中学一年生の時の話です 夏休み少し前のこと 村の寄り合いの帰り道 、じいちゃんと父が乗った軽トラが横転し大怪我にあい入院することに 当時 ばあちゃんも重い病気で入院しており大変でした
母は、ばあちゃんと祖父と父の二人の病院をいったり来たりとしてました

夏休みに入った頃 私も病院へついていってましたが 行くのに駅まで自転車で30分近くもかかりるので いやでした
夏休みの暑い日 母は「ちい、病院にいてもすることないからいいよ」と言って出掛けました、ゴロゴロして漫画を読んでると 「こんにちは」と 誰か来ました 近所のタケルさんでした 母が子供だけやからと 病院へ行く途中でよく会う、近所のおばあちゃんに言って 出掛けたそうです タケルさんは 父と変わらない年齢で独身でした
昼ご飯を持って行けと おばあちゃんに言われて持って来たそうです
兄がいると思い 沢山持って来てくれましたが 兄は部活の試合に行てしまい 私一人でした
タケルさんは 「じゃあ一緒に食べるか」と食べはじめました Ｔシャツに短パンとラフな格好の私 ブラのラインもくっきり 暑いので ｸｰﾗ付けるねと私
食べ終わり しばらく父やお爺さんのこと喋ってました。するとタケルさんは 「ちいちゃんは 彼氏いないの」「いないよ いたら家にいないよ」
「じゃあ Ｈの経験もまだか」「当たり前だよ」
「じゃあ 俺が教えたるわ」と言うと 押し倒して来ました 暴れる私 しかし 敵うはずもなく Ｔシャツを捲りあげられ ブラも外され胸を舐めて来ました パンツに手を入れ 一気に引き下げ ゴツゴツした指で クリを刺激しはじめます 思わず「くぅぁ～イヤー」と叫びました やがて膣に太い指が入れられ 出し入れします
感じてないのに
グチュ ヌチュと 卑猥な音が聞こえます指が出入りするたびに 「うはぁ～」と声が出てしまい 「はぁはぁ ちいちゃん感じてきたか」と言い 足首を掴むと アソコを舐めはじめたのです 段々と変な気持ちになり 「うはぁ～うーん、ヒィー」と叫んでました そして ズボンを下げると そそり立たた大きな物が
目に入りました 「ちいちゃん 入れてやるからな」と「イヤ そんなの入らない」足首を持ち 前に倒すと 私のアソコへ ゆっくりと 入れて来ました 「うはぁ 痛い」アソコが拡がって ゆっくりと飲み込んでいきます

ついに根本まで 入ってしまいました

ゆっくりと出し入れする タケルさん
「ぐは うは ああ」と苦痛に堪えながら喘ぐ私 やがて腰の動きが早くなり
「はあ はあ いい良く絞まる、イク イク」と叫ぶと 私の膣の中へ 吐き出したのです ひくひくしてましたが
まだ 中で大きいままで あぐらをかいて、私を抱えるように下から突き上げ 口に無理矢理舌を入れてきました ﾌｧｰｽﾄｷｽも奪われ 絡めながら やがて二度の放出 その後しつように 舐め 挿入を繰り返されました
夕方になり タケルさんは「犯されたこと喋ったら 村に住めなくなるぞ」と脅され 父 祖父母が退院する まで 強要されました すべて中だし よく妊娠しなかったものです

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