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1:無題
投稿者:
名無し
長期の単身赴任中の夫を持つ泰子。
年末年始休暇も終わり、夫は再び赴任先へと戻った。 大学生の子供も同じように下宿先のアパートに戻る。 実家には、泰子と義父の敬三の二人暮らしに戻った。 夫と子供が、それぞれに赴任先とアパートに戻った後に、義父の敬三は被虐的な笑みを浮かべると、普段着から浴衣地の寝間着に着替える。台所で家事をする泰子。 その様子を見ながら敬三は食卓の椅子に座る。 「また今日から二人に成ったな泰子」 敬三の低い声が響く。 敬三の言葉には応えず泰子は背を向けたまま家事をする。 「休みの間には、あいつ(息子)に抱かれたのか?」 被虐な言葉が続く。その声も無視するように家事の手は止めない泰子。 「泰子、暫く振りだから手を止めて、ここに来い」 敬三の声には威圧感があり、泰子は洗い物の手を止めた。 泰子が振り返ると、敬三は寝間着の前を羽だけ股間を剥き出しにしている。 その股間には還暦を過ぎた老人とは思えぬ、隆々と脈打つ肉塊が天を仰いでいた。 「泰子、久しぶりに来い」 敬三の声と同時に股間の肉塊が、ビクッ、ビクッと蠢く。 泰子は無言のままスカートの中に手を入れると、その場でショーツを脱ぎ外す。敬三は目で、もっと近づく事を促して来る。 一歩近寄る泰子の脱ぎ捨てた股間に敬三の手が差し込まれる。 無造作に股間を弄る敬三。 「泰子も、もうこんなに濡らしてるな、俺のも泰子を欲しがり、こんなに成ってしまってるぞ」 敬三の指先が泰子の襞を捲り肉豆を捕えて来る。 「あぅ…っ、ぅぅぅ…」 泰子は眉間に皺を寄せ妖しげに呻く。 「あいつとは、したのか?」 再び敬三は聞いて来る。 「一度だけ…戻る前夜に」 泰子は妖しげに下肢を震わせながら答える。 「本当に一度だけか?毎晩あいつに抱かれて居たんじゃないのか?」 敬三の指先から手全体に泰子が流す淫液が、纏わり付いて行く。 「い…一度だけです」 「そうか、それで泰子は我慢が出来たのか?」 敬三の声に泰子は大きく頷く。 「あの人とは…私からはしたく無いから…あの人が、しようと言うから…断るのも変だし」 「なんで、あいつとはしたく無いんだ?俺が居るからか?」泰子は再び頷き、敬三が良いと答える。「泰子、跨がって来い、早く泰子が欲しい」 敬三は泰子の腰を引き寄せる。 スカートを浮かせ自ら敬三の上に跨がり始める泰子。 「あぅぅ、いぃぃ…お義父さん…いぃ」敬三の肩を掴み喘ぐ泰子。
2012/01/11 11:59:35(MQIIBkud)
投稿者:
名無し
昼食の後片付けを残しながら、泰子は敬三に跨がり妖艶に喘ぐ。
泰子が義父である敬三と禁断の関係に陥ったのは、敬三にレイプ同然に犯された事から始まった。 夫が単身赴任で家を空けるように成り、敬三は40年勤めた会社を定年退職、家で過ごす日が多く成り一日中、顔を合わせる日が続いた。 家の中の力仕事は敬三が引き受けてくれ、泰子は義父を頼もしく思い何かと頼るように成っていた。 血は繋がってないとは云え夫の父親。 二十数年も一緒に暮らして居れば、本当の父親も同然に成り、すっかり気を許して居た。 四十路を廻った泰子の肉体は脂が乗り切り、敬三には眩しく思えていた。 気を許した泰子の行いに、いつしか敬三は息子の嫁から、ひとりの女を意識し始めていた。 肥えてはいないが、ふっくらとした肢体、夏などはTシャツから肉に食い込むブラジャーが敬三の性を刺激する。 