ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
愛人の若い彼(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:愛人の若い彼(2)
投稿者: 寿子(51才)
私は乳首に触られたり、ましてや吸られたりしたら、もう駄目なんです。
 頭の中は真っ白くなり、終いには気を失ってしまうくらいに、なってしまうのです。
 そして今がその瞬間で、気が遣ってしまいました。
 彼の口に乳首が吸われ、指で乳首を擦られ・・・・・・。
 
 気がついたときは、身に付けていたパンツとパンティーはとられ、彼に大事な処を舐められ吸われていました。
 「奥様 気がつかれましたか」
 「・・・・・」
 「今 奥様の 甘い蜜を 頂いて いるところです」
 「・・・・・」
 「今度は 僕の物を 吸って下さい」と言うなり、彼の身体が腰が、私の目の上に来ていました。 彼の黒光りする長い物が目の上にあります。 私は自然と、彼の物の先端に舌を這わせました。 舌を這わせ、舌で舐めてあげました。
 「奥様 僕のを 吸って下さい」私は言うとおりに、彼の物を口の中に入れ、口の中の舌で舐めまわします。
 彼も再び、私の大事な処を舌で舐め、女の芽を吸いにきます。
 「ああぁぁぁぁー」私は彼の大事な物を口の中に入れていますので、声にはならなかったと思います。 更に彼は、指を私の身体の中に挿入してきて、中の肉をかき混ぜ始めます。 
 私も負けじと彼の大事な物を吸いますが、彼の指に負けてしまいました。
 「ああー ああー」彼の物を口から出してしまい、声を挙げてしまいました。 もう気持ち良くて、気持ち良くて、腰のあたりが痺れるというか、自然と腰が左右に捻じられてしまいましす。 彼のお尻に手を掛け、もう一度私は彼の物を吸いに行きます。 もう一つの手で、彼の物の根元をしっかり握りしめていました。 舌で先っぽをペロペロしてあげると、彼も感じてくれるのか、腰がピクピクしていました。
 私は彼の物を口から離し、はしたなくも「貴方の物を 入れて下さい」と言ってしまいました。 もう我慢できないんです。 
 「奥様 私の物を 何処に 入れるのですか?」
 (えー いやー 言うの)
 「私の中に 入れて 下さい」
 「奥様の 何処にですか?」
 「お・・・ おま・・・」
 「おまの中ですか?」
 「おま・・・ お・・まん・・こ おまんこの中にです」
 「奥様の おまんこの 中に何を 入れるのですか?」
 「貴方の 大きい 金玉を 私の おまんこに 入れて下さい」
 私の言葉が言い終わらないうちに、彼の大きくなった物が、ゆっくり入ってきました。 私の肉壁を、掻き分けながら、入ったり出たりの繰り返しで、その度にあっとかうっとかの短い言葉が出てしまいます。 それと、彼のお尻に手が回っていて、しっかりと掴んでいました。
 「ああー いいー いいー」
 「ううーん うーん」
 彼の物は、私の中の肉壁を突っつき回します。
 「いいー いいー 貴方いいー」
 彼の腰の動きが、激しくなります。 また私の頭の中が白くなり始めます。 
 「貴方 いいー いいですー」
 私の中に、彼の愛の印がいっぱい噴射されました。 目にすることができるのなら、私の子宮の中は真っ白くなっているはずです。
 「ああああーー」彼の行為に、私も精いっぱいに彼の腰に腰を押し付け、永久に繋がっていたいと思いました。  
  
 
レスを見る(6)
2013/03/06 15:31:19(7lgxBdtJ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.