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昼顔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:昼顔
投稿者: 唐ハ
三島裕子(39)は団地住まいで夫と小学六年生に成る息子の三人家族である。
夫は生真面目な銀行員で毎晩遅くまで仕事に追われていて、帰りは何時も夜の十時近く成る。
教育に熱心な裕子は子供を塾に通わせ送り迎えをする日々。
夕方の四時に子供を塾に送ると、その足でスーパーで買い物をして自宅に戻る。
そんな生活が一年も続いた頃に、子供や夫が帰るまでの時間に虚しさを覚えるように成った。
フッとパソコンで見つけた成人向けのサイトに裕子は見入ってしまう。
奥底に眠っていた淫な感覚が湧き上がって来る。
花芯から湧き上がる淫な疼きに裕子は脚を組み、自ら花芯を挟み込むように締めていく。
時計の針は七時少し前…
「もう少しで子供を迎えに行かなくては…」
考えながらも淫に湧き上がる快感から逃れる事が出来ずに
「もう少しだけ…」
机に置かれたパソコンの前で淫に脚を広げる裕子…
「少しだけ…」
自らの手を広げた股間へと忍ばせて行く。
「ぅん!う…っっ」
ショーツの上から花芯の溝を謎るように指を這わせる。
やがて、その指はショーツの脇から花芯そのものに触れて行く。
…クチュ…
淫な音が洩れる。
「あぁぁ…いぃ~ぃ…」
夫との夜も随分となかった裕子は、直ぐに絶頂を迎えていた。
「あ~!ダメ…ダメ…いっ!逝く…ぅ」
裕子は夢中で淫な豆を擦り、突っ張るように伸ばした脚を痙攣させ逝く。
「あぁ…こんな事するの久しぶり…」
余韻に耽る裕子は、何気に時計を見ると七時を少し過ぎていた。
「いけない…遅く成ってしまう」
裕子は慌ててパソコンを消すと、脱衣場で淫に濡れ湿るショーツを履き替え、子供を迎えに行く。
子供の夕飯を済ませ風呂も済ませると、宿題をするべく子供は机に向かう。
裕子は手早く食器の後片付けを済ませると、浴室に行く。
浴槽に身を沈め肩口にお湯をかけながら、先ほどに見たパソコンの内容を思い浮かべる。
無意識に手は乳房に伸び、ゆっくりと揉みほぐして行く。
快い快感が全身を駆け抜ける。
自らの手で自身を愛撫するように、手は腹部から股間へと伸びて行く。
「あ…ん…!」
先ほどの快感が呼び覚まされる。
ダメ…と思いながらも指の動きは止まらない。
浴槽の中で逝く寸前まで花芯を指で弄ぶ。
洗い場の椅子に腰を下ろし前の鏡に自身を映し出し、脚を開く。
「厭らしい姿…」
鏡に映る淫な表情の自身を眺めながら呟く。
シャワーを目一杯に強くして花芯に当てる…
「ハァ…ぅん…いぃ…」
シャワーと同時に二本の指で淫な豆を押し潰すように強く擦る。
椅子から下りた裕子は浴室の壁に凭れ、淫に脚を広げ夢中で快感を貪る。
「イャ…また逝く…あ~!いぃ~ぃ」
裕子が風呂を終えて部屋に戻ると
「ママ、どうしたの?今日はお風呂長かったね」
子供が冷蔵庫から牛乳を取り出し飲みながら言う。
「えっ!ああ…ちょっと疲れて、お風呂で少しうたた寝しちゃったみたい」
と少し狼狽しながら言う。
「宿題終わったから、もう寝るね、お休み」
「うん、お休み」
恥ずかしい行為を子供に知られたかと思い、少し不安だったが、何事も無かった事で裕子は安心した。
夫の為に夜食を作りテーブルに置くと、裕子も寝室に入り寝る前の肌のケアーを行い、静かにベッドに入る。
二度も味わった淫な快感に裕子は寝付けず寝返りを繰り返す。
