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1:放課後廃墟 続き6
投稿者:
はるか
◆V7V4fCwU8c
「だっ!だから!それじゃ…そのペースじゃいけ
な…あっ」 ぎゅっとちんちんを握られて最後までは言わせて もらえない。高橋は僕の語尾を遮るように問い掛 ける。…わざとらしく問い掛けてくる。 「んん?じゃあ教えて木崎くんはどうしたらいき やすい?ちんぽもっと激しく擦ってほしいの?」 「あ…そ…そう…」 やっぱり高橋は淫乱魔女だ。きっちり分かってや ってやがる。そういいながら緩やかに動く高橋の 指。鬼かコイツ。 「…それとも…今みたいに…ううん…もっとゆっ くり擦られたいの?」 「ちがっ…」 首を振る僕。 「どっちか分からないからはっきり大きな声で答 えて?ね?木崎くん」 うう… 「…はっ…激しくっ…」 「木崎くん、また言い方がだめ、そんなんじゃい つまでもこのままだよ…」 そしたら僕まじ狂う!!高橋は優しく続ける。 「どこをどうしてほしいの?詳しく言わなきゃ… お願いしてくれなきゃ私分からないな…」 「…」 「…ぼ…僕の…ちん…ち…ちんちん激しく擦って いかせて下さいっ!!高橋のお口の中に精液出さ せて下さいっ!!」 頼むからお願いだから。 僕はもう恥じらい、なんてなくしたように必死で 懇願した。 そうしてやっと僕は高橋の赦しを得る。 「良く出来ました♪そんなに可愛い顔でお願いさ れちゃ仕方ないわね・・っ!いいわよっ、ほ ら・・・出していいわよっ・・!出しなさい、私 のお口のでも顔にでも思いっきり木崎君の精液び ゅ~ってぶちまけてごらんなさいっ!!」 激しく僕の物を擦りだして僕の脳天に、全身に、 痺れそうなほどの快感を与えてゆく高橋。 僕の喘ぎ声と高橋の高揚した声が響く。高橋はす ごくいやらしくて可愛らしくて魅惑的な笑顔で僕 をずっと見つめ続けて僕を犯していく。 「あっ・・か・・はっ・・・ああああ」 「ほら・・・飲んであげるから・・」 冷静な低音の声とともに僕のちんちんは一際激し く擦られた。 「あっ・・・・・うあああ・・・でっ・・でる っ・・・でっ・・・・ああああああ」 あっという間に僕は(だって相当我慢させられて たんだから仕方ないと思う!!)高橋の口の中に その今まで溜りに溜まっていた欲望をぶちまけ る。 「あ・・・あああ」 意識が飛びそうだ。やっと射精できた解放感と安 堵感と快感に包まれてぐちゃぐちゃに気持ち良く ておかしくなりそうだった。はは・・・も・・・ このまま・・堕ちたい・・・ そう思えたのも束の間。 「ふふ・・お・い・し・い・・・」 「あっ・・!?」 全部出し切ってないうちに高橋がさらに僕のビク ンビクンと白いものを放出するそこをチュウチュ ウと吸ってくる。 もう射精してるのに擦り続けてくる。 「あ・・・やああ・・・いま・・・敏感 っ・・・・びんか・・・触ら・・っないで・・・ っああああああ」 「木崎君、・・・すっごく濃いミルクご馳走 様・・でも・・私おかわりっ・・欲しくなっちゃ った」 高橋が白く汚れた口元さえ拭かずに僕を見上げて 嗤う。舌で僕の先っちょを突いてくる。 「出ないっ・・お代わりでない・・・っ!!ああ あっ」 僕は必死で首を振る。高橋は僕の精液の残りカス まで搾り取るようにちゅうちゅうとしつこく僕の を吸ってくる。 「あっ・・・・は・・・あ」 僕は背中を反り返らせて息さえ吸えない。