日差しの加減に寄ってはワンピースから熟れた肉体がシルエットのように浮き出る。 「息子が帰るまで泰子はセックスは、どうしてるのだろう?息子以外の男と快楽を貪ってるのだろうか?それとも自慰で慰めてるのだろうか?」 敬三の脳裏には泰子の痴態が激しく交錯する。 そんな、ある日に敬三は浴室から漏れる泰子の声を耳にした。 「泰子が風呂場で自慰をしている…」 敬三は泰子に気づかれぬように脱衣場で泰子の微かな喘ぎ声に聴き入っていた。 泰子が自慰行為で絶頂を迎えたのを確かめると静かに脱衣場を出た。 何も気づかぬ泰子は脱衣場に出て肉体を拭う。 戸を一枚隔てた向こうに、つい先に快感を貪った全裸の泰子が居る。 敬三の欲望は頂点に達して居た。 突然の敬三の姿に驚く泰子は、慌てながらもバスタオルで肉体を隠す。 「泰子…」 「ヒィッ!お…お義父さん何を?」 いきなり敬三に抱きすくめられる泰子。 「泰子…聴いてしまったんだよ、泰子の声を…」 「あっ!い…いけません、お義父さん」 抗おうとしても有無を言わさぬ力で泰子は抱きすくめられる。 柔らかく指先で触れただけでも変形してしまう泰子の乳房。 羞恥に身を屈め抗う泰子。 理性を失った敬三は、そんな泰子を激しく求めて行く。 哀しいかな半年以上も男に触れられた事のない泰子の肉体は自分の意思に反して熱く潤み始めてしまう。 脱衣場で義父の熱い肉塊が泰子を貫く。
12/01/11 14:42
(MQIIBkud)
投稿者:
名無し
「いっ…嫌~ぁ、お義父さん止めて下さい」
背後から貫かれながらも泰子は拒絶の声を挙げる。 しかし敬三の勢いは止まる事なく、熱く硬く威きり勃った肉塊を泰子の淫部に激しく埋め込んで来る。 洗面台に両手を付き必死に堪える泰子。 しかし次第に、その部分から沸き上がる快感に泰子は思わず声を漏らしてしまう。 敬三が果てる前に泰子は意に反して絶頂を迎えさせられてしまう。 その場に崩れ落ちるように屈んでしまう泰子。 「続きを俺の部屋で…いいだろう泰子」 譫言のように敬三は口走り泰子を抱え上げる。 敬三に抱え込まれ、ヨロヨロと歩き敬三の部屋に連れ込まれ。 ベッドに寝かされ乳房を吸われる泰子の意識は混乱していた。 太腿を抱えられ股間に顔を埋めて来る敬三。 「あっ!嫌ぁ、止めて…お願い止めてぇ」 哀願の言葉とは別に、泰子の股間には新たな快感が沸き上がって来る。 「あぁ…お義父さん、嫌~ぁ」 敬三は泰子に覆いかぶさって行く。 泰子の股間に鋭い快感が沸き上がる。 敬三は十数年前に妻を病気で亡くしていた、それから一度も女性との交渉は無かった訳ではないが、我が息子の嫁の泰子を犯す獣に似た行為に得も言われぬ興奮を覚えていた。 抗いながらも泰子も義父とは云え逞しい男に組伏せられ、否応なしに与えられる快感に次第に抵抗力を無くしてしまう。 軋むベッドの音…泰子の溢れた淫部を貫く淫音…二人の喘ぐ荒い息音…敬三は泰子の腹部に激しく噴き放って行く。 ぐったりとベッドに崩れたまま、暫くの時間が過ぎる。 ふっと!我に返った泰子は恥じらうように敬三の部屋を抜け出し再び浴室に向かう。 動揺を隠せないまま敬三の跡を消そうと肉体にお湯を浴びせる。 つい今しがたに挿入された淫部の淫液を洗い流そうと指でまさぐる。 しかし敬三の余韻は冷める事なく、幾ら洗っても次々に溢れ出る淫液。 義父に犯された事…しかし犯されながらも夫を裏切るような快感を覚えてしまった事…泰子の目から涙が溢れた。 「すまなかった泰子…でも今は泰子を息子の嫁ではなく、ひとりの女として、泰子が好きだ」 リビングに戻ると敬三が立っていて泰子に言う。 しばし、リビングで向かい合い話し合う。 少し気持ちが落ち着いた頃に泰子に笑みが漏れた。 「お義父さん汚れをお風呂で…」 「出来れば泰子も、もう一度風呂に?」 敬三の声に戸惑う泰子。