ドアの開く音で夫の帰宅が分かる。
何時もの事で裕子は、そのまま目を閉じ眠ろうとする。
朝…
何時ものように子供を学校に送り出し、その後に夫が出勤する。
食器の片付け、部屋の掃除、洗濯物干し毎回の仕事をこなす裕子。
それを終えると裕子は直ぐにパソコンの前に座る。
昨日の画面を立ち上げ、裕子は画面に見入る。
色んなサイトを検索する中で
…少年と人妻…
と言うサイトを見つける、小説のように淫な文字が並び、裕子は食い入るように読む。
「もし!これが私だったら…」
小説の中の人妻を自身に置き換え激しい興奮を覚える。
「したい…」
裕子はフラフラと立ち上がると寝室に入った。
化粧鏡の前に立つと、自ら服を脱ぎ始める。
鏡に映る全裸で淫な姿。
「厭らしい私…犯されたい…パソコンの中のように淫に犯されたい…この胸を弄って…硬いのを私の中に押し込んで淫に突き上げて欲しい…」
鏡の前で淫に脚を開き自慰に耽る裕子。
襲い来る淫な快感にベッドの上に身を投げ出し、熟した肉体を波打たせ余韻に耽る。
「ただいま…」
子供が学校から帰って来る。
塾までの少しの時間を子供と話しながら過ごす。
何時ものように子供を塾に送り、スーパーで買い物を済ませると車を駐車場に停め家に向かう。
駐車場の隅で子供の同級生の明がいた。
「あら!明君こんにちは、そこで何してるの?」
裕子は笑みを浮かべながら明の側に近づく。
「こんにちは、おばさん、ここに小さな子猫が」
「あらっ、可愛いねぇ、迷い猫かしら」
子猫を囲むように裕子は、しゃがむ。
暫く、そうしながら明と話していると、明の視線が泳ぐように落ち着きをなくしている。
ふと気づくと明は裕子の股間を見ていた。
「やだ…明君に見られてる」
と思うと同時にパソコンの内容を思い出していた。
 
2015/08/21 12:24:02(wzbuOycL)
2
投稿者: 唐八
「子供でも、やはり女の部分って本当に気になるんだ」
裕子は思いながらも、ここで私が、しゃがんだ脚を閉じると明君も見てた事を私に知られたと思い恥ずかしいだろうと考え、何事も無いように、そのまま明と一緒に子猫の頭を撫でていた。
それでも裕子の頭の中は先ほどのパソコンの内容と今が重なり、淫な想いが湧き上がってしまう。
「お願い、明君…もう見なで、そんなに見られると、おばさん…変になっちゃう」
もう立たなきゃ…でも、もう少し…
子供を相手に淫な妄想に駆られてしまう裕子。
「ねっ、そうだ明君…子猫にミルクを上げようか」
「ん!ううん、でもミルクないし…」
「おばさんの、お家に行けばあるよ」
「いいの?」
「うん、さっ…行こう」
外の駐車場で、淫な感覚を覚えた裕子は、こんな所を誰かに見られる事にも羞恥を覚え、それとは別に、この少年にもっと見られたいとも感じてしまった。
明が子猫を抱えエレベーターで裕子の部屋に向かう。
「さ…入って」
裕子は明を迎え入れる。
小さなガラスの器にミルクを入れ床の上に置く。
「早く飲めよ…遠慮しなくていいんだぞ」
明が子猫に向かい言う。
「明君、飲ませて挙げてね、おばさん、ちょっと着替えて来るから」
裕子は明に向かい言うと寝室に入った。
クローゼットを開け裕子は、もっと見られたい…と言う願望から無意識に短めのワンピースを手にした。
「こんなのだと、しゃがんだら直ぐに見えちゃうかも」
考えながらも裕子は素早く着替えを済ませる。
「どぉ?飲んでる」
「うん美味しそうに飲んでるよ」
「そう、良かった…そうだ明君にも飲み物を挙げないとね」
