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1:暑い日
投稿者:
(無名)
恵里子は夕飯を作っていた。 たかしは大学の合宿から帰ってきた。 「お帰り!夕飯もう少しよ」と言われ、たかしは風呂に入った。 汗を流したかしは上がると台所の恵里子の身体を眺めた。 少し肉付き良い身体お尻も大きめ… 久しぶりの恵里子の身体をみているうちにたかしは興奮しだした。 ゆっくりと恵里子に近づく。 たかしは恵里子を抱き締める… 「ちょっと…」慌てる恵里子。 「一ヶ月ぶりじゃん…ねぇ」とたかしは恵里子の耳元で囁く。 そして恵里子の大きめの胸をさわり出す。 「夕飯…」慌てる恵里子の唇を奪う。 恵里子はたかしが高校の時再婚した継母。 たかしは父親が家を留守にしている間恵里子の肉体に欲望し、恵里子を襲ったのだ。 しかし、恵里子はたかしの若い勢いに欲望を受け入れ、恵里子も味わった事のない快感に落ちた。 父親が留守にしていると恵里子をたかしは独占するようになった。 恵里子の唇を奪ったたかしは豊満な胸をですスカートの中にてをいれる 「夕飯あと少しだから…」と話し止めさせようとするが、たかしは恵里子の方がご馳走だ。 一ヶ月近く恵里子の身体を離れたたかしは欲しがる。 「夕飯…」恵里子の声が弱まる。 たかしは火を消し恵里子を寝室へ引きずり込むとベッドに寝かせて唇を奪って服を脱がせる。 白いブラを剥ぎ取り、豊満な胸にしゃぶりつく。 「たかしくん…シャワーだけは…汗臭いわ」と話すがたかしは「気にしない」と恵里子のスカートを脱がしパンティを剥ぎ取り脚を開かせる。 「洗ってないから」慌てる恵里子の声を無視し顔を埋め恵里子の液をなめとる。 「アアツ!駄目」身体をよじらせて恵里子は恥ずかしさに身体を硬直する。 そして恵里子の胸を再びなめまわしたかしは恵里子の奥に入り込む。 「アアツ!いい!」久しぶりの恵里子の感触に興奮する。 恵里子も久しぶりのたかしの硬いものを感じ、「硬いわ!」と身体をよじらせて感じる。 力強く中に入り込みたかしは恵里子の奥に入り、恵里子もいつしか声をあげていた。 若い男性の味を知った身体は欲していくのだ。 たかしの出し入れにピチャッピチャッっとイヤらしい音を奏でる。 久しぶりの感触にたかしは高まる。 動きなり息も荒くなるたかしは恵里子を抱き締める。 快感に落ちた恵里子は、たかしの脈動を感じる。 「今日は」恵里子がいいかけた瞬間がたかしの絶頂だった。 「アァ!」たかしの声を聞くと恵里子の奥に暖かい感触が広がる。 脈動しながら萎えていく。しかしたかしはまだ恵里子の奥に放っていく。 そして汗だくになり恵里子に倒れこみながらキスをし、そっと抱き締める恵里子とベッドでしばらく休んだ。 そして、合宿の話を母と息子は裸で話した。 夕飯の支度をした恵里子は準備の為に起き上がる。 「いいよ!明日食べようよ」とたかしは恵里子を再びベッドに寝かせる。 その晩に恵里子とたかしはそのまま寝室で眠った。 翌日、夫が帰って来て普通の生活が訪れた。 寝室で二人眠るも、このベッドで夕べの出来事を思い出すと恵里子は興奮と背徳を感じるのだっ 「やっぱりいけない…」恵里子はたかしとの事を止めようとするが、たかしは恵里子を求め、恵里子は受け入れる。 数日後に仁美が恵里子に会いに来た。 仁美は妹で恵里子より背が高く細身だった。 彼女はバツイチで恵里子のように再婚するきはないが、恵里子の幸せを見てるとうらやましかった。 そしてしばらくすると、頻繁に会いに来た仁美は現れなくなり、たかしは恵里子を求める回数が減りだした。 「彼女でも出来たのかな?」と恵里子は夫と夕飯を食べていた。 アパートの薄暗い部屋で、ショートカットの女が男に股がり淫らに動く。 「イヤらしい」男は話すと、「イヤらしい女は嫌い?」と不適に笑う女。 「堪らないよ」と男は声をあげる。 「凄い硬いわ!私も堪らないの 」女は激しく動く。 「ヤバイ出ちゃうよ!」慌てる男に女は「いいわよ!出しちゃいなさい!」と動きを止めない。 「ヤバイ!」と声をあげた瞬間に男は股がる女の奥に射精を果たす。 「やだぁ!凄い出てる」勢いを感じる女はゆっくりと起き上がり出た物はそのままに男の横に寝ると「気持ち良かった?」と聞かれ男は「凄く!」と興奮しながら話す。 じーっと見つめる女は男の身体を触りだしていき「たかしくんてセックス強いでしょ?」と話す。 「仁美さんこそ」とたかしは仁美の身体を触る。 仁美はたかしを家に連れ込みたかしを誘惑した。 淫らな技に夢中になってしまった。 そして、すぐ蘇ると「あれれ…また硬くなってるわ」と触る仁美に「またいいですか?」と聞き「若いね!いいよ」と今度は仁美が寝そべった。 たかしは仁美に夢中になった。 友達の家に泊まる日が多くなるたかし。 恵里子は「彼女出来たの?」と聞くが「全然」と話す。 しかし、毎日でも来たたかしは、ほとんど求めて来なくなり、恵里子にフェラや騎乗位を求めてきた。 明らかに女がいる。 恵里子はある日友達と温泉に行くと話し、たかしを一人にし試した。 友達と夕飯を食べて帰ると、二階のたかしの部屋に灯りがついていた。 どんな女か悪い女じゃなければと思い鍵を開けて入ると女の靴がある。 ゆっくりと階段を上がる途中女の喘ぎ声がする。 ゆっくりと階段を上り、たかしの部屋に近づく。 ドアに耳を当てる… 「アァ!イクよ!」たかしの声を聞く。 「いいよ!」と女の声がしたあと、身体がぶつかる音がする。 「アァ!」とたかしの果てた声を聞くと、女も声をあげた後は鎮まった。 たかしが果てたのだ。 静かな時が流れる。恵里子は聞きながら興奮していた。 しばらくすると「いいよね?」とたかしが求めて「うん!」と許可すると、再び女の喘ぎ声。 どんな女?恵里子はゆっくり開けた。 たかしの後ろ姿しか見えない。 一生懸命になり気づいてない。 女の顔を見たい恵里子はじーっと見つめる。 そして…女が起き上がり、顔を見た恵里子はショックを受けた。 それは自分の妹の仁美だった。 言葉が出ない恵里子。 たかしの上で激しく動く姿を見せつけられ、最期まで見てしまったのだ。 そして、「二階なのにダラダラ」とティシュで拭く姿を見て外に。 恵里子は仁美に対する怒りに震えていたのだった。
2012/08/02 02:24:43(K4khYa3A)
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