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寝取られ…。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:寝取られ…。
投稿者: 正夫
約束の店に妻と向かう。

合わせた様に男性も同じ時刻に駐車場に車を停めて来た。

事前の情報で、大柄とは分かって居たが、実際に会ってみると180cmを超える身長は更に大きくみえた。

妻は150cmに満たない小柄で、妻も一瞬驚きの表情を見せた。

店に入り、軽い食事を取りながら周りには聞き取れない声で話をする。

私も妻も、勿論、相手の男性も緊張を覚えていた。

食事も終わり、私は話を核心の部分に持って行った。

緊張の中を更に緊張が走る。

私達夫婦も、こんな事は初めての事だったが、男性も初めてとの事で、核心に触れた時に自分の身分を改めて明かして来た。

私はバックからビデオカメラを取り出し、テーブルに置いた。

男性は緊張の趣きで頷く。

「それじゃ、この後は妻を宜しく」

緊張が高なる中で私が言う。

「帰りは迎えに行くから」

妻に耳打ちする様に言う。

緊張がピークに達してるのか、曖昧に頷く妻。

支払いを済ませ店を出ると駐車場に向かう。

男性に案内されるように妻は男性の後に従う。

「それじゃ宜しく」

妻が男性の車に乗るのを確認した私が言う。

男性が頷く。

妻は躊躇うのか…怯えた表情で私を見る。

私は妻を見ながら頷く。

駐車場に私を残したまま、ゆっくりと走り始めた。

車に戻ると、一瞬、後悔が過ったが、私は振りほどくようにタバコを咥えた。

時間を見ると夜の9時を回ってる。

「帰って来るの何時頃だろう…12時頃だろうか?旦那公認で妻を貸し出す…終われば直ぐに男性は妻を開放するだろうか?もっと遅くなり夜中の1時…2時…いや明け方に成るのだろうか?」

何とも表現し難い感情が私を包み込んで来る。
 
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2012/03/21 12:29:43(Q/X6NMgR)
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