首も触 れずにがくがくと、びくんびくんと体を震わせる ことしか許されない。 「ゆる・・し・・てっ・・」 「ん?許す?何言ってるの木崎君?こんなにおち んぽまだギンギンだよ・・・それに・・木崎君に 私いっぱい気持ち良くなってほしいだけなの に・・」 高橋が僕の出した直後のソイツに快感以上の異常 な快感を与えていく。どろどろの唾液とべとべと の精液をからめて擦って舐めて吸ってしゃぶっ て。 「あああああっつ・・だっ・・・でも・・直 後・・直後は・・・」 敏感だからそっとしてくれ・・・・ またしても最後まで言えなかった。 「でも・・・今度は・・・私のことも・・食べ て・・・ね?」 高橋がにっこりと微笑み、僕は言葉を遮られ甘い キスをされながらゆっくりとソファーに押し倒さ れる。両腕は頭上になる体制で縛られたままだ。 「う・・わ・・なんだよ・・」 「お食事ごっこ♪・・ね・・・私の・・・」 僕をこんな風に責めておいてなにその爽やかな可 愛い笑顔!!? 突っ込もうとしたらゆっくりと高橋のお尻が僕の 顔の上に降ってきた。 ピンクの可愛いパンティに包まれたお尻。 その愛らしい丸い膨らみは惜しくも僕の顔ぎりぎ りのところで止まり、高橋がこちらを振り向く。 「私の・・全部も・・食べてほしいな・・」 艶っぽくてほんのり頬をピンク色に染めて瞳を潤 わせて恥ずかしそうに、恥ずかしいことをお願い する高橋がいた。 そうして高橋のお尻は僕の上でいやらしく揺れ る。 「ね・・・見える?私の・・・全部・・」 高橋はその柔らかそうな丸いお尻を包む布に手を かけてゆっくりと本当にゆっくりとその魅惑的な 桃色の薄布をずらしていく。 高橋の全部を守る最後の砦を自ら脱いで僕にすべ てをさらけ出していく高橋。 すべてを見せつけてくる高橋に僕は釘づけだっ た。 高橋のピンクのパンティが横にずれて高橋の、生 のおまんこ、そしてお尻の穴までもが僕の頭上で 丸見えだ。 「すげ・・・これが・・高橋のおまんこ・・ケツ の穴まで・・丸見え・・」 僕は息を荒くし、高橋の蒸れて濡れてとろとろの 少し赤みがかったピンク色のおまんこから、可愛 くひくひくしているお尻の穴から目が離せず、充 血した眼で凝視した。僕の視線が、興奮が伝わっ たのか高橋のおまんこからさらに濡れたお露があ ふれ出して高橋の太ももをいやらしく濡らす。ず っと見たかった念願の高橋のおまんこが目も前に ある。 「木崎君・・そんなに・・そんな風に見られた ら・・おかしくなっちゃう・・」 息を乱した高橋が上ずった声で言う。 「そりゃ・・見るよ。だってずっと見たいの我慢 してたんだからな・・・」 本当は見るだけじゃなく触りたい舐めたい入れた い中で暴れまくって出してやりたい。 でも縛られて押し倒されて乗られてる今の僕にで きるのは見ることと匂いを嗅ぐことだけ。 舌を伸ばしてみるもぎりぎり高橋が届かないとこ ろでお尻を止める。 「はぁっ・・そんなに?そんなにわたしのおまん こ・・見たかった・・・?」 高橋が嬉しそうに僕に聞く。 僕はすこしくやしいけど正直に答えてやる。 「ああ見たかったよ!高橋のおまんこ!ずっと高 橋のおまんこ見たかった!!」 「あっ・・やあっ・・」 高橋が可愛い声をあげる。おまんこがきゅんっと 動いて蜜がまた溢れてくるところを僕は目の前で 見た。 