

「ああーっ、怖いーっ」

男達は4号を木馬から降ろした、女はもう立つことも出来ず、男達に体を預けて引き摺られようにして丸い台に尻を乗せられた。

4号は尻をやっと乗せられる台に仰向けに尻を預けると、後ろ手縛りの上体が反り返り頭が地面に着いた。そして両足を左右の柱に大きく開いて縛られてしまった。ぱっくり裂かれた女の陰部と縛られてぷっくり突き出した乳房が、そこにいる全ての男と女に晒された。4号の股からは赤いものがダラダラと垂れ股の下を赤く染めていた。

「ああーっ、早く楽にしてっお願いいたしますっ」

「まぁ、待て。糞が腹の中にまだ溜まってるなっ、脱糞を合図にトドメを刺してやるっ」

「うぐっ、うぐぐぐっ、ひどいっ、あああーーーーっ、早く殺してっ、
惨め過ぎですっ、うううっ、」

「4号っ、早くトドメが欲しければ、
腹の中の物をたっぷりひり出せっ」

「ああーーーっ、出ますっ、お願いっ見ないでっ」

真っ二つに避けた肛門から、排泄が始まった。黄色い液体と固形物の混じり合ったドロドロの汁が噴き出て来た。

「ブバーーーッブブブッ、シャーーッシャシャッ、ブリッブリッブブブッバババッ」

これ程の物が、女の体内に詰まって居たかと、呆れるほどの排泄であった。

「ハァハァハァ、ああーっ、もうこれでいいでしょうっ、楽にしてっ」

男が槍先を排泄の終わったばかりの肛門に深く突き刺した。

「ウッウギャーーーーッ、ウッいっ痛いーーっ、ああーっ」

4号は激しく反り返り頭を左右に振り、そして頭を上げてその場の男と女を見た。

「うぐぐぐっ、見ないでーーっ」

もう一人の男が、裂けて場所がハッキリ分からない女の割れ目の穴辺りに、槍先を深々と突き刺した。

「ギッギャーーーーーッ、ウゲーーーッ、はっ早くっ殺してっ楽にしてーーっ」

4号は頭をガクッと後ろに落とすと、開かされている太ももと股をヒクヒクと痙攣させた。そして後ろ手に縛られている体を左右に振っている。

「よしっ、あと数回っ槍で二つの穴を突いたら、トドメを刺してやるかっ」

4号はもう体中がピクピクと痙攣していて、呻き声を出しているだけだった。

槍を手にした男がそれぞれ、グサッグサッグサッと肛門と割れ目の穴に何度も槍の出し入れをし、一旦槍先を女の体から抜いた。

「頃合いだろっ、トドメを刺してっ楽にしてやれっ」

一人の男が肛門目掛けて勢い良く槍を突き刺した。メリッと肉を破る音がした。

「ウッ、ウッウギャーーーーッ、グゲゲゲッ」

もう一人の男が割れ目の穴に勢い良く槍を突き刺した。

「グギャーーーッ、ぐぐぐっ、グッグギャーーーッ、ああーっ、これでっ」

女のどこにそんな力が残っていたのか驚くほどに反り返り、そしてガクッと力が抜けた。小刻みに体が痙攣していたかと思うと4号は動かなくなった。

婬残な4号の処刑が終わった。

男に肉棒を突き刺されている女達も、4号の処刑の一部始終を見届け。恐怖の為に失禁した女も何人がいた。男達は4号の絶命の瞬間に肉棒の先から熱い精液を女の体の中に吐き出した。

「12号、13号っ、見届けたなっ、この島はこういう所だっ、ああ、なりたく無ければっ、素直に何でも言う事を聞くことだっ」

「ああーっ」

(なんて、酷い人達なの、ここはおかしい人がいる所だわっ、何とかして逃げなければ)

