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直子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:直子
投稿者: 変態夫婦 ◆OWVAgSWYwE
46才になる熟女妻直子。体操着にブルマという格好をしている。私が隣の部屋にいることは、妻には知らせていない。
周りにはガテン系の男3人、1人はビデオを撮っている。
そして男達は、ソファに座っている妻の両隣に座り、体操着の上から妻の胸を触りながら
「奥さん娘の体操着はどう?ピチピチだな(笑)」
「恥ずかしい…です…」
「えっ?これ娘のなの?」もう1人の男が言います。
「そうそう(笑)この奥さん変態なんだ(笑)オッパイ出せよ奥さん」
妻は無言のまま服を脱ぎ、胸を出しました。
「やっぱり人妻だな(笑)嫌らしいオッパイしてるな(笑)あれ?これ何?」
「奥さん自分で説明してみろよ」
「こ…これは…おとといつけられた…キスマークです…」
「マ、マジで?誰に?」
「ああ、俺の仲間が溜まってて、やりてぇって言ったから、奥さんを呼んでヤらせたんだ(笑)」
「この奥さん、ヤリマンなんだ(笑)」
「ああ(笑)誰にでもすぐに股開くぞ(笑)娘もな」
「娘?」
「奥さんあの話を聞きたいってさ」
妻は下を向いたままです。
「早く!!」
「は・・はい…。先日仕事が早く終わって…早めに帰宅したら…」
「どうしたんだっけ?(笑)」
「娘の部屋から・・変な声がして…」
「娘は何をしていた?」
「彼…彼氏と…セックスしていました…」
「そして奥さんは、どうした?(笑)」
「暫く…娘のセックスを聞いていました。」
「それから?」
「私も…興奮してしまい…下に行って、トイレで…触りました…」
「なっ(笑)変態だろう(笑)」
「本当だな(笑)俺も興奮してきた(笑)触ってもいい?」
「ああ良いよ。この奥さん乳首噛んだり、引っ張ったりすると喜ぶぞ」
男の1人は言われるまま、妻の胸に吸い付き始めました。
「あっ…はっ…ん」
もう1人の男は妻の耳たぶ、そして首を舌で舐めています。
「んっ…ん…」
男の1人が妻の下半身に手を伸ばし、パンティの中に入れています。
「この奥さん、もうびしょりに濡れてる!」
「脱がせてみろよ(笑)」
「おお!!何これ?パイパン!」
「好き者の証!」
「旦那にばれないのか?」「旦那公認」
「変態夫婦だな(笑)」
「もう始めるか?その前に記念撮影だ!ちゃんと撮れよ」
妻は両隣の男の肩に腕をかけ、両足をつかまれ開かされています。
「奥さん顔を上げろよ!オマンコも開いてと。よしバッチリだ!どうするお前先に嵌めるか?」
「いいのか?」
「ほら奥さん、気持ちよくしてやるからベットに行けよ」
妻は男に言われるまま立ち上がり、ベットに座ります。その隣に男が座り2人はキスを始めました。
「そんなことすることないぞ!もう濡れてるから入れちゃえ(笑)」
男は言われるまま、荒々しく妻を押し倒し、妻のオマンコにチンポを一刺しで挿入しました。
「あぁぁ…」
「どうだ?奥さんのオマンコの具合は?(笑)」
「うわ締め付け抜群だ!」「だろう(笑)子供産んでいても帝王切開だからな(笑)おお~ズッポリ入ってる(笑)どうだ奥さん」
「あっ…あっ…いい…気持ちいい…です」
「そうか~良かったな(笑)ほら、奥さんの入れられてよがり顔もバッチリ撮しておけ」
「あっ~だめ~顔は撮らないで下さい」
「ばか!皆に見てもらうから顔がなきゃつまらないだろう~」
「あ~んだめ~気持ちいい」
変態夫婦の始まりでした。
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2014/05/25 15:59:06(JMKAsg1q)
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