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同期生のママ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:同期生のママ
投稿者: (無名)
「アラ!こんにちは、いらっしゃい‥どうしたの?」

「あの~ぅ!タケシちゃんは居ますかぁ?」
「ごめんねぇ‥タケシは塾に行ってるのよ!それより剛君、この雨の中を傘もささないで来たの!服が濡れてるじゃない」

「あぁ‥いぃんです、タケシちゃんが居ないんだったら、僕帰ります」

「ちょっと待ちなさい、こんなに濡れてたら風邪引いちゃうわ、とにかく入りなさい」

由美は剛を家に入れる、息子のタケシと剛は同期生で、未だ小学三年生だった。

今日はタケシが塾とは知らずに遊びに来たみたいで、由美は、ずぶ濡れの剛にタオルを差し出し

「とにかく拭きなさい」
と言う。

「まぁ!服の中までビッショリね‥着ている服も脱ぎなさい」

母親の心境で服に手を掛け多少、照れ気味の剛の衣服を脱がせて行く。

「まぁ!体まで冷たくなって‥ほら、後ろを向いて、おばさんが拭いてあげる」

剛からタオルを取ると背中を擦るように拭き始める由美、剛は固まったまま立ち尽くす。
母親以外の女性に初めて体に触れられ緊張する剛の発育中の幼い物が意味もなく反応し始めた。

それに直ぐに気付いた由美は、笑いながら

「アララ!どうしちゃったの‥」

と言って来る。

恥ずかしがる剛だが、どうしても、そこだけは治まらずに更に硬くピョンと立ってしまう。
「可愛いのを、こんなにしちゃって‥剛君、可愛いね」

自分が体に触れる事によって、こんなにも反応する剛を由美は愛しく思ってしまい、自分でも予期せぬ言葉を漏らしてしまう。

「ねっ!このままだと体が温まらないから、シャワーを浴びなさい」
剛の手を牽くと風呂に連れて行った。

「おばさんも直ぐに来るから、ちょっと待ってね」

由美は言うと、そのまま玄関の鍵を締め風呂に戻る、裸のまま脱衣場に立ち尽くす剛に

「おばさんがお湯を掛けて温めてあげるから」
と言いながら剛の前で脱ぎ始める、剛が見つめる中で後ろ手でブラの留め具を外す、目を見開き由美の乳房に視線を送る剛。

「おばさんのオッパイ小さいでしょう」

剛を見ながら言う。

「おばさん、剛君が見てると思うと、ちょっと恥ずかしいなぁ」

笑顔を作りながら由美はパンティに手を掛ける。

前屈みになりパンティを、ゆっくりと引き下ろして行く、剛の目に飛び込む由美の股間を覆う真っ黒な恥毛。
 
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2009/11/18 15:10:41(YH05.Kqo)
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