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ゲイに堕ちる
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ゲイに堕ちる
投稿者: ヒロミ
こんな体験をしてみたいって話です。
 
僕は29歳のサラリーマン、同じ年の彼女がいて、関係も良好でした。
ただ一つの不満と言うか悩みは、1年つきあった彼女と体の関係がないこと。
溜まって、AV、風俗にお世話になる毎日でした。
ある日、彼女が前の職場との時お世話になった先輩Aさんと食事をすることになりました。
先輩と言っても45歳、独身の男性。
正直あまり気が進みませんでしたが、彼女の説得もあって食事に。
会ってみると何か男性なのに、むっちりって感じで。
でも、その夜は意外と話も盛り上がって、楽しく過ごしたんです。
ただ、僕は飲み過ぎてしまって、足もおぼつかない状態に。
終電もなくなってしまい、彼女は実家だしどうしよう?となったんですが、Aさんが近くで1人で住んでいるということで泊まらせてもらうことに。
家について、ベットに寝かされたところまでしか記憶はありません。
 
ふと、夜中に下半身に変な感触を覚えて、目が覚めました。
夢かと思ったんですが、下半身が寒い・・・。
(え?)
驚いて声も出ませんでした、勃起した僕のモノをA先輩がしゃぶっていたんです。
僕はノンケだったので、やめてもらおうと思ったんですが、快感で動くことができませんでした。
A先輩のフェラは今まで味わった中で、どんなものより気持ちよかったんです。
男性にされているという背徳感と快感に身を任せ、寝たフリをすることにしました。
しばらくしゃぶられていると、すぐに射精してしまいました。
溜まっていたこともあって、波打つ感じで精液がドクドクとでます。
A先輩はそれを口で受け止めると部屋を出て行きました。
その夜はおこった出来事が衝撃的すぎて、しばらく眠れませんでした。
 
次の朝、目を覚まして、A先輩の顔を見るのが気まずいなあと思っていたんですが、
メモがありました。
’用事で出かけるので、適当にして帰ってください。着替えは隣の部屋に置いてあります’
ホッとして隣の部屋に、そこはA先輩の部屋。
着替え終わってふと本棚を見ると、下に1枚のDVDが落ちてました。
何気なく本棚に戻そうとみてみると、ゲイのSMのDVD。
改めて昨日の出来事を思い出して、少し恐くなったんですが、興味本位で見てみることに。
内容は目隠し、拘束された状態で、若い男の人がおじさんに一方的に責められる内容で。
最後は女の子みたいに、おしりの穴に挿入されてヨガっている姿。
興味がなかったはずなのに気がつくと、勃起した自分のモノをしごいてました。
イッてぐったりしていると彼女からメールでした。
メールには’昨日は大丈夫だった?昨日も盛り上がった続きで、今度3人で旅行に行こうって話になったんだけど、大丈夫?’と。
正直どうしていいかわからず、戸惑いましたが、DVDを見たことで、僕は少しおかしくなっていたんです。
昨日の夜の様以上の快楽の予感を感じながら、僕はOKの返事を出しました。
 
2012/01/29 18:59:51(LT..NIt8)
2
投稿者: Ilma ◆MvNAbNifx6
I found just what I was ndeeed, and it was entertaining!
12/02/23 07:58 (cRBL0p5u)
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