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1:私は連続レイプ犯
投稿者:
デリンジャー
◆8rhZJyGsUo
人気のない薄暗い公園の茂みに、全裸の少女が横たわっている。 彼女はおそらく女子高生だろう。 茶髪にピアスをしているところからして、かなり遊んでいるほうなのかもしれないな。 しかし、あの怯え方はなかなかそそるモノがあった。 男はそんな事を考えながら、煙草をふかしていた。 さっき犯して捨てた女の財布を開く。 はいっていた6枚の千円札を乱暴に取り出してポケットにつめた。 明日はこれで生活しよう。 生きるというのは随分楽なものだと思った。 家に帰らなくなってから、もう1週間になる。 家には妻と子どもがいる。 愛妻家で子煩悩。休日は家事もするし、家族サービスだってよくした。 会社では、よく働いた。 部下に慕われ、上司に気に入られ、仕事でつまずく事はなかった。 我ながら、順風満帆。素晴らしい人生だった。 しかし、幸せというのはどうも… 他人によって安々と壊されてしまう物だ。
2010/01/07 01:38:02(8jtuXLjX)
投稿者:
デリンジャー
◆8rhZJyGsUo
新入社員のミキという女がいて、 これがまた使えない女だった。 コピー一つもまともに出来ない。 私はミキを叱った。 上司として当然だった。 今でもその行動に間違いはなかったはずだ。 しかし、その"時"が悪かった。 残業中ふたりきりになった時に説教をした。 ミキは逆上し、帰宅した。 次の日 その事を伝えようと、専務の元へ向かった俺に、とんでもない衝撃が走る。 「君…残業中にセクハラをしたらしいね…」 「え…いえ私は…」 この時どもったのも悪かった。 「昨日夜に山井君から泣きながら電話があったそうだ。 信じたくはないよ…でもこういう御時世だ。 大事にはしたくない。 明日からは来ないでくれ…」 クビになった。 俺の幸せは、生活は、人生は、一挙に崩れていった。
10/01/07 01:51
(8jtuXLjX)
投稿者:
デリンジャー
◆8rhZJyGsUo
その日から俺は家に帰っていない。 寝る時は駅前のネットカフェに行く。 そうでない時は今日のように女を犯し、金を奪い、命を繋いでいた。 最初は復讐目的だった。 突然のクビに呆然と会社の前に立っていた俺は、退社するミキを見つけた。 定時での帰宅とはいい身分だ。 俺はいつだってサービス残業をしていたのに。 そんな事を考えながら、何故かミキの後をつけていた。 ミキが人気のない路地に入っていく。 俺は走って追いかけ、 ミキの後ろから覆いかぶさるように抱き付いた。
10/01/07 01:57
(8jtuXLjX)
投稿者:
デリンジャー
◆8rhZJyGsUo
お前だ…お前のせいで…!
憎しみを込めてミキの体をキツく締め上げる。 ミキは叫んだが、すぐに口を抑えた。 押し倒して、顔を見てやった。 恐怖で引きつっていると思ったが、意外にもミキは平然としていた。 「なによ。逆恨み?」 俺に気付いたのか、機械的に俺に話し掛ける。 「お…お前が…悪いんだ!」 そう返すので精一杯だった。 それよりも俺は、平静な顔が気に入らなかった。 「い…一枚一枚ひんむいて…お…犯してやる!」 大根役者が演じる3流ドラマのヤクザのような言い方だった。 俺が緊張している事はミキにも伝わっていたらしい。 「だっさ。出来るもんならやってみればあ?」 その言葉が完全に火をつけた。
10/01/07 02:04
(8jtuXLjX)
投稿者:
デリンジャー
◆8rhZJyGsUo
ミキのスーツのスカートをめくりあげパンツの上から秘部をなぞる。
ミキが暴れた所で、体格のいい俺の前ではまったく意味のない事だった。 ただ、このままでは気分が悪いので立ち上がり、 ミキの腹部を爪先で蹴りあげた。 小さく唸り丸まった。 「わかったら、静かにしてろ」 耳元に口を寄せ、囁いた。 この頃には緊張もとけていたし、理性も飛んでいた。 ミキの顔には、恐怖の色が浮かびはじめていた。 乱雑にスカートをはぎ取る。パンツを脱がす。 抵抗したら殴る。 スーツを脱がす。 殴る。 ブラジャーを外す。 殴る。 蹴る。 全裸になったミキをこれでもかというくらいに痛め付けた。 そして汚れたミキの胸にむしゃぶりつく。 もちろん抵抗するなら殴った。 口にはパンツを詰めて猿轡代わりにした。 秘部に無理矢理指をいれる。 そうすると徐々に窒内が湿っていくのを感じた。
10/01/07 02:15
(8jtuXLjX)
投稿者:
デリンジャー
◆8rhZJyGsUo
なんだ濡れてるじゃないか。女なんてこんなもんか。
簡単だな。 そう思った。 スーツのズボンを脱ぎ、ミキの秘部にペニスをあてがう。 ミキは涙目でこちらを見て首を振っている。 もう関係ない。 ペニスを挿入し、強く腰を振る。 快感に溺れ、気付いた時には中出ししてしまっていた。 顔にかけてやろうと思っていたのに。 ぐったりしているミキの顔面を踏み付け、お前が悪い。と言い放ち、 ミキのスーツは近くのゴミ箱の中に捨てた。 生ゴミの臭いがキツい。 下着はカバンにいれて持ち去った。 ミキのカバンも持っていった。 そしてその場には、 文字通り 身ぐるみを剥された女が倒れているだけだった。
10/01/07 02:24
(8jtuXLjX)
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