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未亡人・愛美と継娘・沙貴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:未亡人・愛美と継娘・沙貴
投稿者: コロ助
小俣愛美は自宅寝室のベッドで閉じた瞼をフルフルさせながら、杉原一浩の半勃起状態のモノをピチャピチャと音を発ててしゃぶっている。
「愛美はフェラが巧いなぁ。“好きこそ物の上手なれ”だよなぁ…」
 一浩は、半身を起こした格好で愛美の髪を撫でながら背中から臀部にかけてのカーブを眺めてニヤニヤしている。
 愛美が情熱を込め唇舌を駆使して淫らな口愛撫を続ける内に、一浩のモノは徐々に大きく硬くなって行く。
「んふぅ~。カズさん、愛美も…シテ欲しくなって来ちゃいました…」
 吐き出した一浩の肉鋼棒に唇舌を着けたり頬擦りしながら、愛美は目に甘えるような笑みを浮かべた。その微笑の理由を一浩は知っていた。
「どうしたんだ?」
 知っていて惚ける。何時ものやり方だ。
「そろそろ、愛美のアソコも可愛がって欲しくなっちゃいました…」
 愛美は恥じらいつつ、仰臥している一浩の顔を跨いで、上体を倒して一浩の下腹に顔を伏せて行く。
「ああ、こんなコト…。はしたないですよね?」
互いに性器を口淫し合う、69と言われる形をとった。
「愛美の厭らしいオマンコを舐めておしゃぶりしてください。ああ、恥ずかしいですぅぅ…」
 蛍光灯が煌々と灯された室内に、ピチャピチャ…ジュルジュル…という音と二人の息遣いに混じって愛美の悩まし気な鼻声が響いていた。
「それにしても、凄い量のスケベ汁だなぁ…」
「だってぇ、気持ちいいんですも~ん…。嫌ぁん、恥ずかしい…」
 愛美は、硬くなった長大な一浩の愛棒を握りユルユルと扱きながら、満々と子種汁を湛えた陰嚢に唇舌を着けた。
「あぁ、ソレをサレると堪らんなぁ…」
ピチャピチャ…チュブチュブ…ジュルジュル…
 一浩はクリトリスを舐めて、吸い、甘咬みして、愛美を攻め立てた。
「んふぅぅん、んあぁ、はぁぁん…。カズさぁん!ソコをそうされると、ダメ~!愛美オカシクなっちゃいます~。イヤぁん、クリだめっ!カズさ~ん!好き、大好き~!クリがイイのぉ!ああ、カズさぁん、愛してるのぉ!もうダメッ…。赦して、カズさん、愛美を赦してぇッ…。イク…愛美イクッ…!ああ~、イクイクゥ、イッグゥ~!」
 愛美は、一浩の肉鋼棒を握り締めたまま、全身をガクンガクンと痙攣させて絶頂に昇り詰めた。


-続く-
 
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2012/07/20 17:13:49(d4N5wOKJ)
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