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1:軍人の妻
投稿者:
(無名)
軍人将校の妻として凛とした態度で生きて来た純子の肉体は、持って生まれた美貌に妖艶さを増して行った。
亮平に触れられる度に純子の肉体は淫らに反応を示し、その妖艶な肉体を開いて行く。 亮平の指先が純子の肉体を型どるように這って行く‥襲い来る快感に大きく息づく乳房の盛り上がりを謎る。 「あっ。。あぁぁ~」 純子の乳首は固く膨れ亮平の指先に激しく反応をして行く。 シルエットの様に浮かび上がる乳房に亮平の顔が埋められ乳房の形が潰れて行く。 「あっ!あぁ~ぁ。亮平‥さん」 静かな暗闇の中で純子の微かな呻き声と乳房を吸い込む淫靡な音だけが響く。 乳房を口に含みながら亮平の指先は下腹部を這って行く、影となった純子の脚は自らの意思で亮平を待ちわびるように、ゆっくりと広げられて行く。 掌全体で下腹部を撫で擦り指先は、ゆっくりと純子の谷間へと滑り落ちて行く。 「あっ!ぅぅ‥ぅっ、いぃぃ」 純子の悩ましい下肢が微かに動き亮平の指先を包み込んで行く。 乳房から顔を浮かした亮平は純子の顔を見ながら、沈ませた指先を動かして行く。 「奥様‥いつもより凄く濡れて居ます」 「あぁ‥恥ずかしいです、でも!でも亮平さんの指が‥亮平さんの指が、いぃの」 「奥様の、ここも以前から比べたら、まるで別人の様に成って居ます」 「あっ‥あっ!亮平さんが‥亮平さんに教えて貰ったから‥あぁ~ぁ、いっ‥いぃぃ」 純子の襞の皮を捲り、充血して膨れ上がった突起物を捕らえ亮平の指先が蠢く。 夥しい愛液を溢れさせ下肢を淫らに揺らしながら喘ぐ純子に 「奥様、ここを舐めて欲しいですか?」 亮平の声が低く響く、亮平を見つめ大きく頷く純子。 「舐めて欲しいですか‥奥様」 突起物に更なる強い刺激を与えながら言う亮平。 「舐めて欲しいです‥亮平さんに舐められたい」 夫とは交わした事の無い淫らな言葉を口にする純子。 「何処を舐めて欲しいのですか?奥様、言って下さい」 「あぁ~ぁ‥亮平さんが触って居る所です、そこを舐めて下さい」 「ここですか‥奥様」 「はぁ~ぁ。そこです‥あぁ、私のお‥んこを舐めて下さい‥亮平さんの舌で私のお‥んこを舐められたい」 次第に亮平に教え込まれた淫語を惜し気もなく口にする純子。
2009/08/09 22:56:32(w6oqPlKQ)
投稿者:
(無名)
亮平の指先が純子の陰部に射し込まれて行く。
「あぁ~ぁ、亮平さん‥いぃぃ‥気持ちいぃ」 下肢を浮かし身悶える純子、指を深く突き刺し掌で恥丘を圧迫するように愛撫を加える亮平。 勝手の上品で清楚な純子は、そこには無く淫に肉体を捩り快感を貪る姿を晒して居た。 「あぁ、お願い~ぃ‥舐めて下さい‥私のお‥んこを舐めてぇ」 亮平は純子の膝を乳房に付く程に折り曲げ性器を剥き出しにして行く。 舌先が純子の性器の形を謎るように這って行く。 「ひぃ~ぃぃ‥いぃぃ‥っ、あぁ亮平さ~ん」 恥じる事も忘れ声を上げ悦びを表す純子。 先端の皮を剥かれ飛び出す突起物を激しく吸われ、このまま自分の身体が何処かに陥ってしまう感覚に襲われ最初の絶頂を迎えて行く。 純子は余りの快感に身を捩り最後はうつ伏せで肉体を布団に投げ出し荒々しい呼吸を繰り返して居た。 