12/01/11 15:31
(MQIIBkud)
投稿者:
名無し
言葉遣いは優しかったが敬三の目は泰子が拒む事を許さなかった。
再度、浴室に入る泰子。 今、肌を合わせたばかりで隅々まで敬三に肉体を曝した泰子では有ったが、浴室で裸を見せる事に泰子は激しい羞恥心を覚えた。 敬三の体を洗う泰子、その姿を満足げに眺める敬三。 「泰子、そこは手で洗ってくれ」 泰子は屈むと腿にタオルを置き、敬三の肉塊に手を伸ばす。 敬三の肉塊は泰子の手の中で再び硬く成り始めて行く。 「泰子、そのまま口に咥えるんだ」 低い声で言う。 目を閉じ敬三の肉塊を口に含んで行く泰子。 敬三の指示に従うように淫らに音を立て肉塊を舐め口に咥える。 泰子の頭を抱えると敬三は、いきなり腰を突き出し泰子の口の中で激しく動かし始める。 「うっ!うっぐぐぐぅ」 苦しげに喉の奥から声を挙げる泰子。 「うぅ…ぅげ~ぇ」 口から引き抜かれると、絞り出すような声を挙げ噎せる泰子。 そのまま、ぬるま湯に浸かり敬三は泰子に手を伸ばして来る。 乳房を揉まれ、もう一方の手で淫部を、まさぐられる。 羞恥心と屈辱感が入り混じる中でも泰子の淫部からは濃い淫液が溢れてしまう。 「泰子は思った以上に良い肉体をしてるな、それにこれ程、感度が良いとは思わなかった、息子が居なく成って、したくて我慢出来なかっただろう?」 泰子は恥辱と快感に身を捩りながら喘ぐ。 「この後も、また俺の部屋で泰子を抱くからな」 敬三の有無を言わさぬ声が響く。 「泰子の卑猥な所を見せてくれ」 敬三は浴槽の渕に泰子を座らせると体を割り込ませ脚を開かせる。 「あっ!嫌ぁ、恥ずかしい」 「おう…綺麗な色してるなぁ」 敬三は泰子の羞恥心を更に煽るように卑猥な言葉を浴びせながら指と舌で泰子を責めて来る。 羞恥心と快感に震えながら泰子は義父の女にされて行く事を感じていた。 その日は何時眠ったのだろうかと時間の感覚が無くなる程に敬三に責められ、数え切れない程の絶頂を迎えさせられていた。 横で寝息を立てる敬三を見ながら、夫では得た事のない、狂わんばかりの快感…夫には見せた事の無い自分の痴態…老人と呼ばれても良い義父のどこに、このような体力が有るんだろう…等と考えて居た。 目を覚ました敬三は泰子が未だ横に居る事に喜び、泰子を抱きしめ再度求めて来る。 「あぁ、お義父さん、もう朝ですよ起きないと…」
12/01/11 16:57
(MQIIBkud)
投稿者:
名無し
早朝にも拘わらず泰子を抱き始める敬三。
窓の外は明るくなり、一糸纏わぬ姿で一夜を明かした泰子は、夫なら未だしも、相手が義父と言う事に激しい羞恥を覚えた。 覚えてないくらいに義父の肉塊を迎え入れた淫部を舐められる事に泰子は激しい快感を覚え再び熱く濡らしてしまう。 「あぁ!お義父さん…いいぃ~っ」 「泰子、やっと本音を吐いたな」 卑猥な笑いを浮かべ 「泰子、息子とも朝から、こんな事はしたのか?」 と聞いて来る。 逝きそうに成る泰子は必死で堪えながら 「してないゎ…こんなの初めて…あぁ、お義父さん駄目ぇ、もう…もう駄目ぇ…逝きそぅ」 「いいぞ泰子、逝け…このまま逝くんだ」 敬三は更に強く肉豆を吸い込み激しく舌を蠢かして行く。 泰子は身を、のけ反り腰を激しく揺すりながら絶頂を迎えて行く。 