半年前に慰安旅行で隣県の温泉に行きました。
夜になり、宴会場で新入社員の自己紹介がありました。
全員女性で浴衣姿が可愛い子達ばかりでした。中でも、中高と女子校でお嬢様系の皆藤愛子似の愛理に人気が集中しました。
宴会も進んだ頃、酔っ払った愛理が部長にお酌をしていました。
部長は愛理に彼氏の事等を聞いていましたが、愛理は彼氏がいた事が無いと嘆いていました。
処女厨で有名だった部長はそれを聞くなり、賑わう宴会場からフラフラの愛理の手を引き、コッソリ出ていきました。私は数分後、後を追うように宴会場を出ると部長と愛理を探しました。
二人は宴会場近くの人気の少ない廊下にいて、私には気付いていませんでした。
部長は愛理を壁に押し付け、キスをしていました。
愛理は「いや、いや…」と言いながらもろくに抵抗はできていませんでした。
部長は愛理の浴衣に手を入れ、動かしていました。浴衣の隙間から白くて長い足が見え隠れし、部長の手は愛理のパンツの中にまで入っていました。
部長は執拗にキスをしながら空いた手で自分のチンポを取り出しました。
そして愛理の太ももを持ち上げると、自分の下半身を押し付けていきました。
愛理に逃げようとされましたが、何度かよじりあった後、部長の腰が一気に進みました。
「痛い！」愛理が叫びましたが、部長は構わずにキスをしながら腰を動かし始めました。
部長が身体を上下する度に「痛い！痛い！」と愛理が叫び、抱えられた足をピクピク跳ねさせます。
部長は愛理を抱えたまま近くのソファに座ると愛理を下から突き上げました。
そしてそのままピストンを早めると、愛理の身体に抱きつき射精していました。

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