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駅で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:駅で
投稿者: Yui ◆9G12fmecqU
駅のホームで二人組の男性から声をかけられました。
そして胸ポケットから黒い手帳をチラッと見せられる。
「こういうモノですが、捜査に協力してもらえませんか?」
捜査って・・・?
「痴漢の逮捕です。協力してください」
具体的にどうすれば・・・?
「普通に電車に乗って、あとは我々に任せてください」
でも私が痴漢に遭うとは限らないのでは・・・?
「他の女性にも協力要請してますから大丈夫です」
「女性の敵を一緒に倒しましょう。お願いします」
執拗にお願いされ、渋々ながら引き受けることになりました。
「現行犯で捕まえますので、絶対に抵抗しないでください」
痴漢され続けてろ、ということですか・・・?
「はい、我々が動くまでそのままでお願いします」

その日の服装はミニのワンピース。
指示された車両に乗り込むと、ほどなく腰の辺りに違和感を感じる。
その手がお尻に伸び、スカートの中に入ってきました。
警官は何をしてるんだろう、まだ動けないのかな・・・?
そう思っていると、ショーツの中に異物が侵入してきました。
えっ? この感じ・・・もしかして勃起した男性器では・・・?
驚いて逃げようとすると、後ろから腰をガッチリと捕まれました。
両手・・・やはりショーツに入れられてるのは手ではない・・・。
お尻にヌルヌルとした感触が広がり、首筋には男の荒い鼻息がかかる。
男の手は腰から上に這い上がり、乳房を鷲掴みしてきました。
揉むのではなく、力強く指を食い込ませるよるような感じで。
痛い・・・お尻のネチャネチャも気持ち悪い・・・。
男の「うっ」という声と共に、ショーツの中に液体が放出されました。

男が私から離れる直前、警官が現れるのと同時に電車は駅に到着した。
痴漢・警官と一緒に電車を降りると、そのまま駅から出されました。
そして駅から少し離れた所に駐車していた車に乗せられました。
「この男に痴漢されましたか?」
はい、この男です・・・。
「間違いありませんか」
えっ・・・たぶん、この男です・・・。
「何か証拠はありますか?」
証拠・・・たぶんショーツの中に精液が・・・。
「では見せてくだい。確認しますから」
見せるって、ここで・・・ですか・・・?
「あぁ恥ずかしいですよね。では移動しましょう」

そのまま痴漢も一緒に車で移動し、とある建物に着いた。
あの・・・警察署ではないのですか・・・?
「急いで確認しますので、とりあえずココでお願いします」
促されるまま建物に入ると、ショーツを脱いで警官に渡した。
「ベットリ付いてますね。ではスカートの中はどうですか」
どうって、付いてると思いますが・・・。
「では見せてください。確認しますから」
そんな・・・嫌です・・・無理です・・・。
「急いでます。時間が経つと現行犯ではなくなりますから」
でも・・・恥ずかしいです・・・。
「仕方ない、緊急を要します。大人しくしてください」
羽交い絞めにされると、もう一人が服のボタンに手をかけた。
や、止めてください、自分で脱ぎますから・・・。
「では早く脱いでください。全部ですよ」
全部・・・下の方だけで良いのでは・・・?
「まだ解ってないみたいですね。仕方ないな」
すみません、すみません、全部脱ぎますから・・・。
ワンピースを脱いで渡し、お尻に付いている精液を見せる。
「もう一つ確認します。胸は揉まれませんでしたか?」
胸・・・胸は揉まれていません・・・。
正直に話すと、ブラも脱ぐように言われる気がしたので。
「我々の位置からは、揉まれているように見えたのですがね」
いえ、そんなことは・・・。
「もし嘘をつくとマズイことになりますよ。いいんですか?」
す、すみません、揉まれました・・・。
「では確認します。胸を見せてください」
私がブラを渡すと、乳房に顔を近づけてきました。
「ブラの中に手を入れられて、直接揉まれましたか?」
いえ、服の上からですが・・・。
「こんな感じですか?」
男は遠慮なく私の乳房を揉み始めた。
ち、違います・・・もっと強く・・・。
「こんな感じですか? それとももっと強く?」
そんな感じです・・・もう止めてください・・・。
「本当に間違いないですか? 嘘をつくと処罰されますよ」
も、もう少し強かったかもしれません・・・。
乳房を強く揉み続けられた後、下半身の検査に移行した。
「膣や肛門には被害はない、間違いありませんか?」
はい、間違いありません・・・。
「絶対にですか? 精液が入り込んだりしてませんか?」
それは・・・たぶん・・・大丈夫だと思います・・・。
「なぜ大丈夫だと? SEXした訳ではないからですか?」
そうです、お尻の所で射精したようでしたから・・・。
「信用しましょう。では最後に証拠写真をお願いします」
写真ですか・・・?
「もし拒否するなら信用しませんよ。膣・肛門検査を行います」
い、いえ、大丈夫です・・・お願いします・・・。
「ではそこに立って。隠さない。はい、もう一枚」
デジカメで何枚もの写真を撮られ、捜査協力は終わりました。
 
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2013/06/15 17:38:53(cSEG558b)
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