裕子は冷蔵庫からオレンジジュースを取り出しグラスに注ぎソファーのテーブルに置く。
「明君、どうぞ飲んで」
小さなソファーに向い合って座る。
裕子が座ると短めのワンピースの裾は太腿付近までで有る。
明がオレンジジュースを口運ぶ、裕子は背凭れに体を預け、明に話しかける。
再び明の視線は裕子の腿へと行く。
「見られてる…明君…もっと見たい…おばさんは、もっと明君に見られたいの」
明の視線を感じながら裕子の気持ちは更に淫に堕ちて行く。
明と視線が合った…
まだ幼い少年の目が裕子を見つめる。
「明君…」
裕子の目が訴える。
裕子を見つめる視線が再び腿へと移る。
「見たいのね…いいよ明君…見て」
裕子の膝は明の視線の動きに併せるように緩んで行く。
「見える…おばさんの厭らしい所が見える…」
裕子は少年に見られる事の羞恥を覚え目を閉じた。
膝頭、一個分くらい開き明の視線を感じる。
「おばさん…」
明が重苦しい声を挙げる。
「ごめんね明君…おばさん、おかしくなっちゃった」
「もっと見たい…」
「うん…」
明の声に裕子は目を閉じた閉じたまま、更に膝を広げた。
「いいよ明君…おばさんの側に来ても、いいよ…」
目を閉じながら裕子は言う。
裕子に促され明は床を這うように裕子の元に歩み寄る。
「悪い、おばさんね…今日は明君のしたいようにしていいよ…でもこれは、おばさんと明君だけの秘密だから…誰にも話さないで…」
裕子の言葉に明は大きく頷き
「触りたい…」
と喉が渇いた声で言う。
「いいよ、触って…今日だけだよ」
明の両手が裕子の腿に伸びて来る。
「あぁぁ…明…くん…」
明の両手が何度も裕子の腿の奥まで出入りする。
いつしか裕子は淫に両脚を広げ明に身を任せて行く。
「あっ!明君…そこも触って…」
裕子のショーツの付近で躊躇う明の手に痺れを切らしたように裕子は呟く。
「おばさん…」
「いいよ…おばさんのを脱がせても、いいよ…」
裕子の腰に食い込むショーツに指を掛け、引き下ろそうとする明。
裕子も腰を少し浮かし脱がせやすくする。
ズズッとショーツは明の手で脱げ落ちて行く。
足首を浮かしショーツは床に脱げ落ちる。
「おばさん…」
「女の人のを見るのは初めて…気持ち悪くない」
裕子の声に明は
「ううん…初めて…気持ち悪くなんか無いよ、おばさん綺麗」
腿の間に顔を入れ見つめる明。
「明君…おばさんをどうしたい…」
「触りたい…」
「いいよ…明君の好きにして」
昨日までは淑女のように物静かな裕子だったが、あのサイトを見て、たった一日で淫な女に堕ちた裕子。
明とは偶然とは云え、こんな事までする自身に少し恐怖を抱きながらも裕子は淫を抑える事は出来なかった。
「舐めて…明君…おばさんを舐めて…」
裕子は堪らず明の頭を抱えると自ら花芯へと明を導く。
「あ~ぁ…明…くん…おばさん、気持ちいぃ…」
裕子は自ら腰を揺り動かし明の顔に更に強く押し付けて行く。
15/08/21 13:24 (wzbuOycL)
3
投稿者: 唐八
呻き声を挙げながら淫に音を立て裕子の花芯に貪り付く明。
「明君…立って…」
股間に埋まる明の顔に両手を添え、明を立たせる。
「ごめんね…おばさんので、お顔が汚れちゃって」
明の口の周りは裕子が垂らした淫液で濡れている。
裕子は、それを手で拭い
「明君…ズボン脱いで…」
とジーンズに手を掛ける。
恥ずかしがるようにしながらも、明は自らベルトを緩めファスナーを下げる。
裕子の両手が脱ぎかけたジーンズに掛かり、後は裕子の手で足首から脱ぎ取って行く。
小学六年生とは云え、背丈は裕子ほど有り、はち切れんばかりの肉棒は大人びている。
