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私の愛人(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:私の愛人(3)
投稿者: 寿子(51才)
佐久間さんとの行為を書いていましたら、お恥ずかしい話ですが、腰のあたりがお股のあたりがグツグツになってしまい、ようやっとまた書き始められるようになりました。

 佐久間さんに裸にされ、佐久間さんの指で気を失ってしまった私の姿を想像すると、顔が真っ赤になりました。
 佐久間さんは、今私のお股の間に座りこまれて、私のお股を両の太腿を持って拡げられるほど拡げ、舌でもって私の恥ずかしい処を舐めまわし、時には舌を細め穴の中に入れてきます。
 私も夫以外の男性とのお付き合いは、4~5人程経験ありますが、この佐久間さんほど丁寧に扱われた覚えはありません。
 「ああー あぁぁぁぁー」思わず声が出てしまいました。 女の芽を、佐久間さんの細めた舌で嬲られました。 体がキューンと痺れます。 
 私の手は何かを捜すように、上下左右に自然と水の中の水藻のように揺れます。
 それに気がつかれた佐久間さんは、一度私の体から離れ、私に覆いかぶさり69のスタイルになりました。
 私の目の前にはいや目の上には、佐久間さんのまだ元気にはなっていない、ダランとした浅黒いものがあります。
 「寿子さん 私の物を 咥えて下さい」
 「はい」と言うなり、私はその芋虫状の物を手に取り口を開きます。 その開いた口の中にそれが挿入されました。 フェラは初めてではありませんが、今までの男性のと違い私の口の中はそれでいっぱいになってしまいました。 佐久間さんは、更に奥に押し込もうとされ、喉につかえてしまいゴホゴホと咳込んでしまいました。
 「ごめん ごめん」と佐久間さんは押し込めるのをやめ、私の口の中で佐久間さんの物を愛撫できるようにして下さいました。
 佐久間さんも私の両の太腿をひろげ、舌による愛撫、指による愛撫に私の体はしなり、また佐久間さんの頭を太腿で思わず締め付けてしまいました。
 私も佐久間さんの物を、舌で舐めたり、口全体で吸ったりしていると、それはだんだんと硬く口の中で膨張してきてしまい、口から吐き出すようになってしまいました。 吐き出した物は、硬く大きくなって、まるで私を睨んでいるような気がしました。
 「佐久間さん これを 私の中に 入れて下さい」とはしたない言葉が出てしまいました。
 佐久間さんは向きをもう一度変えられ、私のお股の間に入り、指を私の孔に入れ揉みほぐすような仕草をし「寿子さん 入れますよ」と言われコックリとうなづきました。
 硬い太い肉棒が、私の孔の肉壁を押し分け入ってきます。
 「ああ 痛い」佐久間さんの肉棒が太いのか、私の孔がまだ十分に濡れていないのか、この私の一言で肉棒は一旦私の体から離れ、もう一度佐久間さんの指が、ゆっくりと私の中をこねくり回すように入ってきました。
 「あっ いいー」また、佐久間さんの指で逝きそうになります。 それに耐えるように「佐久間さんのを 下さい」とお願いしました。
 また、あの太い肉棒が、私の体の中に入り込んできます。 今度はすんなりヌルリと入り込んできます。
 「あ ああー」佐久間さんの肉棒が私の中で往復運動をする度に、私の肉壁は擦られそれがまたなんと気持ちの良い事か・・・・・・・・・。
 「あああー ああー」何度も声が自然に出てしまいます。
 「いいー いいー 気持ちいいー」
 時々強く押し込まれる時は、なんと表現していいか、女の私にもわかりません。 とにかく気持ちの良いものです。
 「そこ そこ そこですー」
 緩急のリズムに私の大事な処は酔い、さらには乳房を手でつままれたり、口で吸われたりして、また私は天国へと佐久間さんにより運ばれました。   
 
2012/09/30 17:31:32(YzHUSU75)
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