「な・・なんだよ・・俺まだ何もしてない ぜ・・」 「だって・・だって・・嬉しくて・・大好きな木 崎君が私の・・おまんこ・・ずっと見たかって言 ってくれて・・ は・・恥ずかしいけど・・木崎君に・・そんなに おまんこ見つめれられて・・嬉しくって・・」 高橋は涙声だ。 「・・・・・」 僕はそんな高橋をうかつにもまたも可愛いなんて 思いつつも言ってやった。 「ほんっとお前淫乱だな・・見られてるだけでこ んなにおまんこ濡らしやがって・・どんだけ変態 なんだよ」 「はあっ・・い・・淫乱じゃないもんっ・・こん な姿見せるの・・木・・木崎くんにだけだもの っ・・・」 なんだか健気な台詞を口にしつつも息を荒くして ゆっくりと腰を落としてくる高橋。 可愛らしい台詞にどすけべな行動を仕掛けてくる 高橋はやっぱり淫乱魔女だと思う。 必然、高橋のお尻が僕の両頬を包み、高橋の濡れ た真ん中が僕の唇すれすれで止まる。 もっ・・もう少しで舌が届くのにっ!! 「ねえ・・どうかな・・」 高橋が僕の顔の上で自ら自分の右のお尻のお肉を 片手で引き上げおまんこを開いて僕にその濡れて ぐちゃぐちゃなところを見せつけながら聞いてく る。ただでさえ丸見えのおまんこが内側まで見え そうなくらいさらに丸見えになる。お尻を僕の顔 の上でいやらしく揺らしながら高橋はそのお尻の お肉をめいいっぱい拡げてくる。 お尻のお肉の動きに合わせて高橋の卑猥な穴が僕 の目の前でひくひくと収縮する。 そんな光景を見せつけられた僕の下半身はまたど うしようもないくらい起立する。 早くそのいやらしい穴にぶち込みたいっ・・!! 「ど・・どうかなって・・何が・・」 「私のおまんこ・・どうかな・・?」 高橋がいやらしく嗤う。高揚した表情で。うるん だ瞳で嬉しそうに聞いてくる。 そんなこと恥ずかしくて普段なら答えられない。 でも責められっぱなしじゃ男がすたる。 こうなったらとことん応戦してやる。 辱められてばっかりでたまるか。 「・・・・ぐちょぐちょに濡れてすっげええろい よ!俺の顔の上にマン汁垂れてきそうだぜ!?匂 いもすごくって濃くっていやらしいチーズみたい なスケベな匂いで充満してるよ!ピンク色が赤く 染まってくみたいに火照ってて色も形もえろくっ て穴がひくひくお口拡げてちんぽおねだりして欲 しがってるみたいだよ!!ついでにケツの穴も丸 見えだから感想言ってやるよ!高橋のケツの穴も まんこみたいにパクパクお口動かしちゃっててエ ロいったらないぜ。色は少しお毛ヶのせいでグレ ーっぽく見えるけどまじまじ見ると肌色に少しか けた薄ピンクっぽいなあ・・!!しかもまんこか ら垂れ流れたマン汁でこっちもぬらぬら濡れてる ぜ?高橋のおまんこ涎流し過ぎなんじゃねーの。 早く高橋のこのどすけべな穴舐め回してかき回し て・・・ちんぽ突っ込んでぐちゃぐちゃにおかし てやりたいエロまんこって感じだよ!! ・・・んんっむぐつ・・」 怒涛の僕の反撃は高橋に相当効いたのかなんなの か僕の顔の上には高橋のひくひく動く卑猥な穴と 柔らかくて真っ白なお尻が遠慮なく落とされてき た。柔らかくてあったかくて少し重い。 つまり簡単に言うと顔面騎乗ってやつで僕は言葉 と自由を奪われた。 「はあっ・・もう・・木崎くんの・・えっち・・ そんな風に言われたら・・私だって・・恥ずかし いよぉ・・」 「んむっ・・」 今まで辱められたお返しだっ。 僕はちょうど僕の唇にのっかているもうすでにべ ちょちょに濡れている高橋のおまんこに舌を差し 入れてやった。 