その肉棒を裕子は指で摘まむと包皮を、ゆっくりと捲って行く、意外にも亀頭を覆う包皮は楽に剥けた。
「明君…自分でしてる…」
裕子の声に明は恥ずかしげに頷く。
「そう…でも今は、おばさんがしてもいぃ…」
摘まんだ明の肉棒がビクン…ビクンと蠢く。
「大きいね…明君…」
裕子は指を絡め握って行く。
顔を近づけると舌を出し亀頭の先端部を軽く舐めて行く。
「あっ!おばさん…ダメ…」
握った肉棒がビクビクと疼き更に膨れ上がる。
射精する事が分かる裕子は、そのまま口に咥えて行く。
「ダメ…ダメ…おばさん…出ちゃうよ」
「いいのよ出して…おばさんの口に出していいのよ」
裕子の声と同時に明の肉棒から大量の液が裕子の口内に弾け出される。
ブルブルと腰を震わせ明は呻き声を挙げる。
「いっぱい出たね…明君…」
唇をすぼめ亀頭を吸い上げる裕子。
「おばさん…僕が出したのは…」
「うん…飲んじゃった、もっと気持ち良くなって、これを、おばさんに欲しいの…」
裕子は亀頭の先端から根元まで丹念に舐めあげる。
「おばさん…挿れたい…」
「うん…いいよ…挿れて…」
裕子はワンピースを脱ぎキャミソール一枚に成るとソファーの上に仰向けに成る。
「明君…来て…でも、今度は中では終わらないでね…約束よ…出そうに成ったら、おばさんから離れてね」
モゾモゾとソファーに仰向けに成る裕子の上に重なって来る明。
「あっ!ん…ん…入ったよ明君のが、おばさんの中に入って来た」
「おばさん…おばさん…」
口の中で終わったばかりの肉棒は、あっと言う間に二度目の終わりを迎えていた。
顔を歪め引き抜くと、そのまま二度目の射精。
その勢いはすざましく飛び散る液が裕子の顔の付近まで届く。
上に重なり呼吸を荒げる明を下から抱きしめる。
「凄いね明君…おばさんの顔にまで飛んで来たよ」
「おばさん…」
「ん…キスして…」
幼い少年との淫なキス…
唇を離すと互いに見つめ合い笑みを交わす。
「あらっ!嫌だ…猫ちゃんに見られてる」
重なり合ったまま明も猫の方を見る。
「誰にも秘密なのに猫ちゃんだけには見られちゃったね」
時計を見ると五時を回り
「もうこんな時間…明君も帰らないとママが心配するから、もう終わりましょう」
と明を制する。
明も立ち上がりパンツとジーンズを履く。
裕子はショーツだけを身に付けると明と猫を見送る為に玄関に向かう。
「おばさん…」
「ん…なに…」
「またしたい…」
「うん…」
腕に抱えた子猫を下ろすと玄関先に立つ裕子の股間に手を差し込んで来る。
「ダメよ明君…もう帰らないと…」
「僕のも、もう一度触って…」
裕子の指がファスナーを下ろし勃起してジーンズの中で引っ掛かる肉棒を取り出す。
「明君…」
裕子のショーツが明の手で引き下ろされる。
「ダメよ…もうダメ…」
裕子の声を他所に裕子を玄関先の壁に両手を付かせる。
「ダメよ…こんな場所でダメ…」
小声で叫びながらも裕子は自ら尻を突き出す。
「あ~!悪い子…」
足元で子猫がニャァニャァと鳴き見上げてる。
「猫が見てるよ…明君…猫に見られてる…」
玄関先での明は持続力があった。
その時、裕子は少年に逝かされていた。
明の熱い体液が子宮に注がれる。
裕子は、それを拒む事も出来ずに、ただ快感を味わっていた。
明が裕子から離れると裕子は、その場に崩れるように屈んで行き肩を震わせ身悶えた。
少年が帰ると裕子は急いで浴室に入り、明が放った体液を子宮内から指で掻き取る。
初めての不倫…と言うか少年、明との淫な時間を過ごした裕子は罪悪感と嫌悪感に襲われた。
