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私の願望NO5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:私の願望NO5
投稿者: しょうこ ◆X0Idle3QAw
『ん…あぁ…やっ…ん…はぁっ』
許された私の唇からは次第に大きくなる声が溢れる。すると男は電マを手に取りクリトリスに当てた。
「初めて…だったよね?痛かったらすぐに言うんだよ?いっぱいイキなさい(笑)」
そう言ってそれのスイッチを入れた。
『…!あぁ…い…やっ…んぁ…す…ごっ…だ…めっ…あんっ…』
凄い刺激だった。いつイッていつ呼吸しているのか分からない。クリトリスを中心に振動が私を完全に支配していく。
『や…やっ…やめっ…お…ねが…い…で…出ちゃ…う…』
快楽の狭間に襲ってきたのは尿意に似た感覚だった。
「じゃ、これは少し休憩しよう」
電マが身体から離され、やっと息が出来た。すると男はそのまま口移しで水を飲ませてくれる。冷たい水が口を喉を潤し、喉が渇いていた事に気づく。落ち着くまでもなく、今度は男の唇と舌がクリトリスを捉え、指が膣の中に1本入ってきた。
「もう絡み付いて来てるよ…厭らしい身体だね…」
舌は忙しなくクリトリスを転がすが、指はゆっくりと探る様に、出し入れされる。
『すごっ…あ…んん…っ…でも…トイ…レ…いかっ…せ…て…』
膣内がこんなに気持ち良いなんて知らない。だけど、さすがに漏らすのは嫌だと、男に訴えるが愛撫は執拗に続いた。
『あっ!あ…だ…やっ…』
男の指はGスポットを捉えた。すると男は半身を起こし、指を2本に増やすと一気にそこを攻め上げる。
『だめ…や…ん…あぁ…』
グチョグチョと水音と淫らな声が響く。そして私は潮を吹いた。
 
2011/04/27 14:51:36(ILAeQ4VZ)
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