「これから、お前達の歓迎パーティがある、楽しみにしてろっ、では、さっさとハウスに行くとするか」


3.前の穴調教

後ろ手の縛りを解かれると紗希は檻の中に入れられた。隣の檻には12号と呼ばれた女が入れられた。

部屋の扉が開き数人の男が入って来た。

「さて、そろそろ歓迎パーティが始まるっ、12号、13号っ準備をして貰おうかっ」

二人の女は檻から出された。

「まずはっ、二人共、素っ裸になって貰うっ、その着物を脱ぐんだ」

「そんなっ、嫌ですっやめてくださいっ」

「13号っ、言うことを聞かないつもりかっ、4号のようになりたいのかっ、早く脱げっ」

隣に立つ12号は襦袢の紐を解くと、肩から襦袢を落として裸になった。
襦袢の下には何も着けていなかった。

「よしっ、12号っ縛るから両手を後ろに回して交差しろっ」

「はいっ、お願いしますっ」

男の一人が12号の後ろに回ると、両手を縛り余った縄を胸に回して乳房の上下をキツく縛った。

「さあ、13号っ、お前も12号に見習うんだっ、早くしろっ」

紗希は抵抗しても無駄と思い諦めて、襦袢を脱ぎ素っ裸になった。そして両手を後ろに回した。男が紗希を12号と同じ様に縛った。

「13号、今後は、そうやって素直になるんだっ、いいなっ。よしっ、パーティ会場に行くとするかっ、二人共モタモタするなよっ」

紗希と12号は男達に肩を押されながら、パーティ会場と言われた広間に連れて来られた。その部屋は床がタイル張りで壁には窓一つ無かった。そして正面には柱が三本立てられていて、その真ん中の柱には既に素っ裸で後ろ手に縛られた女が柱を背に括られていた。その三本の柱を見るように10人程の男達がグラスを片手に様々の料理が並べられているテーブルの周りで談笑していた。

「お待たせしました。新しい雌奴隷の12号と13号を引き立てて来ました。これよりこの雌奴隷達の品定めのパーティを始めたいと思います」

男達が拍手で紗希達を迎えた。

「ではっ、12号を右の柱。13号は左の柱に括り付けろっ。それから7号っ今日は新しい雌奴隷達の手本になって、進んで調教を受けるんだっ分かったなっ」

「はいっ、主様。分かっておりますっ、存分にわたくし雌奴隷7号を調教してくださいっお願いいたします」

紗希と12号と7号は、全裸で後ろ手に縛られた姿で、柱に堂々と括られていた。紗希は恥ずかしさから正面を向くことが出来ずに俯いていた。
それぞれの女の前に二人の男が立っている。男達の所に黒々とした大振りの張り型が乗っているワゴンが運ばれて来た。

「まずはっ、基本中の基本っ、前の穴の感度、つまりマンコの淫乱度を調べる調教を始めたいと思います」

「おおーーっ、それは楽しみだ、早く調べろーーっ」

(ああーっ、そんなっ、やめてっ恥ずかしいーーっ)

紗希はそう思ったがきっちり縛られていては逃げも隠れも出来ない。

二人の男が、紗希の縛られてぷっくり突き出た乳房の頂点に有る乳首に、口を付けて舐め回し始めた。そして手の平で乳房を揉み、乳首を指でつねり、また口に含んで舐め回した。

