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でぶな女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:でぶな女
投稿者: 花の観月 ◆YocoH5r.4M
若い頃はグラマーな女。
セクシーな女と言われたもんだ…。
いまじゃスッカリでぶ女って人からも馬鹿にされセックスの相手もいやーしない。
35歳独身普通ならヤリザカリだよ…。
この間セックスしたのは…………思い出したくもない。
どこで間違えたか夜道で強姦された時…
それさえも途中から感じちゃってお尻をふって感じた自分に自己嫌悪に落ちちゃった。

そんな私も恥ずかしながら片思いしてる人がいる。

あの日、ゴミ出し日に野犬に吠えつかれて泣き出しそうになっていた私を庇って犬を追い払ってくれた40歳位の男性。
奥さんと二人で同じマンションに住んでいる。

私は近くのスーパーの店員で贅沢せずにひっそり生きているから貯金迄はできないがなんとか生活してる。

たまに奥さんと一緒に買い物に来ているあの人を見ると、何故か意識してソワソワしてしまう…。

馬鹿みたい…相手は何も思ってないのに…………

そんな夫婦が私のレジの列に並んだ。
やがて順番が来て

「先日はありがとうございました」

「あ~あの時の近頃野犬が多いからゴミ出しも僕がするんです」

「アラッ一緒のマンションの方じゃない…」

「そうです」

「お仕事中ね、またね」

また偶然駅前で会った。

「お一人ですか」

「恥ずかしながら、こんなデブ誰も相手にしてくれないわ」

「そんな事ないでしょ…
今日は女房が実家に帰ってますからそこらで晩飯を済まして帰るつもりですが一人では淋しい。
良かったら付き合ってくださいよ」

「勿体ないわ、私の手料理で良ければどうぞ、私一人でひっそり暮らしてるでしょ。外食なんて贅沢で食べないんです」

ポトフと野菜サラダにお味噌汁と漬物とシンプルな夕食を途中で買ったカンビールを飲みながら、美味しいと食べてくれた。それだけで幸せだった。その後に彼が私にしてくれた事は悪夢であり至福の極みでもあった。

私を抱いてくれた。
緊縛して焼豚だの糸巻きハムだの侮辱の限りを尽くし尻を叩きつけ、豚のマンコにゃ入れない。
ケツの穴にチンボで串刺しだよ。
下で火をつけて廻したら焼豚だな…

無理矢理にお尻の穴にチンボを突き刺された。
肛門は裂けて出血し、血のついたチンボでマンコに突っ込まれて、あろう事かみずからケツをふりグチュグチュ音を立てていた。
朝まで3回も彼はイキ私は何回もいき、しかもすっかりとM奴隷となり、彼から命令されブーブーとメス豚になり、彼の足の指もチンボは愚か尻の穴まで舐め廻すのがむじょうに嬉しい。
レスを見る(2)
2009/12/05 21:45:25(5maj/IJB)
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