いましている話をシナリオにします。

週末の夜…人気のない駐車場に一台の車が止まる。
白いセダンがしばらく止まる。
10分しないうちに軽自動車が停まるとセダンに乗り込む女。
　博幸と百合子33歳。
小学校～中学までの同級生

二人は待ち合わせた場所から五分のラブホテルに入る。
駐車場に止めて、部屋の戸を開け入る。
ソファに座ると百合子が「久しぶり」と抱き付き博幸は頭を撫でる。

博幸と百合子。
再開したのは同級会。
昔より細身になり綺麗になった百合子を博幸は見て釘付けになった。
ムッチリした体が痩せて綺麗になり、回りもビックリしていた。
そして二次会で隣になり、博幸と百合子は連絡先を教え合い連絡を取り合う。
お互いが、中学時代に惹かれていたことを知ると余計に近くなった。
　百合子は結婚七年目だが子宝にめぐまれず。姑にせがまれたりプレッシャーを感じていた。
博幸と会うとそういうプレッシャーから全て解放されていく。
博幸も百合子と居る時間が楽しかった。
そして…飲み会帰りにタクシーで博幸のアパートに現れた百合子は、その夜自宅には帰らなかった。
　ベットの中、博幸は百合子と体を重ねる。
同級生で、小さな頃から知っている女とのセックスには違和感があったが、始めると、恥じらいも違和感もなくなりスパイスになった。
百合子も同じく、同級生の男が不倫の相手になることに興奮していた。

そうして、博幸と百合子は一度繋がってしまうと逢瀬を重ねだした。
決して同級生には知られてはいけない関係が更に結びつけた。

そして、半年も過ぎた時、百合子が博幸の部屋にきたときだった。
いつもより派手な下着をし、博幸も興奮する。
いつもなら受け身の百合子が積極的に博幸に触れてくる。
白い肌を博幸が味わい、隠れ巨乳の胸を博幸が愛撫すると、百合子も博幸の股間を撫で回す。
積極的な百合子に興奮させられ。クンニもいつもより感じてくる百合子。
「どうしたの？」と驚く博幸に「今日は凄くしたいの」と百合子が博幸のペニスをくわえる。
ジュルルッジュポッ！チュルル
卑猥な音を出しながら百合子がくわえる。
「私が上になっていい？」と百合子が跨がると、いつもならゴムを着けてと言う百合子が、生で導き入れる。

「アンッ！気持ちいい！」と淫らに腰を動かす百合子。
博幸は百合子を支えながら胸を触る。
「今日はどうしたんだよ？」と博幸が聞くと「博幸としたかったの！ダメ？」と淫らに腰を動かす百合子。
「最高だよ！」時折きつく締め付ける百合子。
博幸も興奮が百合子から体をで伝わり興奮する
ピチャ…ピチャッとイヤらしい音が部屋に響く。
「アンッ！アンッ！アンッ！アンッ！」と狂ったように腰を動かす百合子。
徐々に高まりだしてしまう博幸。
「百合子…そろそろ」と博幸が話すと「我慢しないでいいよ」と話す。
「出ちゃうだろ！」と博幸が苦しくなりだす。
「いいよ！あたしの中に出して！欲しいの！」と百合子が話す。
「おい…マジでヤバッ！」高まる博幸。
「来て！」と激しく動く百合子。

「ウワッ！」


博幸は百合子の中に堪えきれず精子を放つ。
百合子はそれを感じとりながらぐったりと博幸に抱きつく。
「いいのかよ？」博幸は百合子に聞くと「うん…凄く暖かいよ博幸の」と荒い息をする。

「出来たら責任とるから」と博幸が話すと「責任とか…そういうの要らない…子供が欲しい」と百合子が泣いた。
　
話を聞くと百合子は常にプレッシャーをかけられ不妊治療もしたのだと。
しかし夫は、百合子のせいにして全く検査をしないらしい。


「そっか…でもだからって他の男でいいのかよ？」と聞くと、「良くないけど…博幸の子供なら産みたい」と百合子が話した。
切ない百合子を見て博幸は
「わかった…いいんだな？」と百合子に聞いた。
そして「もう着けないよ」と話すと頷く百合子。
しばらく休むと、博幸から百合子に挑み博幸は百合子の膣内に射精を果たし、それ依頼百合子に膣内に射精を繰り帰した。
そして、百合子は生理が一ヶ月遅れ、病院に検査に向かい妊娠を報告した。
博幸は「後悔しないか」と聞くが百合子は「後悔しないよ！100％博幸って訳じゃないから」と話した。

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