「ううっ、イヤッやめてっ」

「13号っ、なんだその反応はっ、駄目だな、隣の7号を見てみろ」

紗希は隣の7号に目を向けた。

「あああっ、いいわァーっ素敵ですっ、ああーっ、もっともっと堪らなくしてっ、お願いしますっ」

「7号っ、どこをどうして欲しいか言ってみろっ」

「はいっ、乳首をもっとキツく噛んでくださいっ、それからアソコもそろそろ弄ってくださいっお願いしますっ」

「7号っ、アソコじゃ分からないっ、ハッキリ言えっ」

「あああーっ、わたくし7号の嫌らしい汁が垂れ出したオマンコでございますっ、お願いっオマンコを虐めてくださいっ、それからっ、、、クリトリスも虐めてっ」

7号は二人の男に乳首を弄られ、割れ目を嬲られそしてクリトリスも激しくこすられている。

「主様っ、気持ちがいいーーっ、ああーっ、イキそうですっ、あのぶっとい張り型をオマンコにお願いいたしますっ」

「7号っ、まだまだイクなーーっ、分かったなっ、よしっ、股を拡げてマンコを剥き出しにするんだっ、ぶっといのを突っ込んでやる」

「はいっ、グチョグチョのオマンコをご覧くださいっ、ああーっ、ぶっといのを突っ込んでーーっ」

男が黒々とした張り型を掴むと、女の濡れそぼった割れ目に張り型を勢い良く呑み込ませた。

「ああーっ、いいーーっ、イクーーっ、ごめんなさいっ、イキますーーーーーっ」

7号は体を反り返えすと、開かれた両足をピクピクさせて絶頂を迎えた。

12号も絶え間無く喘ぎ声をあげながら、割れ目に深々と張り型を呑み込まされると歓喜の声を張り上げ絶頂を迎えたようだった。

「7号も12号も見事に果てたぞっ、13号っお前も遅れるなっ、股を拡げろっ」

紗希は絶え間ない乳首の愛撫に、割れ目はドロドロに婬汁を滴らせていた。そして張り型を割れ目に深々と呑み込ませられると、張り型を抜き差しされ、そして割れ目の奥深くまでいっきに突かれた。

「あああっ、いいーーっ、イクーーっ、あうあうあうっ」

紗希も心では抵抗したが、体が反応してしまい絶頂を迎えてしまった。


4.後ろの穴調教

紗希達は柱から開放されると、7号は広間から退出させられ、別の女が連れて来られた。そしてその女を真ん中にして今度は後ろ手縛りはそのままで胡座縛りにされて床の上に仰向けに転がされた。股を拡げたその格好は、割れ目も尻の穴も男達の目から隠すことも出来ずに、堂々と女の全てを晒された。

「次は浣腸責めでケツの穴の締まり具合を調べたいと思いますっ」

「ケツの穴の締まり具合も、雌奴隷の大切な要素のひとつだなっ、これはまた楽しみだなっ」

「5号っ、お前の大好きな浣腸だっ、この二人よりもたっぷりグリセリン液を呑み込んでっ先輩の意地を見せてみろっ」

「はいっ、雌奴隷5号はっ、浣腸をされるのが嬉しいですっ、新しい雌奴隷さんの倍はお薬を入れてくださいっ、お願いいたしますっ」

「12号っ、浣腸をしっかりケツの穴で呑み込めっ、分かったなっ」

「はいっ、お願いいたしますっ」

「13号っ、お前も浣腸を限界まで呑み込むんだっいいなっ」

「ああーっ、はっはいっ」

(そんなっ、イヤー、浣腸なんてっ恥ずかしいっ助けてっ)

カチャッカチャっとガラスの触れる音がして、続けてキュルキュルっと液体を吸い込む音がした。紗希は
胡座縛りで仰向けに転がされているため、尻の前で行われている事が見えなかった。

(ああーっ、助けてっ怖いっ)

男が仰向けに転がされている紗希の目の前に、並々とグリセリン液で満たされた浣腸器をかざして見せた。

「さあ、見てみろっ、家畜用の浣腸器だっ、ざっと1.000ccは入ってるぞっ」

「ああーっ、そんなっ、太いっ、そんなにたくさんっ」

男は1.000ccのグリセリン液が満たされている浣腸器を両手で抱えて、その先から液がこぼれないように指で押さえていた。浣腸器の先は太さ3cm長さは10cmはありそうだった。

隣の5号も浣腸器を見せられていた。

「あっありがとうございますっ、そんなデカイ浣腸器を使っていただきっ、雌奴隷5号は嬉しいですっ」

「雌奴隷達っ、よく聞けっ、浣腸の注入中に耐えられず、ひり出したら、全部腹の中に呑み込むまで、何度でもやり直すからなっ、分かったなっ」

(そんなっ、無理だわっ助けてっ)

「ではっ、浣腸っ始めっ」

その太い浣腸の先が紗希の肛門に当てられた。その太さに肛門が本能的にすぼまった。

「13号っ、ケツの穴の力を抜いて拡げろっ、さもないとケツの穴が切れるぞっ」

「あっああーっ、怖いっ」

男はグリグリと浣腸器の先を紗希の肛門に突っ込んで来た。紗希は肛門の力を抜いた。するとズボッと肛門に浣腸器の先が呑み込まれた。男はシリンダーをゆっくりと押し始めた。

