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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:純
投稿者: 哲也と ゆうか ◆pWJnT0uwyA


禁断の世界  まだ経験はないのだけど 妄想してみました・・・


==========


ゴールデン街に迷い込んだ。

冷たい雨が降る土曜日の夜。

一人で懐かしい小さな酒場に飛び込んだ。

カウンターだけの店。 6人も入れば満席だ。

まだ早い時間なのに先客がいた。

きつめの化粧だが素顔の美しさも想像できそうな・・・女・・・??

いや 男の子だろう。

向こうから話しかけてきた。

タイのレディーボーイの話ですこし盛り上がった。

普段はあまり笑顔を見せない子なのだろうけれど 少し笑った。


【 で 経験はあるの?? 】

【 ないよ・・・はまりそうだもん 】・・・

【 私も工事中なの 切っちゃったけどまだあそこができてないの・・・ 】



そんな話をしているうちに 酔ったのか


彼女の手がそっと僕の下半身に伸びてきた。

優しくなでまわされたりしているうちに大きく硬くなった。

彼女は無言でその場にひざまづき 僕のファスナーをおろした。

少し驚いたような・・・うれしそうな表情を見せた。

カウンターに座ったままの僕。

ママはしらんぷりで本を読みふけっている。

ロシア語の歌が流れていた。



無心に いとおしむように 彼女はフェラを続ける。

夢中になっていくようすがよくわかる。 狭い場所で身をよじりながら

長い時間。 かなり うまい。

ときどき 射精しそうになるけれど うまくその波を鎮めてくれる。



彼女の胸は 本物みたい・・・ 大きすぎず 柔らかい。

少し乳首は小さめだけど 乳房はまるで本物の女性のようだ。

薄いワンピースでノーブラだった。



そっと顔を引き寄せ 僕はお礼のキスをした。

男だという事は忘れてしまった。 可愛い舌が遠慮深く

ゆっくりと絡み付いてきた。


耳元で彼女がささやく

【 ねぇねぇねぇ したいでしょ・・・いいわよ・・・ 】



僕達は 近くのホテルに急いだ。 細かい雨が降り注いでいた。 傘はない。

幸い 彼女はどこからみても本物の女 すんなりとホテルに入ることが出来た。



彼女の性の喜びは ともかく僕が感じることだった。

一緒にお風呂に入っても ベッドに横になってもかいがいしく

丁寧に宝物のように扱ってくれる。


全身を舐め上げていく彼女 足の指一本一本まで丁寧に咥えてはしゃぶり

吸い上げる。 手の指も乳首も お尻のまわりからその中心までも。

震えるような快感に包まれたまま 僕はされるがままだった。


やがて 上手にコンドームをつけ 自分はローションを使い

僕の上になって そろそろと挿入していった。 少しきついけれど

中はあたたかい。 あまり動かさないで じっとしているようだった。

彼女の表情が快感に歪んでいるようだ。 感触をあじわっているのだろう。

満足した頃 そっとはずして 手早く綺麗にしてくれた。



はじめての体験だった。 そのことがより彼女を喜ばせたようだ。

また あの気持の良いフェラを再開してくれた。

射精しそうになっても そのまま激しさを増すフェラ・・・・

たまらず 口の中に・・・ もちろん 吸い尽くすように絡まってくる。

最後の一滴まで 吸い尽くされたようだ。
 
2014/03/30 18:19:50(y54PyIJN)
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