その日の裕子は子供からも視線を外し、たまに早く帰った夫からも視線をはずした。
次の日は淫なサイトてのアクセスも躊躇われ、後悔を感じながら昼を過ごす。
その日も何時ものように子供を塾に送り買い物を済ませ駐車場に車を停める。
「ここから昨日は…」
と思いながら視線は無意識に明を探していた。
「今日は居ないんだ…」
裕子は買い物袋を肘に掛けエレベーターに向かう。
エレベーターを待つと
「おばさん…」
と明の声。
ハッとして振り返ると、そこに明が立っている。
エレベーターが開くと明もすかさず乗り込んで来る。
「ダメよ明君…昨日だけ…って約束したじゃない」
「でも帰る時に、またしたいって言ったら、おばさんも、うん…って言ったから」
言いながら明はエレベーターの中でワンピースの上から触れて来る。
「ダメ…止めて…こんな所はダメ…家に入ってからじゃないとダメ…」
明の手を制し小声で言う。
15/08/21 15:01 (yBfJByup)
4
投稿者: 唐八
エレベーターを降りると裕子は人目をはばかるように、急ぎ足で鋼製のドアを開け明を家に入れる。
音を立てないように静かにドアを閉じるとロックを掛ける。
カチャ…秘密の扉を開ける音。
後ろ向きでドアのロックを掛ける裕子の背後から明が抱きついて来る。
「明君…ダメよ…もう、こんな事はしちゃ駄目なの…」
「だって我慢出来ないんだもん…」
玄関先で淫に絡まり合う。
明の手が裕子のワンピースの裾を捲り腿を撫で上がって来る。
「い…嫌ゃ…止めてお願い…明君…」
拒みながらも裕子の体に力が入らない。
「おばさん…」
「ハァ~!ダメ~ェ…」
少年の手がショーツの中まで入り込み、裕子の花芯に触れて来る。
「おばさん…昨日みたいにヌルヌルしてる…」
「いっ…嫌ぁ…そんな言い方しないで…」
手にした買い物袋が玄関の床に落ちる。
明は裕子の背後に体を密着させて夢中で花芯に指を這わせて来る。
下足箱に片手を添え、もう一方の手で口を塞ぎ洩れそうに成る声を押し殺す。
明の手が裕子のショーツに掛かり膝まで一気に下ろされて行く。
「ア~!ダメ…こんな場所でダメ…」
ワンピースの裾を捲り上げられ、剥き出しに成る裕子の肉感的なヒップ…
「おばさん…」
明はヒップを抱えると玄関先で顔を埋めて来る。
「ア~!ダメ…ェ」
言葉とは裏腹に裕子は尻を突き出し自ら、明の舌を求めるように脚を開いて行く。
「あぁぁ…明…くん…」
妖しく腰が揺れ動く。
「お願い…家の中で…お願い…」
裕子の言葉に頷く明。
片方の足首に纏わり付くショーツを裕子は脱ぎ取ると買い物袋を持ち部屋に入る。
食卓の上に買い物袋を置くと、明は再び裕子の裾を大きく捲り上げて来る。
「あっ!明君…」
裕子が部屋に入る間にジーンズのファスナーを下ろし膝まで下げていた。
食卓の両端を掴み俯せに成る、昨日で挿入を覚えた明は裕子の尻を抱えると、激しく勃起させた肉棒を裕子の花芯に押し込んで来る。
「あ…うぅぅ…明君…」
「おばさん…気持ちいい…」
「お願い今日は出さないで…お願いょ」
昨日と同じで最初の射精は直ぐに、やって来た。
裕子の尻から背中にワンピースにも明の放った体液が飛び散る。
エアコンも効いてない密室。
裕子も明も汗だくに成っていた。
「凄い汗…いらっしゃい明君…汗を流してあげる」
裕子は部屋のエアコンを入れると、明を浴室に誘う。
明の目の前で裕子は自ら衣服を脱ぎ全裸に成る。
「何か恥ずかしいね…」
照れを隠すように平静を装い明と浴室に入る。
裕子の身長は150cmちょっとで小柄で有る。
