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筆下ろし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:筆下ろし
投稿者: 浩二

浩二は夢中で白く豊満な胸にしゃぶりついた。
「浩ちゃん、おっぱいが好きなのね♪」と智恵が話すと「おっきくて柔らかくて堪らないよ!」と浩二は夢中で智恵の胸をむさぼりついていった。
「浩ちゃん、ここ舐めて」と起き上がり、パンティを脱ぎ捨てる。
初めて見る女の秘貝は思いの外グロテスクであったが浩二は智恵に言われるがままなめ回す。
溢れてくる液は甘酸っぱく独特だった。
一生懸命に舐める姿に興奮した智恵は起き上がり、「ここに入れて」と指示した。
智恵は38歳の主婦で、浩二の近所に住んでいる。
浩二より5歳年下の息子とそのしたに娘がいた。
浩二と息子は小学校時代遊んだりしていて、浩二の母親とは同じパート先で働いた事もある。
そんな智恵は、浩二が多くなるにつれ男らしくなる姿を見て、「若い子は凄いんだろうなぁ」と羨望していた。
浩二も智恵の豊満な胸に興味を持っていた。
そして、地元の花火大会の時に留守をしていた智恵の前に帰宅する浩二を見掛け、声を掛けて花火大会に向かわない浩二を家に導き入れて誘惑したのだ。

浩二もポチャっとした智恵の豊満な胸を見て興奮し押し倒してきた。
智恵は抵抗せず、秘密にすることを約束させて浩二との行為をしたのだ。

「浩ちゃん?入れて…」と智恵が話し、浩二は智恵に侵入しようとしたが入らない。
「ウフッ」浩二が童貞だと確信した智恵は浩二のぺニスを掴み、「ここよ…」と導き、浩二は夢中で智恵の中に押し込んだ。
ニュルッと入り込むと「気持ちいい」と智恵の感触に浩二は声をあげ、智恵も夫より遥かに硬い浩二に声をあげる。
「ゆっくり動いて…」と指示されるままに智恵の中に出し入れをはじめ、浩二は本能的に早めていく。
少しぎこちないが、智恵の気持ちいい場所に到達してくる。
「浩ちゃん凄い!」智恵は声をあげ、快感に恥じらいも無く声をあげる。
浩二は揺れる智恵の胸を見ていると興奮が止まらない。
そして五分もせずに射精感がこみ上げ、あわてて動きを止める。
智恵も痙攣をしている浩二の感触を感じていた。「我慢して」と言われ、堪えるが動いては止めての繰返しになった。
苦しそうにしている浩二を見ていると智恵も興奮し、汗を拭って上げた。
そして「浩ちゃんいいよ!我慢しなくて!」と智恵が浩二に抱きつき、智恵が腰を動かす。
「ヤバイ!」焦る浩二に智恵は「気持ちいいから出して!」と話すと、浩二は本能的に荒々しい動きをし、「ウウッ!」と力強く入り込むと、智恵の中で痙攣をし熱を帯びた白濁を放った。
「浩ちゃん凄い!」智恵は思わず声をあげて浩二の射精を感じていた。
長い射精を果たした浩二はぐったりとして智恵に倒れ込んだ。
抱き締めながら「浩ちゃんの硬くて凄かったわ!」と話すと「智恵さんの中もヌルヌルして気持ち良かった」と荒い息をしながら話した。
ベッドにそのまま二人とも寝そべっていたが花火が終わる時間に近くなる。
「浩ちゃん…みんな帰って来ちゃうから」と話すと浩二も着替え出すが、女の味を知った浩二は智恵にせがむ。
「駄目…帰って来ちゃうから」と言うが再び智恵に…
「土曜日は?夏休みになるんでしょ?」と話すと、頷く浩二。
「じゃあ…アド教えて?」と言われ智恵が教えると浩二は帰り、10分もせずに家族が帰ってきた。
智恵は約束通り土曜日に浩二を待ち合わせ場所に迎えに行き、再び浩二と交わった。
高校の夏休み中浩二は智恵に誘いをかけ、ホテル、自宅、車、でセックスを繰返した。
智恵も元気な浩二にはまってしまい、浩二も智恵の身体に夢中になっていった。

そして、智恵は夫と翌年離婚し…娘だけを連れて出ていった。

浩二とも会わなくなっていった。
数年たち
「今日はあの娘遅いわね。」
夕飯を作りながら智恵は携帯を鳴らすが娘は出ない。
高校生とは言え六時を過ぎることは珍しかった。
しかし、着信先で娘はある男とのセックスに夢中になっていた。
 
2012/07/26 13:50:24(NWM8cZuK)
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