ジムのIRをしているので、様々な年代の女性と深い関係になってきました。
下は20から上は35まで。男性のIRは私ともう一人のブサメンしかいないからでしょう。
メルアドを交換すれば後は早いものですね。
先日入った美加は18歳の大学一回生でした。
生野陽子をオカッパにした感じの可愛い子で、小柄な割に巨乳と言うのがシャツの上からもわかりました。
序盤数回は指導として、私が一緒に行動します。
ストレッチでわざと美加の巨乳を感じられるように身体を密着させていました。
メールのやり取りもしていましたが、男性との交際経験が無いと言っていました。
ある日、入館者が少ない日がありました。私が時間操作をしたのもありますが。
ほとんど私と美加の貸切状態です。
終了後、ダンススタジオのマットの上で二人でストレッチをしていました。
仲良くなっていたので、冗談で服を脱がせたりしていると良い雰囲気になってきました。
ダンススタジオは死角になるので自然にキスをしました。
美加のスパッツとパンツを脱がすと、既に糸を引いていました。
美加は恥ずかしがりましたが、ベンチプレスに寝かせ、足を開かせます。目の前に汗まみれの処女マンコがあります。
私は美加の両足を抱え、むしゃぶりつくように割れ目を舐め回し、汗と愛液を味わいました。
美加は恥ずかしげも無く喘ぎ始めていました。
私は我慢汁まみれのチンポを取り出すと、美加の割れ目に押し当てました。
グッと押し込むと「痛い！」と美加が叫びます。
台を掴んで「痛い痛い！」と叫ぶ美加に挿入していき、処女膜を破りました。
結合部からは血が垂れ、ベンチを汚していました。
美加を裸にし、Eカップを堪能しながらピストンを続けます。
途中から美加も痛がらなくなってきたので、ピストンを速めて中に出しました。
美加は呆然としていました。
スタジオにはカメラが付いていましたが、録画していた事は美加に内緒にして毎晩のズリネタにしています。

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