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昼顔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:昼顔
投稿者: 唐ハ
三島裕子(39)は団地住まいで夫と小学六年生に成る息子の三人家族である。
夫は生真面目な銀行員で毎晩遅くまで仕事に追われていて、帰りは何時も夜の十時近く成る。
教育に熱心な裕子は子供を塾に通わせ送り迎えをする日々。
夕方の四時に子供を塾に送ると、その足でスーパーで買い物をして自宅に戻る。
そんな生活が一年も続いた頃に、子供や夫が帰るまでの時間に虚しさを覚えるように成った。
フッとパソコンで見つけた成人向けのサイトに裕子は見入ってしまう。
奥底に眠っていた淫な感覚が湧き上がって来る。
花芯から湧き上がる淫な疼きに裕子は脚を組み、自ら花芯を挟み込むように締めていく。
時計の針は七時少し前…
「もう少しで子供を迎えに行かなくては…」
考えながらも淫に湧き上がる快感から逃れる事が出来ずに
「もう少しだけ…」
机に置かれたパソコンの前で淫に脚を広げる裕子…
「少しだけ…」
自らの手を広げた股間へと忍ばせて行く。
「ぅん!う…っっ」
ショーツの上から花芯の溝を謎るように指を這わせる。
やがて、その指はショーツの脇から花芯そのものに触れて行く。
…クチュ…
淫な音が洩れる。
「あぁぁ…いぃ~ぃ…」
夫との夜も随分となかった裕子は、直ぐに絶頂を迎えていた。
「あ~!ダメ…ダメ…いっ!逝く…ぅ」
裕子は夢中で淫な豆を擦り、突っ張るように伸ばした脚を痙攣させ逝く。
「あぁ…こんな事するの久しぶり…」
余韻に耽る裕子は、何気に時計を見ると七時を少し過ぎていた。
「いけない…遅く成ってしまう」
裕子は慌ててパソコンを消すと、脱衣場で淫に濡れ湿るショーツを履き替え、子供を迎えに行く。
子供の夕飯を済ませ風呂も済ませると、宿題をするべく子供は机に向かう。
裕子は手早く食器の後片付けを済ませると、浴室に行く。
浴槽に身を沈め肩口にお湯をかけながら、先ほどに見たパソコンの内容を思い浮かべる。
無意識に手は乳房に伸び、ゆっくりと揉みほぐして行く。
快い快感が全身を駆け抜ける。
自らの手で自身を愛撫するように、手は腹部から股間へと伸びて行く。
「あ…ん…!」
先ほどの快感が呼び覚まされる。
ダメ…と思いながらも指の動きは止まらない。
浴槽の中で逝く寸前まで花芯を指で弄ぶ。
洗い場の椅子に腰を下ろし前の鏡に自身を映し出し、脚を開く。
「厭らしい姿…」
鏡に映る淫な表情の自身を眺めながら呟く。
シャワーを目一杯に強くして花芯に当てる…
「ハァ…ぅん…いぃ…」
シャワーと同時に二本の指で淫な豆を押し潰すように強く擦る。
椅子から下りた裕子は浴室の壁に凭れ、淫に脚を広げ夢中で快感を貪る。
「イャ…また逝く…あ~!いぃ~ぃ」
裕子が風呂を終えて部屋に戻ると
「ママ、どうしたの?今日はお風呂長かったね」
子供が冷蔵庫から牛乳を取り出し飲みながら言う。
「えっ!ああ…ちょっと疲れて、お風呂で少しうたた寝しちゃったみたい」
と少し狼狽しながら言う。
「宿題終わったから、もう寝るね、お休み」
「うん、お休み」
恥ずかしい行為を子供に知られたかと思い、少し不安だったが、何事も無かった事で裕子は安心した。
夫の為に夜食を作りテーブルに置くと、裕子も寝室に入り寝る前の肌のケアーを行い、静かにベッドに入る。
二度も味わった淫な快感に裕子は寝付けず寝返りを繰り返す。
ドアの開く音で夫の帰宅が分かる。
何時もの事で裕子は、そのまま目を閉じ眠ろうとする。
朝…
何時ものように子供を学校に送り出し、その後に夫が出勤する。
食器の片付け、部屋の掃除、洗濯物干し毎回の仕事をこなす裕子。
それを終えると裕子は直ぐにパソコンの前に座る。
昨日の画面を立ち上げ、裕子は画面に見入る。
色んなサイトを検索する中で
…少年と人妻…
と言うサイトを見つける、小説のように淫な文字が並び、裕子は食い入るように読む。