「んんっ・・やあ・・・」 や、じゃねーだろ。 僕は念願の高橋のおまんこを執拗に舐め回す。 高橋の愛液がさらにとろとろに溶けて溢れてく る。 そのいやらしい蜜を僕は音をたてて吸うように、 零さないように舐め回す。 「あっ・・・ああ・・」 高橋が腰をくねらせ浮かせて僕の舌から逃げよう とする。 逃がすか。 両手は縛られて塞がれてるからお尻をがしっと捕 まえてやれないけれど僕は上体だけなんとか起こ して高橋のお尻の割れ目に顔を突っ込む。 「ああっ・・・そこは・・」 「全部食わせてくれるって言っただろ」 高橋のお尻の穴を容赦なく舐める僕。 高橋の愛液がつたってきていて少し濡れてる、高 橋の、お尻の穴。 「言った・・けど・・はあっ・・・で・・も っ・・」 高橋の息が荒い。 あの高橋がまともに言葉をつづけられないほどに 気持ちいいのかと思うと温厚な僕だって責めたく なる。 「で、聞くんだろ?わたしのおまんこ美味しい? お尻の穴美味しい?って!!」 僕は舌で高橋の下半身を責め続けながら言ってや る。 続けていってやる。 「美味しいよ、高橋の・・・高橋千花のおまんこ もお尻の穴もすっげえ美味しいよ! ぐちょぐちょとろとろの愛液もっと溢れさせろ よ、全部美味しく飲んでやるからっ!」 そういって高橋のクリトリスを思いっきりぢゅう ぅって吸ってやった。 「あっ・・・・・・くっ・・あああっ・・だめ っ・・」 太ももが軽く痙攣した、と思ったら高橋が少し苦 しそうな声を上げて僕の体の上に倒れた。 「はあっ・・・・はあ・・・」 「もしかして・・いっちゃった・・・?」 「ん・・うん・・だって・・大好きな木崎君 が・・・あんな風にえっちにやらしく攻めてくる から・・・でも・・」 高橋がとろんとした目つきで僕を見る。 「でも・・?」 「まだ・・お食事ごっこするよね・・・?」 高橋はゆっくりと起き上がり、ピンクのパンティ を完全に脱ぐ。 そうして今度は横たわる僕の目の前にそれがくる ようにして・・・ その長くてきれいな両足を左右にはしたなくМ字 に大きく開いて また自らの手で指で僕の目の前でおまんこを開 く。 濁って白濁した愛液がとろりと溢れ出て膣口がい やらしくひくひくおねだりしてるみたいだった。 至近距離?間近?いやゼロ距離に高橋の濡れ濡れ おまんこがもう一回差し出され 一度達したからかさらに妖艶な色っぽさを増し た、それでも可愛いとも思えてしまう魔女、 高橋千花ににっこりと微笑まれる。 僕は高橋のおまんこに、そして可愛い笑顔に釘付 けで、いやらしい呪文の言葉から逃げられない。 「ねえ・・木崎君・・私ね・・大好きな木崎君の お尻の穴もおちんぽもたっぷり舐めて吸ってしゃ ぶって濃くって多いどろっどろの精液ごっくんし て・・残り汁までぺろぺろして・・・それに少し 恥ずかしかったけど・・・私のこのいやらしいお まんこもお尻の穴も・・だーいすきな木崎君にい っぱいぺろぺろしてもらって木崎君の唾液たっぷ りごちそうしてもらって・・木崎君にも私の愛液 味わってもらって・・・すっごく幸せたけ ど・・」 「お・・おう・・」 さっき高橋がいったときすこしだけ落ち着いてた 僕の相棒はまた目を覚ます。 「まだ・・・足りないの・・もっと木崎君を食べ たいの・・」 とろとろに溢れる泉。 おねだりしてくる濡れたお口。 高橋はさらに自分の中指で其処を示すようにゆっ くりと指を埋めてゆく。 僕の相棒は主張する。そこにぶち込むのは俺だ、 と。 