「あっ、あっ、駄目っ」

「何が駄目なんだっ、もっと尻を振って嬉しそうに浣腸を呑み込めっ」

隣の5号はもう既に浣腸器の半分のグリセリン液を呑み込んでいるようだった。

「5号っ、いい呑みっぷりだっ、半分入ったぞ」

「いいーーっ、いいっ、もっともっと入れてっ、浣腸を入れながらケツの穴をこね回してっ、オマンコも弄ってっお願いしますっ」

「贅沢を言うなっケツの穴だけでイってみろっ、おおーーっ1.000ccをもう呑み込んだかっ、嫌らしいケツだっ、おかわりが欲しいかっ」

「いいーーっ、主様っ、浣腸のおかわりをっ、、、お願いいたします」

カチャッカチャッ、キィーキュルキュル、グリセリン液を満たす音がしている。

「おいっ、13号っ、お前もいい声を出してっ、浣腸を呑み込むんだっ」

「ああーっ、それはっ、ああーっ、くっ苦しいっお腹がっ、もうっ」

「途中でひり出したら、始めからやり直しだっ、いいなっ、もう少しで全部だっしっかり呑めーっ」

紗希の腹の中に容赦無く、グリセリン液が満たされて来た。体中から汗が滲み出て来た。

「くくくっ、はっ早く入れてっ、漏れそうっ、うううっ」

「よしっ、13号っ、これで全部だっ、おかわりをするぞっ」

12号の叫び声が聞こえ来た。

「グガァーッ、もう駄目ーーっ、出ますっ、お願いーっ、出させてーーーーっ、見ないでーーーーっああーっ、ごめんなさいっ」

シャーーッシャーッ、ブボッブボッブッブリブリッ

12号は苦しさに耐えられず、排泄を始めてしまったようだ。

「12号っ、誰が出していいって言ったっ、許さんっ」

「あっあっ、お許しをっ、すみませんっ、ああーっ、ごめんなさいっ」

「後でっ、この罪は償って貰うことにするからなっ覚悟しておけっ」

「ああーっ、分かりました、どんな罰もお受けいたしますっ」

隣の5号は二本目の浣腸も全て飲み込んだようだった。

「いいーーっ、いいっ、主様っ、お腹が苦しいっ、お願いいたしますっケツの穴に栓をっ、漏れそうですっ、栓をしてくださいっ」

「今日は栓は駄目だっ、栓無しで先輩の手本をみせるんだっ」

「くくくっ、あああっ、ハアハアハア、分かりましたっ、くうっ苦しいーーっ」

5号は体をブルブル震わせ、汗びっしょりになりながら、排泄の欲望と戦っている。

紗希にも限界が迫っていた。二本目の浣腸が入れられていた。肛門が浣腸器の先を咥えながらヒクヒクとして来た、腹に力を入れても肛門を締られなくなって来た。浣腸器の隙間からピュッピュッと黄色い汁が吹き出していた。

「くくくっ、あっああーっ、、、もう限界ですっ、もう入りませんっ我慢がっ、出ますっ、浣腸器を抜いてっ、、みっ見ないでーーっ」

「13号っ、まだ、駄目だっ、おかわりを呑みほせっ、出すなっ」

「ああーっ、出るーーーーっ」

紗希は浣腸器の先を肛門に含んだまま排泄を始めた。

ピッピッピーーーッと浣腸器と肛門の隙間から黄色い汁が勢い良く飛び出して来た。男が浣腸器を抜くとシャーーーッシャーーーッと円弧を描いて黄色い汁がひり出され、床に撒き散らかった。ピュッピュッと一旦排泄が弱まり肛門がすぼまった。すると肛門が盛り上がるとガバッと拡がりブバッブバッブリブリッボトボトッと、どす黒い固形物が噴き出し尻の下に盛り山を造り出した。

「ああーっ、恥ずかしいっ見ないでーーっお願いっ」

「13号っ、凄い排泄だなっ、随分と腹の中に溜め込んでいたものだっ、見事な脱糞ぶりたなっ」

「うっうううっ、そんな事は言わないでくださいっ、ああーっ」

5号はまだ苦しみ喘いでいた。

「5号っ、二人は既に排泄を終えたぞっ、さて、そろそろっお前の番だなっ、新しい二人にお前の排泄の凄さを見て貰うためにも、もっと素敵な格好にしてやろうっ、だから、いいと言うまで絶対に出すなよっ」

