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1:放課後廃墟4の続き
投稿者:
はるか
◆l8teEZGpGI
僕の指は高橋のいやらしい唾液で瞬く間にどろどろに犯された。
「はぁ…っ…あ…」 たまらず僕の息が荒くなっていくのもかまわず高橋は僕を攻め続ける。 高橋の唇はすでにとろとろの僕の指の先端から第一関節へとゆっくりと上下 にスライドする。 高橋の暖かい唇に包まれてる感触、卑猥な濡れた舌の感触、時折かすかに歯 を軽く当ててくる時の感触、全てが僕のもうゼロに等しい理性をガンガンに 奪っていく。 指を悪戯されてるだけなのにっ…!! 僕はまだ目隠しされてるだけで全然高橋のこと責めてねーのにっ!! 恥ずかしいし、悔しかった。 早く高橋を犯し返してやりたいっ!! そればっかり僕は心から思ってた。 でも情けないことに僕の口から出てきたのは恥ずかしい喘ぎ声と… 「あ…はぁ…あっ…高橋ぃっ…頼むから…もう…ほどいてっ…させてっ…や らせてっ…お願いだから…」 素直すぎるお願いだった。…情けないけど仕方ないだろっ…!! なのに僕のプライドまで捨てた懇願は高橋にはさっくり無視される。 「らめ、まはゆひひひかひすしれないほん」(だめ、まだ指にしかキスしてな いもん) 高橋の唇は僕の指をくわえながら喋る。 動きもは止めてくれやしない。 第一関節までくわえた唇を一旦また先端へ戻して、それから先端から第二関 節まで、最後は指の根本までくわえこんで…指の根元をれろれろつんつんと 舌先で突っいたり舐めたりしてきたんだ。 「ふっ…あぁ…何言ってっか…わっかんね…つか…くわえっ…はぁながら… 喋んなっ…んっ」 「ひはひふんらってはひひっれるかはかんないV」 (木崎くんだって何言ってるか分かかんないV) 楽し気な声の高橋のくわえたままのお返事を聞きながら僕の相棒はもう硬度 Maxとろとろ涙目状態だ。 生暖かな高橋の唇の中で僕の中指は涎まみれだった。 「木崎くんの指、だあいすき、んっ、この指でわたしのおまんこ・・ぐちょ ぐちょにかきまわして・・奥まで・・いっぱい・・あたしが許してって泣く までぐにぐにしてとろとろにしてくれる・・?ねえ・・?わたし、木崎君の 指でおまんこいっぱい可愛がっていじめられるの想像して何回も自分でおな にーしちゃた・・今日はそれ・・現実になるのかなあ?んっ・・木崎君の 指・・おいしぃ・・」 高橋は僕の指をじゅぷじゅぷ凄くいやらしい音をたてて、僕の指をとろとろ に涎まみれにしてさらには僕の相当濡らしてしまった、チャックからでたと ころの頭の上を優しく撫でながら僕の耳にいやらしい言葉を注ぎ込む。 「指もっ・・だけど・・もっと気持ちいいので・・っかきまわしてやるか ら・・はやくやらせろってば・・はあっ・・」 必死に答える僕。 「ほんと・・?楽しみ・・私のおまんこ・・壊さないでね・・?」 余裕そうに答えて、手も口も止めない高橋。 畜生・・指だけでこんな気持ちいいなんて・・・やっぱコイツ存在が反則だ よ・・。 その行為は実際は一分にも満たなかったかもしれない。 でも僕はもう本当に高橋の僕の指への攻撃だけでどうにかなってしまいそう だった。 僕の下半身がその行為を、僕にも、と熱望しないわけがなかった。 「高橋っ…高橋っ、入れんのっ…まだ…だめならっ…下…下もっ…してくれ よっ僕のも舐めてっ」 と恥ずかしげもなく高橋に恥ずかしいおねだりをしていた。 「木崎くん…下も…じゃ分かんない。それにこれだって…木崎くんだよ?」 高橋は意地悪に今度は一旦指から唇を離して僕に囁いてから今度は僕の人差 し指と中指を同時にくわえ込みじゅぱじゅぱといやらしい音を立てて僕を攻 める。 「僕のち…ちん…ちんこ舐めてよっ」 別に普段全くクラスの男子とこうゆう言葉を使って会話しないわけじゃなか った。でも今は違う。まるで状況が違う。 …女子に言わされるのって…なんというか…屈辱というか…恥ずかしいこと この上なかった!! 「そんな可愛い言い方じゃだめ。木崎くん、ペナルティ2」 「は、はあ?」 僕をどれ程辱しめたら気が済むんだ、高橋はっ!! 高橋は僕のブレザーを脱がしていく。そして僕の両手を後ろへ持っていき… 両手を何かで一つにまとめてくくっしまった。 …くくってしまった? 「た、高橋っ!何で僕縛られてるんだよっ!意味分かんねぇっ!」 縛られてなくたって抵抗しないで乱暴もしないでおとなしくしてた僕への仕 打ちがこれっておかしくね!? 「だからペナルティ2だってば」 高橋は楽しそうな声で言う。 「しかもこれ…ほどけねーし!」 何とか腕を必死で動かすけど一向にほどける気配はゼロだった。 「だって勉強したもん。ほどけないと思うよ」 「何の勉強だよっ!」 「だって私優等生だから」 高橋は確かに学校で優等生だ。でもそれ以上に高橋はエロの優等生だ…っ。 いやもう学年主席レベルのエロトップだろっ。 僕は高橋に首筋を舐められながら反撃の言葉を考えるけど、すぐに高橋に言 葉も思考も奪われてしまう。 今日に至っては視界も両手の自由までもも!!ちきしょっ…負けてたまるか っ… 「……エロの優等生だろっ…あっ…あん…はぁっ…ああっんっ!!」 今や僕が反撃出来るのは言葉でだけなのにそれすらままならなかった。 唇は塞がれたわけじゃなかった。でも高橋の唇で塞がれた方がましだった。 「恥ずかしがりやで勉強不足な木崎くんには高橋先生がいまから個人授業し てあげますっ!ここは木崎君の実は感じちゃう乳首ちゃんっ。」 そうふざけたことをぬかして、高橋が僕の乳首にちゅうっと吸い付いたから だ。 「っっんん・・やめ・・ろって・・つーか優等生通り越して先生って・・ あ・・あほか・・」 もしかすると高橋は勉強ができて、アホなタイプなのかもしれない。 すげええろいし。 とか考えられたのもほんの一瞬。 ふいに光がさしこんで、高橋のものすごく可愛い笑顔が僕に飛び込んだ。 高橋をはじめて、まっすぐ見た気がした。 「だって木崎君の体中、全部にキスしたいんだもん。今から木崎君の全部お いしく食べてあげるから、ね、木崎君のお口も可愛いおっぱいも・・おへそ も・・それから・・木崎君のえっちなおちんぽも・・♪」 いやらしい台詞、なのに目の中いっぱいにいるのはものすごく可愛い笑顔の 高橋。 猫みたいに発的で、でもその奥底で素直にだいすき、となついてくるような 瞳。 薄桃色の涎で光って少し濡れてる可愛い唇。 雪みたいな白い肌に火照ってそこだけふわりとピンクに色づいたほっぺ。 制服姿の可愛い、・・正直学校生活からは思いもつかないような・・・ほん とに、ほんとに凄くかわいい女の子が最高に無邪気な笑顔で綺麗な声でゆっ くりと僕の瞳をまっすぐにみつめてこう言った。 「・・・大好きな木崎君・・を・・いただきますっ・・!!」
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2009/08/14 12:59:28(EyGodN8T)
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