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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
マナは彼を見下ろしながら繋がっていた。
「動かさないで」
時々ピクッと反応してくるいたずらな下半身。
大きな窓から入り込む陽射しが、二人の影を床に映し出している。
背中からにじみ出てきた汗が不意にポトッと彼の足に落ち、すかさず言われてしまう。
「もう我慢の限界なんじゃないの?マナ」

 
2012/06/09 21:29:17(/YuLeSyj)
2
投稿者: (無名)
フッと余裕の笑みを浮かべながら、乱れた髪を耳にかけ、彼の口をふさいだ。
こんなにもキスだけで感じる男はいない。
タバコの香りもいつしか性的なカンフル剤になっていた。

「まだ、このままがいい」
ボーッとした意識の中、とろとろとした密が彼の勃起したものに絡まり、今にもどちらともなく達してしまいそうである。


あうっ!!
いきなり乳首を甘噛みされ、のけぞってしまった。

お返しにゆっくりと根元までしずめてあげる。


ハァ~~
二人の声が重なる。


そしていったん彼から離れ、糸をひいた割れ目をまたがって開いて見せた。
「どう?いやらしい?」
「淫乱だな、もうぐちょぐちょじゃん」
かき回され、部屋中にピチャピチャ音が響く。

シーツを握りしめ、いきそうになるのをグッとこらえた。


ビピッ
彼の携帯が私を写し出す。
その音に反応してしまう。


「ねぇ、あたなのしてるところ見せて」
「俺の?いいよ、こっちきてごらん」
いつもより大胆になっていく。

耐えきれず、彼の手を優しく取り除き、口いっぱいに頬張りながら自分でクリをいじりまくる。


「ダメ、このままいかせないよ」
そう言うなり、ベッドへ転がりこむ。
と同時に、容赦なくズボッと奥深くまで挿入。
あーーーっ
腰骨の辺りから頭上へと快感が一気に流れこむ。


足を高く持ち上げ、激しくピストンされ
彼が短く「ああっ」
と声をふりしぼってはてた時には
マナも記憶がとんでいた。


今日もやられちゃったな、と心の中でつぶやき、彼の寝顔に
そっとキスをした。
12/06/10 17:16 (laa7dHu1)
3
投稿者: さるのこしかけ。
いい!
こういうエロさ好きです♪

12/07/05 10:09 (lVgJL3kY)
4
投稿者: (無名)
書き込みしてくれてありがっと
12/08/03 19:34 (jur8JCvd)
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