「わたしのここに・・・木崎君のごちそう・・・ 食べさせてくれるよね・・・?」 股間の熱とだらだら垂らした涎がわかりきった僕 の答えだ。 待ち望んでたGOサインに選択肢はYESしかな い。 高橋は僕の腕を優しくほどき、両手を自由にして くれた。 ようやくの高橋のあったかくてきれいなおっぱい にもありつけた。 今度は優しく触って・・勿論美味しくいただい た。 そして何度もキスをした後意外なことに高橋は自 分からソファーに横たわり自分で膝を掲げて脚を 開いた。 「ね・・木崎君入れる前に・・もう一回キスし て・・」 そうして目をつぶってなんかくすぐったいことを おねだりしてきた。 なんだか僕はおかしくて 「・・・高橋のことだから騎乗位で僕を犯すかと 思ってた。」 つい本音が出た。 「・・・どういう意味かしら・・」 「いやなんか女の子っぽいなって」 「・・・・ひどい木崎くん・・千花ちゃんはれっ きとした可愛い女の子ですけど」 高橋の顔が軽くむくれたのが凄く可愛かった。だ からあえて僕はあえて言う。 「れっきとした・・可愛い・・?淫乱魔女の間違 いじゃ・・うわっ・・」 ひっくり返された。 また僕が下になった。 「な・・なんだよ」 「じゃあいいわよっ!恋する乙女を侮辱した罰と して・・木崎君を問答無用で犯させていただきま すっ! そして窒息の刑っ!!」 「え・・それは」 むしろご褒美・・・だけど・・ 「んっ・・くっ・・」 ゆっくりと本当にゆっくりと僕のちんちんが高橋 のおまんこに食べられてゆく。 ぬ、ぐちゅ、り。 う・・あ・・あった・・かい・・気持ち・・い い・ 高橋のおまんこは濡れて吸い付くように、まとわ りつくようにぼくのちんちんを呑み込んでゆく。 僕は上になった高橋から窒息の刑と称した、キス をされているから声は出せない。 でも高橋の濃厚なキスを終えたら言ってやること がある。 嘘だよ、高橋可愛いよ、って。 そんな柄にもなくオトメチックなことを考えてた ら 高橋の唇が離れて 腰が少し離れて 高橋が騎乗位の状態で膝を立てる。すこし背を逸 らして脚を思い切り開く。 つまり 「見て・・木崎君・・木崎君のおちんぽ・・とう とうわたしのおまんこにぱっくり食べられちゃっ たね?」 そう、高橋のおまんこに咥えられてるぼくのちん ちんがよく、よおく見えるような体制をとってき た。 そのままずちゅり、ぐちゅりとゆっくり入れた り、出したりを繰り返す高橋。 「ほら・・見て・・木崎君のえっちなおちんぽわ たしのおまんこが美味しい美味しいって言って涎 垂らして喜んでる」 いやらしく腰を振ってモザイクのないそこを僕に 見せつける高橋。 ゆっくりとちんちんの先っちょのぎりぎりまで引 き抜いてじゅぶりとまた僕のを一気に奥まで咥え こむ高橋のえろいおまんこ。 「あ・・・う・・ああっ・・・」 ぬるぬるの感触が僕を食べる。 不覚にもまた僕は声を漏らしてしまう。 「んふっ・・・木崎君・・可愛い声♪」 高橋はまた凄くうれしそうだった。 畜生このやろう・・せっかく可愛いっていってや ろうと思ったのに・・っ。 「やっぱり高橋は淫乱魔女だ・・・は・・・あ っ」 後半だけが口に出る。 「んん?木崎君またそんな意地悪言って・・」 つうか事実だろ。
2011/05/06 14:48:48(Yjx9fGCI)
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