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隣の肉便器
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:隣の肉便器
投稿者: ナーガ
僕はT。高校三年生でアソコも人並みだと思っている。うちの隣には一組の夫婦が住んでいる。
その奥さんの名前はルミコで四十代後半くらいだが、胸は豊満でなかなかの美人だ。僕が中学生になったころから毎日のようにルミコの体を想像しながらオナニーをしていた。

ある日、家の近くにある共同温泉に入りに行った。
ここは、基本的に僕の近所の人達しか入らない小さな温泉である。
そして、この脱衣所には男湯と女湯を結ぶ扉があるのだが、もうボロボロになっていてかすかに扉の向こう世界が覗くことが出来るのだ。

例のごとく、入っている人はいなかった

そして、湯上がりに裸で椅子に座って涼んでいると、女湯のほうに誰かが入って来たようだ。

そして、扉の隙間から覗くとルミコだった

次々と服が取れ、肌が露わになっていく……
そして、ブラジャーのホックが外され胸がポロリと解放された

それと同時に僕のペニスは一気に巨大化し、我慢できずオナニーを始め、息が激しくなり、うめき声が漏れる……

いきなりルミコがこちらを向き、向かってきた
うめき声が聞こえたみたいだ

ヤバいと思ったが、魔法にかかったように動くことができなかった……

そして、扉が全開になり裸のルミコが目の前に立っていた

「私の裸を覗いてたわね?」
「すいません……」
この時、警察に通報されることも覚悟した……

「あら、こんなに大きくさせて……」と言うといきなりひざまずき、ビンビンに大きくなった肉棒の先端にキスをした後、フェラを始めた

一瞬、なにが起こったか理解できなかったがすぐに快楽の波に飲まれ、口いっぱいに精子を発射した……

だが、未だに僕の『もの』は大きくなったままだった

ルミコは口の中の白濁液を味わった後に飲み込み、「今度は私が気持ち良くなる番……舐めて」と言った

すぐに、何を言っているか理解し、股に口を近づけアソコを舐めた

既に濡れていて、舌でクリをいじると、その度にいやらしい声が聞こえた

そして、舐めながら手を胸に持って行き揉みしだいた
しばらくするとルミコが、「もう我慢できない……挿れて!」と叫んだ

ルミコの上にまたがり、僕のペニスがルミコのマンコにスルリと飲み込まれていった

そして、欲のままに腰を動かした

今までに感じたことの無い快楽が体中に走り、より激しく腰を振った

ルミコの巨乳は激しくゆれ、体中から汗がほとばしっていた

そして、二人同時に絶頂に達し、僕のペニスの先端から噴射された精子が膣内にいっぱいになり、溢れ出していた

ルミコは床に仰向けになったまましばらく動かなかったが、僕の性欲はおさまらず獣のように挿入と噴射を繰り返し、ルミコは僕の性欲を受け入れ続けた


そして、この日からルミコは僕の肉便器になった
 
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2011/05/06 00:02:36(.a41zHuf)
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