明も同じくらいの身長で、体つきは未だ子供では有るが、その股間は目を見張る物があった。
シャワーで汗を流しながら裕子の手は、つい先に入って来た明の肉棒に伸びる。
「家の子と同級生なのに…明君の、これはもうすっかり大人みたい…」
裕子の手は明の股間を卑猥に這い回る。
シャワーを出したまま洗い場に屈むと裕子は肉棒を握り口に含んで行く。
「あ~!おばさん…」
「自分からダメ…って言いながら、こんな事してる、おばさんって悪い女ね…」
「きっ…気持ちいい…おばさん…」
「明君…大きいょ…おばさんも、もっと明君が欲しい…」
「あっ!あっ!おばさん…で…出そう…」
「いいょ…今日もお口に出していいょ…」
団地の密室で未だ幼い少年との爛れた肉欲…
脱衣場で体を拭くと全裸のまま裕子は明の手を取って、夫との神聖な部屋である寝室へと導く。

15/08/21 22:05 (Dgu3pIgQ)
5
投稿者: 唐八
抑えていた裕子の淫な性…
それを子供と同級生の明で解き放ち、我が家のベッドで少年の上に跨り自ら腰を揺り動かし快楽を貪る裕子…
女性との快感を知った明の欲望は留まる事を知らなかった。
母親と同年代の熟した裕子の肉体を求め続ける明…
「お願い…明君、ちょっと休ませて…」
ベッドを抜け出し台所の椅子に座る裕子の脚を開き、夢中で舐め続ける明…
「駄目…このままだと、この子から逃れられなくなる…」
裕子は明の愛撫を受けながら考えてしまう。
家族や知人や隣近所には知られてはならない、少年との淫な時間…
「あぁ…また欲しい…明君…挿れて…おばさんを犯して…」
食卓の上に座り脚を開く裕子…
「おばさん…」
「挿れて…明君が欲しい…」
どちらが年上なのか、もう裕子には理性がなくなっていた。
少年の鋼のように硬い肉棒で貫かれ、食卓が軋むほど激しく肉体を震わせ悶える裕子…
余韻を残しながら裕子はショーツとキャミソールで身を包むと、明を送り出した。
子供の迎えまでには、まだ一時間ある…
裕子は寝室に戻り、明が噴き出した体液と裕子が滴らせ汚れたシーツを外すと、新しいシーツに取り替える。
淫な臭いが染み付いた肉体をシャワーで洗い流す。
自分では気づかなかったが、性に満たされた裕子は、何処と無く機嫌が良かった。
夜、子供と夕食を取っていると
「ママ!今日はご機嫌だね…」
と言って来る。
「えっ!何で…何時もと同じだよ…」
「だって何時もは、夕飯も早くしなさい…って言うのに」
そう言われたら…と裕子は思い、ハッと言葉が詰まった。
「いゃだ…私…浮かれてる…」
明との事を思い出し、ひとりで赤面していた。
毎日のように、夕飯を終え子供が風呂に入る。
その後に裕子も風呂に入る…
「明君…」
不覚にも裕子は明を思い出していた。
「明君…好きょ…私を気持ち良くしてくれる、明君が好き…明君も、おばさんの事は好き…好きと言って欲しい…」
裕子は思い出しながら、指を股間に差し込む。
「あぁ…明君…」
クチュ…と滑る淫な股間…
「明君…挿れて…ほら…見て、明君が大好きな、おばさんの厭らしい所を見て…明君のだよ…おばさんは明君だけの女…」
裕子は卑猥な妄想をしながら、膨れ上がる淫な豆を強く弄る。
「あぁ…逝く…明君ので、おばさん逝っちゃう」
洗面所の鏡に映る淫な姿を見て嫌悪感を覚えるが、裕子は何時しか少年に夢中に成っていた。
翌日は土曜日で夫も子供も休みで、裕子は憂鬱な時間を過ごした。
それでも唯一の機会は子供を塾に送った時…
何時もより少し早めに子供と家を出る、買い物を先に済ませ、子供を塾に送る。
