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てる子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:てる子
投稿者: 名無し
いつかは、こう成ると予想はしていた、てる子…。
てる子の夫の実家とは隣り同士で、甥の彦則に呼び出される。
座敷の縁側を通り離れ屋に入る。
そこには、既に一組の布団が敷かれてある。
夏の蒸し暑い昼…。
ステテコにランニングシャツの彦則。
薄手のワンピース姿の、てる子…。
古い扇風機がきしみ音をたてながら首を振る。
彦則の手が、てる子を掴む。
彦則の腕の中に引き寄せられる。
緊張から、てる子の背中に一気に汗が吹き出る。
無言のまま彦則の唇が、てる子の唇を塞ぐ…。
生暖かい彦則の唇が淫靡な音を立て、てる子の唇を這い回る。
頭から、スッポリと被るだけのワンピースの裾が彦則の手で捲り上げられる…。
当時の時代には、まだナイロン制の下着は高価で綿の下着が殆どだった。
下腹部を覆う下着の中に彦則の手が入って行く。
息苦しさから唇を離す、てる子…。
さほど濡れてもない下腹部を弄られ、てる子は下肢を引き彦則の手から逃れる。
ワンピースを捲り上げられ頭から脱がされる。
綿の下着だけにされると、彦則の自らステテコとパンツを引き下ろし下半身を露出させる。
敷布団だけの上に倒される、てる子…。
生暖かい扇風機の風が当たる。
仰向けに倒された、てる子を見下ろすように立つ彦則の股間は隆々と天を仰いでいる。

 
2013/06/10 12:29:28(TlLxLU/A)
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