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マダムキラー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:マダムキラー
投稿者: 晴久
「じゃあまたね♪」
車から降りる晴久に、30代の女性が運転席から話しかけた。
「またね!」と晴久が話すと「来週末もいいかしら?」と言われ「暇だと思うからメールしてね」と晴久が話すと、女は車を走らせて行った。
歩いて帰る途中、携帯のメールが届く。
一件はさっきの幸恵から「今日も凄く良かったわ!来週もまた会おうね」と着た。
もう一件は奈津子から
「晴久くん?明日の昼間会えないかしら?三時間位なら時間作れそうなの?ダメかな?」
メールの先は二人とも三十代の人妻だった。
20歳の晴久は、出会い系で知り合った人妻と関係している。
今はもう一人と計三人だ。
「いいよ!明日学校は休みだし!」と奈津子に返すと、「了解…1時に」と時間をきめられた。
晴久の女性経験のほとんどは30代の40前半の女性だ。

晴久…17歳の時だった。
バイトをしていた先で知り合った、37歳の佳那子が初体験の相手だった。
晴久はその時、同級生の佑香に恋をしていた。
それを親しくしていた佳那子に話し、相談に乗って貰っていた。
しかし、夏祭りの夜男と二人で歩いている佑香を見つけてしまった。
佑香と目が合うと雑踏の中、晴久はもときた道を引き返した。
数日後、同級生から佑香に彼氏がいることを聞いた晴久。
「あいつらヤっちゃったんじゃないか?」と言われ更にショックだった。
佑香は、晴久に彼氏ではない事を伝えたが、耳に入らなかった。
今思えば、彼氏が入れど佑香は晴久に思いがあったのだろうが

晴久は佳那子にそれを伝えた。
「可哀想に、居ないっていいながらなんて高校生でそんな事あるんだ?悪い女に掴まらなくて良かったわ!」と慰めてくれた。
バイトを淡々とし、帰る途中佳那子が話しかける。
「元気だしなあさいよ!」励ます佳那子。
しかし、まだ元気が出ない晴久に佳那子が「ねぇ…土曜さぁ夕方まででしょ?良かったら食事しない?」と誘われた。
晴久は断る理由もなく佳那子の誘いに了承した。

土曜日の午後佳那子の車で移動した。スカート姿は初めてで、甘い香水が漂った、化粧もバッチリしていた。着いたレストランで食事をした。
元気になった晴久「もっと食べていいよ!」とお腹一杯になった。
「ごちそうさまでした!こんなにしてもらって!」と礼をして、佳那子の車で帰る途中…会話が途絶え暫くすると、佳那子が話しかける。
「ねぇ…私の悩み事晴らしてくれる?」と。
晴久は何の気なしに「自分で出来る事ならなんでも!こんなにしてもらってますから」と話した。

「嬉しいな…じゃあちょっとだけ寄り道するわね」と佳那子が道を変えていく。
少し山合に入り、山の上の駐車場に止まる。
夜景を見ながら後ろの席に移動するように言われた。
そして行きなりキスをされた。
「晴久くんエッチしよ!」

佳那子に言われ驚く晴久、しかし「さっきなんでも出来る事ならって言ったでしょ?」と佳那子が詰め寄る。
「えっ…でも」佳那子の香水にくらっとする晴久。
「晴久くんのこれで私の悩み事晴らして」と股間を触ると晴久は無抵抗に膨張してしまう。
「触って…」と佳那子が胸を触らせる。柔らかで触りごごちが抜群だ。
佳那子の胸を触るうちにいつの間にかベルトもチャックも外され、直ににぎらられた。
「もうこんなになってる。見せて」と言われ恥ずかしがる晴久。
「可愛いよ」と佳那子が服を脱ぎ、上半身が裸になる。
小さめながら形が綺麗な胸が露になり、「晴久くんも」と上も下も脱がされた。
ジーっと晴久のを見つめると佳那子は口に含みなめまわす。
「気持ちいい…うわっ!」熟練のテクニックに声をあげる。
佳那子は晴久に胸を触るように言い、晴久も佳那子の胸を触る。
「そろそろいいかな?」佳那子が起き上がる。
「晴久くんて経験あるの?」と聞かれないと話すと「ごめんねこんなおばさんなんか」と言いながら硬くなった晴久をなで回す。
そして白いパンティを脱ぐと、晴久に横に寝るように指示し、佳那子が上になり、晴久を導き入れた。
「やっぱり硬い!」とねもとまで沈める佳那子。
晴久も生温かくぬるりとした初めての感触に興奮する。
そして佳那子は上下に動かし晴久を味わう。
「アンッ!凄い!アンッ!」と声をあげる佳那子。
狭い車内で佳那子が時折天井にぶつけるが、構わずに動かす。
摩擦する膣ないは湿り気が増量する。
「晴久くんも気持ちいい?」と聞かれ頷くと「可愛くてたまらない」と更に腰を動かす。
そうすると急速に射精感が迫る。
「佳那子さんヤバイ!ヤバイ!」と焦り出す晴久。
目前の射精感を慌てて伝えるが「そのままおいで…」と激しくなる動きに「あっ!佳那子さん!うっ…」
佳那子の中で脈打ち、佳那子の中で吐き出す晴久。
そして佳那子も勢い良く弾けるエキスに声をあげた。
「佳那子さんごめんなさい!」慌てる晴久に佳那子は「いいの…大丈夫よ凄く良かったわ」と優しくしてくれた。
そして佳那子とは、佳那子がだんなの転勤になるまで関係した。
佳那子の引越しまで手伝った。



佳那子がいなくなった後に、彼女は出来たりした。
しかしセックスは晴久にお任せで、くわえたりもなかなか出来なかった。
佳那子の基準では、同年代では満足出来ないのだ。

そして、ソーシャルネットワークで年上女性と親しくなり、晴久は関係を繰り返した。
やはり年上の女性だと満足出来て、ひとによるが中に出させてくれる人もいるので、晴久ははまっていった。

予約が来た土曜日
晴久はベットの上にいる年上女性と交わり、満たし、そして叫ぶ彼女の膣内壁精子を注ぎ込むのだった。





 
2012/05/29 16:32:13(EXrLbGIh)
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