ビクビクと肉体を震わせる泰子の股間に敬三の下半身が割り込んで来る。 「あっ!お義父さん…お義父さんのが」 泰子は激しく身震いさせながら敬三に、しがみ付いて行く。 主婦としては普段なら、とっくに起きて朝食の支度を始めてる時間だが、その日は義父の敬三に抱かれ飽きる事のない快楽の淵に沈み込んでいた。 「泰子、息子と俺とでは、どっちが良いのか言うんだ」 敬三は泰子を突き上げながら言う。 「あぁ、言えないわ、そんな事…」 「言わなくても、今の泰子を見れば解るさ…泰子、俺のチ〇ポが良いって泰子の、ここが言ってるぞ」 結婚前も結婚してからも、こんな経験は初めて泰子の肉体は淫らに変化していた。 義父に、しがみ付き絶頂を迎える泰子の口から悦びの声が漏れる。 その日から義父敬三と泰子の密虐な日々が始まった。 専業主婦の泰子と、仕事をリタイアした義父敬三。 敬三の欲望が沸き上がると時間を選ばず泰子を求めていた。 夫とのセックスは義務感みたいな所が有ったが、義父敬三とのセックスは泰子の被虐な欲望に火を付けていた。
12/01/11 22:21
(MQIIBkud)
投稿者:
名無し
夫は半年に一度、休暇を利用して家に帰るだけで、泰子と敬三の事などは知る由もなく…たまに帰る子供だけに気を配れば良かった。
義父の劣る事のない性欲に泰子も、夫では得られ無かった性の快楽に疼きを抑える事が出来なくなり生理日以外は義父の欲望を受け入れていた。 妊娠を避ける為にピルを服用し始めた泰子は義父に 「お義父さん、今日からは私の中で終わって下さい」 と言う。 「いいのか泰子?」 ベッドの上で俯せにさせた泰子の尻を抱え込み威り勃つ肉塊を突き立てながら言う。 「お義父さんのが私の中に欲しいの…もう私の体は、お義父さんの物…だから私の中で終わって欲しいの」 喘ぎながら言う泰子の言葉に更に興奮が増した敬三は、荒々しく肉塊を突き立てる。 「逝くぞ泰子…泰子の中に出すぞ」 「あぁ~出してぇ、いっぱい来てぇ、お義父さん」 何時からか泰子にセックスを求める日は敬三は浴衣を着るように成っていた。 敬三との関係が始まり一年が経とうとする頃に、夫が休暇を利用して帰った日に、リビングで寛ぐ夫の前に浴衣を着て風呂から出て来た敬三。 その姿を見て泰子が狼狽する、そんな様子に気づく筈もない夫は 「父さん、浴衣なんて珍しいじゃないか?」 と言って来る。 「ああ、最近は時々、着たりするんだ…なぁ泰子さん」 敬三の声に泰子は狼狽を覚えながらも、曖昧な返事をする。 「久しぶりにお前が帰ったんだから寝る前に、もう一杯だけビールを飲もうか?お前も付き合え」 敬三の言葉に、夫は少し飲み過ぎて酔ってるけど一杯だけなら、と言う。 泰子が用意したビールをグラスに注ぎ、数回に分けて飲み干して行く。 「ああ美味かった、それじゃ俺は先に寝るから」 敬三は、ちらっと台所に立つ泰子の方を見ながら言う。 黙って視線を反らす泰子。 泰子を困らせようと浴衣を着たが、果たして泰子は来るだろうか? 考えながら敬三はベッドに横に成っていた。 深夜の2時を過ぎた頃に敬三はウトウトと眠り始めていた。 静かに部屋の戸が開けられる、その気配に敬三は目を覚ました。 「来たか泰子、今日は来ないかと思ってたぞ」 「夫が帰ったのに、お義父さんが浴衣を着たりするから」 泰子はパジャマから何時もの服装に着替えていた。 「着替えなんかして、どうしたんだ?」
12/01/12 11:19
(CHAtRFCL)
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