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知り合いの女性の彼と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:知り合いの女性の彼と
投稿者: 寿子(51才)
久し振りに投稿します。

ある嫌なことがあって、町へはサークルの日以外は、出て行かなくなりました。
しかし、サークルの帰りに本当に久し振りに、高校の友だった澤村さんにお逢いしました。 
澤村さんは旦那さんと一緒で幸せそうに見えましたが、それは間違いでした。 お茶を飲みながら私が「いい 旦那さまね」と言うと澤村さんは首を振るのです。
よく話を聞いてみると、いわゆる私たちの年代の言葉でいう、その人の愛人だというのです。
改めて、へえーと言う顔をしながら、二人の顔を見てしまいました。
私はすぐに、このがっしりとした紳士に澤村さんが抱かれているのを想像してしまいました。
それと同時に、このようながっしりとした人に抱かれたいなぁとの思いが、フツフツと沸いてきました。 沸いてきたより、絶対抱かれたいと思い始めました。
「なにを 考えているの」と言われ、ギクッとしてしまいました。
その時、彼女に携帯がかかって来て、席を外しました。
「Iさん(この男性のお名前です) 何処に お住まいですか」とか
「お仕事は・・・・」とか、そしてとうとう「近いうちに 二人だけで お逢いしたいですね」と言ってしまいました。
Iさんは、困ったような顔をしていらっしゃいましたが、私は私の携帯の番号を書いたメモを渡しました。
丁度、すれすれで彼女が戻ってきました。
「用事が できちゃって
 Iさん どうします?
 寿子さんと まだ 一緒にいます?」
耳を疑いました。 えっ、二人でいていいの。 私は、残ってもらえるように、じっとIさんの目を見つめました。
「もう少し 寿子さんと 話しをして 帰る」とのこと。 なんていうこと。 本当―。 誰もいなかったら踊りはじめていたと思います。
澤村さんより私のほうが魅力があるのかなと、うぬぼれる。
「二人だけに なれる場所へ 行きましょうか?」
勿論、しかし私も女ですから「Iさんに お任せします」言いました。


 
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2013/07/27 09:44:14(/g/k037k)
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