「うっうっうう、はいっ分かりましたっ」

5号は足の胡座縛りを解かれると、天井から垂れる縄に上体を括られ宙吊りにされた。そして両足首を縛られると壁から伸びる縄に股を180度に開かされ括られた。5号は2m程の高さに開脚吊りにされた。限界まで開かされた女は割れ目をばっくり拡げ奥のピンクの肉を覗かせ、肛門の皺も引っ張られ穴がいびつな形になった。

紗希からもそして12号からも、5号の開脚吊りで晒された肛門が良く見えた。

「いいかっ5号っ、これからお前のマンコやケツの穴に鞭を入れるっ、そうだなっ10回にしておこうっ、10打目が終わったら、思い切りケツの穴を拡げて腹の中の物をひり出すんだっ、鞭の回数を数えろっ、分かったなっ」

「はいっ、うっうううっ、お願いしますっ」

ビシッ、鞭が縦に割れ目を捉えた。

「ウッ、ウギャーーーッ、一回っ」

ビシッ、ビシッ割れ目の左右に鞭が入った。

「ウグッ、二回っ、あっ、ウギャッ三回っ」

男は鞭を大きく振り上げ、ビチャッ

「ギャーーーッ、よっ四回っ、ううっ、でっ出そうっ」

「5号っ、マンコから嫌らしい音がするぞっ、感じてるのかっ」

「ああっ、助平なオマンコをお許しくださいっ」

男はクリトリスに狙いを定め、先程より大きく鞭を振り上げた、ビチャーーーッ

「アッ、グガァーーーッ、ごっごっ五回っ、ダメーーッ」

ビシーッビシッビシッ、下から肛門を打ち据えた。

「グガァーーッ、ろっ六回、ウグッ七回っ、ああーっ、はっ八回っ」

ビッチャーッ、割れ目の中の肉に鞭の先が当たった。

「ぐっ、グギャーーーーーッ、きっきっ九回っ、、、ああーっ、でっ出るーーーっ」

肛門が拡がった。ピュッピュッと汁が少しだけ吹き出して来た。

「まだだっ、出すなーっ」

鞭を大きく後ろに回し下から肛門目掛けて打ち据えた。鞭の先が肛門を正確に捉えた。ビシーーーーッ
女が体ごと跳ね上がった。

「グググッグギャーーーッ、じっじゅっ十回ーーっ、出ますっ、主様っ、雌奴隷5号の排泄をっ、ウグッ、ご覧くださいーーっ」

「よしっ、ケツの穴を思いっきり拡げて、出せーーっ」

肛門があられもないくらい拡がり、ドッボーーーッどす黒い塊が肛門から飛び出て来た、それは2mの高さの肛門から爆発して、3m先の床にベチョッと落下して大きくドッバーンと弾けた。また、肛門がガバッと拡がり塊がひり出て来た。先程の落下地点の手前でドッパーッと弾けた。するとシャーーーーーーッと黄色い汁が円弧を描いて2mの高さから滝の様にひり出された。その滝は長く続き、床に大きな溜まりを作った。ポタポタといったん汁が弱まり肛門がすぼまった。そして、また肛門が拡がりドロドロの固形物と汁の混ざった排泄物が尻の真下にボタボタボタと垂れ落ち床で弾け、どす黒い溜まりを作った。想像を絶する排泄である、女の腹の中によくもこれだけ排泄物を溜め込んでいたとは、その小さく華奢な体からは想像出来ない量であった。

「5号っ、前代未聞の排泄だなっ、お前の腹の中にこんなに詰まってたとは、さすがの私も驚きだっ」

「ああーっ、ご覧いただきましたかっ、雌奴隷5号の汚らしい排泄物と惨めな排泄姿をっ、皆様に見ていただきっ、嬉しく思いますっ、ううっ」

「12号っ、13号っ、しっかり見ていたなっ、これが雌奴隷の浣腸から排泄までの姿だっ、今後は5号を見習ってしっかり調教を受けて、立派な雌奴隷になれっ」

(ああーっ、そんなっ、わたしもあの人の様に恥ずかしい痴態を晒せるようになってしまうのかしら)


続く



























 
2014/05/26 16:54:44(4DKcOh6t)
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