いい歳をした熟女が気持ちを時めかしながら、駐車場へと車を向かわせる。
「明君…何処かに居るかしら…」
駐車場に車を停め、辺りを見回す。
明の姿は見当たらない…
「嫌だ…私って、どうかしてる…あんな子供を期待して淫な思いを抱くなんて厭らしい女…」
それでも気落ちした気分で団地に向かう。
直ぐ近くに新たな団地を建築中の場所が有る、何気に、その方向を見ると、工事用の塀の所に明が立って裕子の方をみている。
「明君…」
裕子は周りを確かめ、誰も居ない事を確認すると道路を渡り明の元に行く。
「今日は、おじさんが居るんだよね…」
「うん…」
「おばさん…ここに入ろう…」
「えっ!ダメだよ、工事中でしょう…」
「うん、でも今日は工事も休みで中には誰も居ないから、少しだけ、おばさんと一緒に居たい」
躊躇う裕子の腕を掴むと中に引いて行こうとする明…
裕子は再び辺りを見回す…
小さな入り口をくぐり足を踏み込む。
建築資材が積み上げて有る一角に隠れるように隅に入る。
「おばさん…直ぐにしたい…」
明の言葉に裕子は頷くと買い物袋を資材の上に置き、自らスカートを捲りショーツを脱ぐ。
「こんな場所で怖いから早くして…」
裕子は自ら資材に両手を付くと脚を開く…
「おばさん…」
明は豊満な尻を掴むと後ろから一気に挿入を始める。
「あぁ…明君…」
「おばさん…おばさん…」
「気持ちいい…おばさんの気持ちいい…」
「気持ちいいよ…おばさん…大好き…」
「おばさんもよ…おばさんも明君の事が大好き…」
淫な音と肌がぶつかり合う音が淫に響く。
「今日の明君凄い…逝きそう…」
夕方前の人目には付きにくい場所とは云え、幼い少年との野外での淫な行為に裕子は何時になく激しい快感を覚えてしまう。
「あっ!あっ!逝く…いぃ…逝くぅ」
裕子は低く呻き逝った。
明も我慢出来なくなり、裕子の中から引き抜くと工事現場の地面に噴き出した。
「明君…凄かった…」
裕子はしゃがむと未だビクビクと蠢く明の物を口に含み舐め上げる。
「あぁ…おばさん…」
「明君…好きょ…」
裕子のフェラに明は、立て続けに二度目を裕子の口の中に放って行く。
工事現場から出る時に裕子の心臓はドキドキだった。
明の合図で素早く入り口から外に出る。
少しだけ一緒に歩き、団地の入り口で明と別れる。

15/08/22 13:46 (NFlspbGK)
6
投稿者: 唐八
毎日とは行かないが、それでも裕子と少年は関係を続けていた…。
何時もの決まった時間に玄関のチャイムが鳴り、裕子がドアを開ける。
幼い少年と愛を確かめ合うと言うような、濃密な時間は無いが…ただ、ひたすらに淫な快楽を貪り合った。
今に誰かに知られてしまうかも…そんな不安を抱きながらも裕子は夫では得られ無くなった快楽に酔いしれた。
その頃には裕子も少年には内緒で避妊薬を服用するように成っていた…
もし万が一にも妊娠…と言う事にでも成れば世間にも家族にも顔向けが出来なく成ると言う思いからだった。
団地の実室での性交…家族が居る時には、その時には未だ建築中の現場の中…
一週間も無いと裕子の心情は揺らぎ、少年を欲しがってしまう。
季節は夏休みに入り、塾では早速に夏季合宿に入った。
二泊三日の合宿…対象は中学受験を控えた子供達…当然、我が子も合宿に参加する。
本来なら母親だと、その間の子供の体調や諸々を心配する筈なのに、裕子の場合は昼を明と過ごせる…と淫な感情が勝っていた。
朝の集合に裕子は子供を送って行く。
既に明も、その事を知っており昼には裕子の家にやって来た。
その頃に成ると性を知った、明は大人びて来ていた。
