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私の願望NO6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:私の願望NO6
投稿者: しょうこ ◆X0Idle3QAw
それは奇妙な解放感だった。私はまだ膣でイクことを知らない。漏らしてしまった訳ではないと、まだ動く男の指の滑り具合で解る。
『んぁ…も…だ…だめ…っ…と…めて…くだ…さっ…はぁっ!』
男はGスポットをグッと捉えて圧を加えそのまま指を小刻みに振動させる。私はお尻の辺りのシーツがぐっしょり濡れ、冷たい事とまだ溢れる愛液が温かい事を感じつつ、何かを求めまた恐い様な気がしていた。
「やめる?…まだイッてないのに…?(笑)まだまだこれから…でしょ?…」
また勢いを増した指たちが、私の中をこれでもかと掻き回す。『ゆ…び…ぃやっ…おね…がい…ほっ…ほし…い…いれてっ!ほしい…のっ!』
初めてだった。私が欲しいのは、男のローブから時折見える反り立った物だった。それを自分から欲しいと思ったのは、初めてだった。男は微笑むとコンドームに手を伸ばす。
『舐め…させて…しゃぶりたい…させて…ください…』
頭を横に倒し、固いそれに舌を這わす。男の吐息に気を良くし、今度はくわえ舌で先を舐める。
 
2011/04/27 17:37:24(ILAeQ4VZ)
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