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過去と現在
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:過去と現在
人には誰にも言えない過去や今が有ったりする方も居たりすると思います。

私も、その一人で…しまい込むのが辛くなり、かと言って家族や友人に話せる筈もなく思い切って、ここに書く事にしました。

私が、ここを知ったのは昨年の初め友人に教えて貰ったからです。

投稿を読む内に私は、ここに引き込まれ、時には投稿の中の女性に我が身を置き換え、思わず下半身を熱くしてしまう事も度々でした。

主人との関係も皆無に近く成り、この年齢に成っても欲求が無くならない私…。

かと言って不倫とか浮気をする勇気も無く、悶々する日は、ここに来て火照りを鎮める事が続いてました。

ある日に友人に、ここの事を聞かれ、私は曖昧な返事をしながらも一人で赤く成ってました。

登録すればメールだって出来る…個人の情報は絶対に流れないから?と友人に勧められたのです。

数日して私は思い切って登録をしてみました。

いきなり信じられないくらいにメールが届きます。

ひとつひとつを丁寧に読む中で、ある人のメールに気持が動きました。

返事を返すと、数分後にメールが入り次第に私は、その方とのメールにはまって行ったのです。

その日の内に私はメールで自分自身の事を赤裸々に話してました。

その方の巧みなメールで、いつしか私はショーツを腿まで下ろし淫らな行為に耽ってしまったのです。

その日を境に私は、その方のメールが待ち遠しく、メールが届くと家事の手を休めてもメールに見入ってしまいます。

メール以外は何も要求される事も無く、携帯の中で私は従順で淫らな女に成って居ました。

ある日に私は抑え切れない欲求を、その方に伝えると、官能的なメールで私を辱めて来ます。

私は今の状況を伝えながら、その方に寄って恍惚の世界に堕とされ一人で悶えてしまいました。

その後に、私から野外でしてみたいと言う淫らな妄想を伝えると、その方は私を外に誘って来ました。

言われるが儘、私は近くの河川敷に向かったのです、周りは背丈ほども有る雑草に囲まれた階段を下り河原に行き、そこでの自慰を指示されたのです。
 
2012/09/15 12:43:01(RKfuU0QI)
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