「もし!これが私だったら…」
小説の中の人妻を自身に置き換え激しい興奮を覚える。
「したい…」
裕子はフラフラと立ち上がると寝室に入った。
化粧鏡の前に立つと、自ら服を脱ぎ始める。
鏡に映る全裸で淫な姿。
「厭らしい私…犯されたい…パソコンの中のように淫に犯されたい…この胸を弄って…硬いのを私の中に押し込んで淫に突き上げて欲しい…」
鏡の前で淫に脚を開き自慰に耽る裕子。
襲い来る淫な快感にベッドの上に身を投げ出し、熟した肉体を波打たせ余韻に耽る。
「ただいま…」
子供が学校から帰って来る。
塾までの少しの時間を子供と話しながら過ごす。
何時ものように子供を塾に送り、スーパーで買い物を済ませると車を駐車場に停め家に向かう。
駐車場の隅で子供の同級生の明がいた。
「あら!明君こんにちは、そこで何してるの?」
裕子は笑みを浮かべながら明の側に近づく。
「こんにちは、おばさん、ここに小さな子猫が」
「あらっ、可愛いねぇ、迷い猫かしら」
子猫を囲むように裕子は、しゃがむ。
暫く、そうしながら明と話していると、明の視線が泳ぐように落ち着きをなくしている。
ふと気づくと明は裕子の股間を見ていた。
「やだ…明君に見られてる」
と思うと同時にパソコンの内容を思い出していた。
 
2015/08/21 12:24:02(wzbuOycL)
22
投稿者: 唐八
何とか親子を装いながらエレベーターに乗る、三階のボタンを押す。
ドアが開く…幸いにも他の客の姿はなく、早足で部屋に入る。
扉のロックを掛ける…
「明君も脱いで…」
裕子には普段の清楚さも無く今は、ただ性に飢えた牝と化していた…
キャミソールを脱ぎブラを外す…両手がショーツに掛かり、一気に引き下ろして行く。
「おばさん焦らなくても…そんなにしたいの」
少年は余裕の笑い顔を見せながら裕子に言う。
「駄目…直ぐに欲しいの…明君のが欲しいの」
裕子は明の衣服を脱がせると、自らベッドに押し倒す…
ブリーフを引き下ろすと、隆々と反り勃つ少年の肉棒が弾けるように飛び出す…
肉棒を強く握り締めると、裕子は肉棒に顔を埋めて行く…
少年は片肘を付き、そんな裕子を眺める。
「おばさん…僕のチンポが、そんなにいぃの」
「明君が、いぃの…明君の、これが欲しいの」
裕子の唇が肉棒から離れ腹部から胸に這い上がって行く…
仰向けに寝る少年…
裕子は少年の上に跨って行く…
片手が肉棒に伸び淫壷に添えて行く…
「明…君…」
裕子の淫な声…裕子の股間が少年の肉棒を飲み込むように沈んで行く。
「ハァ~!うぅ~ん…明君…」
「欲しかったんだね、おばさん…これが欲しかったんだね」
「厭らしい女ね…家の子と同級生の明君と、こんな事して…でも、もう駄目なの…家の夫とでは駄目なの…明君のじゃないと、もう駄目なの…」
少年の物を飲み込んだ下半身が淫に揺れ動く…
「おばさんは、もう僕の女だよ…今日は裕子と言う女を僕の物にするよ…」
「私は、もう明君の女よ…明君以外には、もう考えられない」
下に成る少年の激しい突き上げを受け裕子は何度も逝った。
あまり、ゆっくり出来る時間は無い…
浴室に入り汚れた体を洗う、少年は洗面所から髭剃りを持って来る…
「何するの…明君…」
「おじさんに見せられ無いように、裕子のここを剃るよ」
裕子は少し躊躇ったが
「こんな恥ずかしい格好にされると、もう誰にも見せられ無い…明君の女にされるのね…」
裕子は、ゆっくりと両脚を開く…
手入れと言う手入れのしてない陰毛が裕子の股間から剃り落ちて行く…
「何か恥ずかしい…」
洗面所の鏡の前に立ち、剃り落とされた下半身を見つめる裕子…
「今日から裕子おばさんは僕の、お嫁さんだよ」
「うん…私は明君の、お嫁さん…これからも可愛がってね…」
裕子の背後から少年の手が剃り落とされた下半身を這う。
裕子の手も背後の少年の肉棒を掴んで行く…
「明君…何も無くなった、おばさんのそこにキスして」
籐の椅子に片脚を掛け股間を広げる…
少年は、その場に埋まり裕子を舐める…