大人と子供なのに裕子は少年に対し従順な女に変わっていた…
「裕子おばさん…今日から時間が、いっぱい出来たね」
リビングに入ると、少年は裕子の衣服に手を掛け全裸に剥いて行く。
「昼は、この子との生活が始まる…」
裕子は淫な感情に忽ち股間を熱く潤ませてしまう。
世間から我が家を遮断して淫な時間を少年と過ごす裕子…
家事をする間にも少年の欲情を受け止める裕子…
そんな日が今日も続く…
全裸の裕子の上に馬乗りに成り勃起させる肉棒を咥えさせる少年…
「裕子おばさん…僕のが好き…美味しそうに咥えてるよ」
などと大人びいた言葉を口にして、裕子を辱めて来る…
「好きょ…明君が好き…でも、毎日こんな事をして明君のママは何も言わないの…」
「ママもパパも仕事で居ないよ、だから昼は僕ひとりなんだ…」
「そう…だったら良いけど…あぁ…明君…明君のオチンチンは、おばさんの物…いいよね…明君…いいよね」
「そうだよ、僕のこれは裕子おばさんの物だよ…裕子おばさんは僕の物…」
「うん…そうょ…もう、おばさんは明君の物…今日は、いっぱいして…明日には、あの子が帰って来るから、今日は明君のオチンチンが、いっぱい欲しい…」
淫な会話を交わしながら、裕子は幼い少年との快楽に溺れて行く。
「恥ずかしいゎ…明君…カーテン閉めて」
ベランダに出て外を眺める少年…手摺りが有り、もし道路を歩く人に見られても全裸だと気づく人は居ない。
「裕子おばさんも出ておいで…」
「嫌ょ…恥ずかしい…」
「大丈夫だよ…誰もいないし…誰も気づいたりはしないよ」
少年に腕を取られベランダに連れ出される裕子…
両手で胸を隠し身を屈める裕子…
「裕子おばさん…ここで僕のを舐めて…」
「お隣に気づかれない…」
不安を覚えながら裕子は明の前に跪き咥えて行く…
裕子はベランダに座らされ、淫に脚を開かれ少年に股間を舐められる…
後ろ手で体を支え、明が舐めて来る様子を見ながら、片手で口を押さえ洩れそうに成る声を抑える。
ベランダで少年に辱めを受ける裕子…
誰かに見られたら…
そんな思いが余計に裕子を敏感にさせて行く…
声を出せない裕子…その分、快感が肉体を襲う…
ベランダのガラス戸を掴み少年に逝かされる裕子…
ガラスに少年の体液が噴き掛かる…
その日の夕方にソファーの上で、何度目かもう分からないくらい少年の肉棒を受け入れる。
少年は裕子の反応を確かめるように成る程、余裕があった…
「裕子…逝きたいの…また僕ので逝きたいの…」
「お願い…逝かせて…明君ので逝かせて…」
「うん…逝っていいょ…ほら!裕子…ほら…ほら…」
少年は裕子が感じる所を熟知してしまったかの様に腰を淫に揺り動かす…
「あ~!ダメ~ェ…逝っちゃう…逝っちゃうぅぅ…」
「僕も出そうだよ…一緒に逝こうね…裕子…」
「お願い…逝って…このまま出して…」
「えっ!いいの…出しても、いいの…」
「いいの…明君のだったら、もういいの…おばさんの膣の中に出して…欲しいの…明君のが欲しいの…」
裕子の膣が急激に明の肉棒を締め付けて来る。
「あっ!裕子…裕子おばさん…何…何…」
明も、その快感に耐えられなくなったのか、そのまま裕子の中に噴き出して行く。
「あ~!凄い…明君のが入って来る…」
裕子は上に成る明を、きつく抱きしめ腰を淫に揺り動かす。
何時もとは違う裕子の乱れに少年は新たな快感を知った。

15/08/22 15:47 (Yv3YfKC6)
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