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1:隣りの
投稿者:
(無名)
家のアパートの隣りの部屋に住んでいる男の彼女を寝取りました。…ある日仕事から帰ってくると、階段の所に座ってうずくまってる女がいた。「こんばんは」と声を掛けると女は顔を上げ「こんばんは」と言った。俺はこの女に一目惚れした。部屋に入って1時間位して、覗き窓から見たが女はいなかった。男の部屋のドアノブに袋が掛かっていた。…そんなある日男が早く帰ってきた。俺はまた覗き窓から見たら、あの女とは違う女を連れてきていた。挨拶をした女は、黒髪ショートカットで清楚。今回見た女はいかにもギャバ嬢って感じで、髪は金髪で盛っていて派手な服装だった。入って10分もしない内に女の喘ぎが聞こえた。俺はあの女と別れたんだなと思った。…またある日仕事から帰ると最初の女がまたいた。お互い挨拶をした。部屋に入って少し時間が経った頃、夕立がきた。家のアパートは夕立がくると北から雨が吹き込んでくる。また外を覗いた。女はまだいた。俺はドアを開け「入りな!びっしょりじゃん」と声を掛けた。
2015/09/20 22:03:34(udVdvXcX)
投稿者:
(無名)
「彼女いるんですか?」「いやっ…居ないけど」「じゃぁいいじゃないですか」「てゆーか…まだ君の名前も知らないし…」「前田泉です…貴方は?」「木村…重成です」「これでいいですか?」「そうじゃなくて…」俺は突然の事でパニクっていた。「私じゃダメですか?」俺は彼女に背中を向け「泉さんは凄い魅力的です…俺確かに泉さん俺のタイプだけど…今みたいな泉さんじゃなくて…その…え~と何が言いたいのか…わかんねえや…兎に角ちゃんと色んな段階踏んでからじゃないと」と頭を掻きながら言うと「ごめんなさい…そんな風に思ってくれてたなんて…私貴方を傷つける所だった」と冷静になった。「分かってくれたならそれで…」「ありがとうございます…重成さんは優しいですね…前の雨の時も今日も」と言って抱き付いてきた。「ちょっ」「少し…このまま…泣いていいですか?」「うん…」泉は泣いた。「泉さん?」「…はい」「泉さんがもし良かったら…俺の彼女になってくれませんか?初めて会った時から泉さんが好きです…」「…はい」と言ってまた泣いた。
15/09/21 01:24
(1CWPRvdr)
投稿者:
(無名)
俺は振り向き泣いてる泉にキスをした。そのまま押し倒した。「泉さん」「呼び捨てでいいよ」「…泉」「…重成」何かくすぐったい感じだった。「…いいよ」と泉は言った。俺は服の上から泉の胸を触った。「…んっ」と声をあげる。泉の胸はDかEはあるだろう。ブラをしていなかった。服の中に手を入れ直接揉んだ。柔らかく吸い付く様な肌触り。乳首に触れるとピクっと反応して声が漏れる。乳首が硬くなった。俺は服を両方脱がし自分も脱ぎ、2人共パンツだけになった。腕で胸を隠す泉。「泉…綺麗だよ」「恥ずかしい…」腕をどかし胸に吸い付くと、俺の頭を撫で腕を絡ませ「あっ…んっ」と声を出す。右手を股間に持っていき、パンツの上からそっと撫でると、ビクビクっとして俺の手をももで挟んだ。パンツがじわぁっと染みてきた。「泉って感じ易い?」「わかんないよぅ…」と恥ずかしながら言った。「泉…可愛い…好きだ」そう言うと「嬉しい」と微笑んだ。パンツの中に手を入れ割れ目をさわると、そこはもうびしょ濡れだった。
15/09/21 10:01
(1CWPRvdr)
投稿者:
(無名)
俺は愛撫が好きでいつも時間を掛けてゆっくりする。この時も同じ様に時間を掛けて愛撫をする。最後の一枚に手を掛けて脱がした。泉の陰毛は手入れをしてるのか、細長く生えていた。閉じた足を広げ間に割り込み、今度は舌で愛撫を始めた。唇、耳、首、肩、腋、胸、臍と舐めながら下にさがり、いよいよマン〇かと思いきや、今度は膝から内腿と焦らしながらようやく辿り着くと、そこはもう泉だけに泉状態(笑)しかしそこからまた時間を掛ける。クリに触れない様に周りからゆっくり舐める。そうする事で女の感度を最高まであげると、大体の女はすぐに達する。泉もそうだった。最後に肥大したクリを舐めると「ああっ!」と声を上げて体が大きくビクビクっと跳ねた。続けてクリを刺激すると腰がクネクネと動き逃げ様とする。その腰を抑え動きを制限して、舐め続けると「あっ…ダメ…いっちゃう…んあっ…あっ!」と腰がビクビクっと動き、ピュっピュっと潮を噴いて力が抜けた。「ハァっ…ハァハァ…ぁっ」と呼吸を荒げ時々ビクビクっと体が跳ねた。
15/09/21 10:38
(1CWPRvdr)
投稿者:
(無名)
「泉…大丈夫?」、「凄かった…こんな気持ちいいの…初めて…」、「そうなの?」、「うん…初めていっちゃった…Hってこんなに気持ちいいんだね…」、「そうだよ」、「今までの…何だったんだろう…」、「どんなのだった?」、「今までのは痛いだけだったよ…こんなに前戯してくれなかったし…すぐ挿入れて終わりだった…」、「そっか…自分本位のHだったんだね…」、「自分本位…?」、「そう…自分だけ気持ちよくなればってやつ」、「そうかも…もっと早く重成さんに会ってれば…」と言って泉は顔を覆って泣いた。泉を抱きしめた。「ごめんなさい…泣いてばっかりで…」、「いいよ…」と言って暫くそのままでいた。泉の体は部屋に入った時とは違い温かかった。…「重成さん…今度は私が…」と言ってチン〇を握ると「あれ?毛がない?」、「ああ…俺の趣味…後で泉のも剃ってもいい?」と聞くとクスっと笑い「はい」と言った。泉の前戯が始まった。チン〇をゆっくり扱きながら、舌で体を舐めて行く。時々「気持ちいい?」と聞く「気持ちいいよ」と答えると嬉しそうに笑った。
15/09/21 15:46
(1CWPRvdr)
投稿者:
(無名)
やがてチン〇に辿り着くと「何これ…大きい」と言った。(大きい?俺のは普通位なのに?)と思った。一度測った事があり、俺のは日本人の平均サイズその物だった。そのチン〇をゆっくり舐めてからパクっと加えた。歯が当たり余り上手くないが、一生懸命に舐める姿に愛おしくなった。「泉…もういいよ」、「気持ちよくない?」、「気持ちいいけど…少し痛い」、「ごめんなさい」、「後でやり方教えるから…勉強しような」、「…はい」、「そろそろ入れたいけどゴムがない…」、「なくても…いいよ…今日は安全日だから」、「本当に?」、「うん」、「何か怖いけど…信じるよ」泉を仰向けに寝かせチン〇を入り口にあてがい、ゆっくりと腰を進めた。「うぁっ」と呻く泉に「痛い?」と聞くと「大丈夫だから」と言った。全部挿入ると子宮口に先端部が当たった。「凄い…重成さんの大きい…」、「いや俺のは平均サイズだよ」、「嘘っ!?そうなの?」、「そうだよ…それより泉の中狭くて気持ちいいよ…今までで一番キツいよ…これだとすぐ出ちゃいそう…」フフっと泉が笑った。
15/09/21 16:56
(1CWPRvdr)
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