鏡に映る淫な姿…
「あぁ…明君に舐められてる…明君、好き…明君のよ…明君だけの物…」
洗面所で背後から貫かれ悶える裕子の淫な姿が鏡に映る…

15/10/10 16:59 (USPhWLXk)
23
投稿者: (無名)
続編、ありがとうございます。次作を、楽しみにしています。
15/10/11 07:04 (18vYA44t)
24
投稿者: 芋焼酎 ◆I8yg0OhjPc
ついに、おけけ剃りましたか。次は、何があるか楽しみです。ろくろ首にして、待ってます。
15/10/17 06:19 (lXfcFG2W)
25
投稿者: (無名)
続きが楽しみです暖
15/10/20 18:58 (JBTdZjEx)
26
投稿者: 唐八
淫な感情を抱きながら、顔を上気させフロントで清算をする裕子…
人混みに紛れ少年と並んで歩く。
歩く度に剃り毛された股間に違和感を感じ歩き辛い…
人混みの中で少年に、その事を話され裕子は羞恥を感じながら軽く頷き返事を返す。
少年と別れ家に戻ると、夫と息子は既に帰って来ていた。
「ごめんね、遅く成っちゃった…」
裕子の言葉に無表情の夫。
「ねっ、ママ…今日はレストランに食事に行くんだって」
子供が言う。
「久しぶりだから、今日は外食でもしようか」
続けて夫の声。
「そうね、たまには良いかもね」
裕子は努めて明るく返事を返す。
その日は家族で近くのレストランに出かけた。
楽しさを装いながらも股間に違和感を感じる…
膣内に放出された少年の体液が、その時間に成っても微かに流れ出る感覚…
家に帰り、子供、夫と入浴を済ませ最後に裕子は脱衣場に行く。
衣服を脱ぎスリップ姿に成りショーツを脱ぐ…
そのショーツを手に取ると少年の体液がショーツに滲んでいる…裕子は洗面所でショーツを下洗いして洗濯機に入れる。
スリップを脱ぎブラを外すと鏡に全裸の裕子が映る。
その股間を鏡で見て、少年との淫な時間を思い出す。
「明…くん…」
今朝までは生え揃っていた陰毛は、今は無い…
…夫には、もう見せられない少年との秘密の儀式、身も心も少年の物にされた実感が混み上がる…
裕子は浴室で少しの剃り残しの陰毛を前屈みに成り綺麗に剃り落とす…
浴室の鏡に映る裕子の淫な表情…
「明君…もう私は貴方だけの女…おじさんには見せられない女に成ってしまったの…」
そう心の中で叫びながら剃りおとした恥丘に指を這わす…
少年との余韻で熱く潤む襞に指を這わせながら、裕子の下肢は妖しく蠢く…
「あっ!いぃ…明君…おばさんを苛めて…おばさんを、もっと淫な女にして…欲しい…明君のが欲しい…」
清楚で控えめだった裕子の姿は、そこにはもう存在しなかった。
月曜日、何時ものように子供を塾に送りスーパーに行く。
駐車場に車を止めるとスーパーの入り口付近に少年が居る。
「明君…」
裕子は急いで車から降り入り口に向かう。
「どうしたの、こんな所で?買い物?」
「違うよ、おばさんが来るかなと思って待ってた」
裕子は買い物を止め少年を車に乗せると駐車場を出る。
少し先に廃屋に成った工場の跡地が有り、その陰に隠すように車を止める。
「おばさん…」
少年の手が裕子の太腿を這う…
「明君…」
這う手が太腿の奥に伸びて来る…
裕子は自ら脚を開き少年の手を迎える…
「あっ!明君…」
ショーツの上から裕子の淫部に触れて来る…
「したい…おばさん…」
「ここで?ダメよ誰か来たら困るゎ」
「誰か来ない内に早く…」
「車の中はダメよ…中に入りましょう」
裕子は自ら少年を廃屋の中に誘う。
「お願い、今日は早く終わってね…」
裕子はスカートを捲り上げると素早くショーツを脱ぎ取る。
「おばさん…僕だけの、おばさん…」
少年は裕子の前に屈むと裕子の福よかな腰を抱き股間に顔を埋めて行く…
「あっ!明君…こんな所で恥ずかしい…」
淫に脚を開き少年の舌を受け入れる裕子…
15/10/21 11:57 (pg6PNShZ)
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