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1:私の愛人(Ⅱ)
投稿者:
寿子(51才)
佐久間さんから、お昼を誘われました。
その後の事を見越して、今日はピンク地に、アソコに花模様の刺繍がある小さめなパンティーを着けてきました。 この小さいパンティーは、恥ずかしいお話しですが、脇から毛がはみ出てしまいますので、今朝夫を送り出した後、浴室でハサミで切ってきました。 ・・・が、まだまばらに見えているんです。 時間もないし、今日佐久間さんと会えるかわからないし、という事で2~3本はみ出ていますが、そのままにして、民謡の会へ出て来ました。 佐久間さんは、もういらしゃっていて、目があった途端、コックリして下さり、私もうなづきました。 お昼をいつもの処でご一緒して、いつもどおり、私は少し遅れて佐久間さんの後をついていきます。 私はいつものホテルに近づくと、少し足早に佐久間さんの後を追い、佐久間さんの腕にしがみつくようにして、ホテルの入り口に入り込みます。 何回か、ラブホテルを利用していますが、やはり入ると時が一番緊張します、誰かに見られていないか、知っている人に見られていないかと・・・・・。 エレベーターに乗り込むと、いつものように私の唇を吸いに来ます。 私も目を瞑り顔を上げ口を軽く開いて、佐久間さんの唇を待ち受けます。 佐久間さんの唇が、私の唇を上品に包んでくれます。 なんと、佐久間さんの唇の甘い感触・・・・・。 部屋の鍵を後ろ手で掛けている佐久間さんに、今度は逆に私が飛びつきます。 「寿子 今日は 変だよ」「先週 お会いできなかったから・・・・・」私は、佐久間さんの首に両腕を回し、抱きつきます。 佐久間さんは私のお尻へ手を回し、きつく自分のほうへ抱き寄せます。 また、キス・・・・長いキス・・・・・。 ようやっと唇を離し、ソファーに腰を降ろします。 佐久間さんの背中に回っていた手が、なおも脇の下からお乳を触りに来ます。 私も触りやすいように身体を変えます。 服の上からお乳が握られます。 強く弱く、弱く強く・・・・・・。 「寿子 きょうは 少し遅くなっても いいか」 「はい 構いません(佐久間さんとなら 1分でも 長く居たい)」 「そうか 今日は 少し変わったことをして 寿子を 悦ばせるよ」 「ええ どんな事?」 違う手で服のボタンが外され、手が服の中へ、ブラの中へ入ってきます。 今日着けているブラ、佐久間さん気がつくかしら・・・・・・。 いつの間にか、私は佐久間さんの膝の上に座らされ、佐久間さんの両の手が、お乳を揉みに来ます。 そして、乳首にも、二本の指で乳首を挟まれます。「あああー あああー」 もう一つのお乳の乳首も指で揉まれます。「いいいいいー いいー 佐久間さん いいいい」もう大声を上げます。 佐久間さんの膝の上で、私のお尻は右に、左に、今までつつましくしていた両足も、今は大きく拡げバタバタしています。 「寿子は ここは 感じるんだな」知っているくせにと思いながらも、背は佐久間さんの胸に預け、上半身は、喜んでもらおうと思ったブラも肩の方へ押し上げられて、もう裸同然です。 乳首を弄んでいる指が、乳首を乳房の中に押し込んだり、引っ張ったりされると、上半身がブルブルと痙攣を起こしてきます。 「佐久間さん だめです だめですー」 「なにが だめなんだ」 「いやー もう いやーー」 乳首やお乳を揉まれているのに、いつのまにか上半身に付けているのは、肩の方へ押いやられたブラだけです。「おや 寿子 可愛いブラ してるなあ」と言いながら、ブラのホックを外され本当に上半身裸に剥かれてしまいました。「寿子 おっぱい垂れてきたなあ 大きいから 仕方ないか」と言いながら、両のお乳を触ったり、揉んだりされます。「こんな姿 恥ずかしいから ベットへ・・・・・」と言うと「ここで」と、床に敷いてある白い敷物を指さします。 佐久間さんは私の身体を、脇に移動させ、ご自分はどんどん着ている物を脱いでいきます。「寿子も 裸になれ」と言われ、残りのスカートを降ろしパンティーだけになり、胸は手で隠します。「可愛い パンティーだなあ」と言われました(あー 気づいてくれた)。 「ここへ 寝て ごらん」私は胸を隠したまま、言われるように身を横にしました。 パンティーの脇から出ている毛が気になって仕方ありませんが。 しかし佐久間さんはそんな事にはお構いなしに「これから 寿子を 悦ばせて あげるから」と私にある物を見せました。 お習字に使う筆です。 大筆と言うのか、太筆と言うのか大きい筆で白い穂先が広がっています。「乱暴なことは しないで 下さい」 「筆で 乱暴なんて できないよ」 「少し 足を 開いて」と言われたので、足を開きます。 ズーン お股の付根に近い内股に、生まれて初めての感触が走りました。 「いやーん」自然と声が出てしまいました。 ズーン 何という感触でしょうか、今度は反対側の内腿、下から上へ、上から下へ、しかしそのなぞる速度の遅いこと「いやー いやー」もう本当に、もっとなぞるスピードあげて・・・・・。 ズクン アソコが感じます。 開いている足を閉じます。「寿子 足を 拡げなさい」少し拡げます。 今度は、お尻もむず痒くなってきました。 グチュ あっアソコから、何かでたみたい、漏らしたみたい。「寿子 可愛いパンティーが 少し 濡れたよ」 「いやー そんな事 言っちゃ いやー」 筆の動きののろさは変わりません。 足をすぼめようとしますが、そうはさせてもらえません。 そうするとまた ジュク アソコから漏れてしまいました。「寿子 シミが 広がったよ」もう いやー。 もう どうにかしてー。 お尻はさらにむず痒くなってきて、私は私の手でお乳を揉み始めました。 とうとう、乳首を摘んだり引っ張ったりしてしまいました。 「いいー いいー 気持ちいいー 気持ちいいー ・・・・・・・」なにか わからなくなりました。
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2012/10/23 21:14:23(w6su70ty)
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