冷えた空気の中で純子の肉体は、ほんのりと上気して背中には、うっすらと汗が浮かんで居る。 立ち上がった亮平は上から純子を見下ろす、その股間には猛々しく隆起する肉棒が‥。 「奥様‥」 亮平の呼び掛けに純子は激しく残る余韻を引きずり身体を起こす。 目の前には亮平の肉棒が‥純子は躊躇う事無く勃起した肉棒を掴むと、ゆっくりと扱き始める。 先走り汁が先端から溢れ純子が扱く度に、クチャクチャと淫靡な音を立てる。 「咥えて下さい‥奥様」 亮平に促され勃起した肉棒を口に含んで行く、亮平に教え込まれた純子は丹念に肉棒を愛撫して行く。 「はぁ~ぁ、凄い‥亮平さんの凄い‥これは私の物です、これで私を突き立てて欲しい」 純子の声を聞きながら亮平は頭を抱えると純子の口の中で荒々しく肉棒を出入りさせて行く。 「うむ‥うぐぐ~っ」 純子は息苦しそうに呻きながらも、喉の奥深くまで咥へ込む。 純子を立ち上がらせ、側の箪笥に両手を付かせ後ろから尻を抱え込むと、一気に勃起した肉棒を純子の中に突き立てて行く。 「あ~ぁぁ、こんな格好で‥恥ずかしいです」 箪笥に両手を付き身体を支えながら尻を後ろに突き出す純子。
09/08/10 10:10
(vhBHK3se)
投稿者:
(無名)
夫の時では有り得なかった淫獣を繰り返す純子と亮平。
若い亮平は、一度の射精で肉棒は萎える事は無く、激しく襲い来る余韻に浸る純子を軽々と抱きしめ再び挿入を繰り返して行く。 奈落の底に陥るような淫靡な快感に純子は身を退け反らし、半狂乱の様に身悶え亮平を迎え入れて居た。 「あ‥ひぃ~ぃ、駄目~ぇぇ、狂いそう」 「奥様、もっと‥もっと狂って下さい、奥様は僕のものです」 「いぃ~ぃっ、私は亮平さんのもの‥あ~ぁ、いっ‥いぃぃ」 腰を抱えあげられ激しく突かれる純子は、夜具の端を握りしめ次々に襲い来る快感に耐えて居る。 「奥様が、もし妊娠を出来るなら僕の子供を身籠るんですよ、奥様が妊娠をするまで中に出し続けます」 「あぁ~ぁ、亮平さんの赤ちゃんを産みたい‥亮平さん、いっぱい下さい」 現実には既に妊娠の可能性は無くなった純子だが、亮平に愛される度に亮平の子供を身籠りたいと真剣に想って居た。 休みの朝、亮平が先に目が覚める、横には全裸のままの純子が軽い寝息を立てて居る。 そんな純子の安心しきった寝顔を見ていると親子以上も年齢差がある純子が愛しく見えた。 暫く眺めていると純子は気配を感じたのか、ハッと目を覚ます。 目の前の亮平に安心したのか少し、はにかみながら寝返りを打つように亮平の胸に顔を埋めて行く。 その頃には全裸で居ると言う羞恥心も薄れ、自ら夜具の中で脚を絡めて行く。 小さい背中を撫でる亮平の手が純子の尻に伸びて行く。 「亮平さん、駄目‥そんな所を触られると変な気持ちになってしまう」 閉め切った雨戸の隙間から朝の光が射し込む中で二人は声を押し殺しながら再び重なり合って居た。 亮平は働きながら得たお金の大半を実家に仕送りをして居た、替わりに実家の方からは食糧が時々、送られて来るので食べるには不自由しない暮らしを送って居た。
09/08/11 11:13
(OLAbFYYx)
投稿者:
連続投稿
連続投稿、感謝です。
背徳の関係の二人が、こうして当たり前のように夜を共にし、互いの体を求 める。どんどん深まっていく二人の関係が大好きです。
09/08/11 23:24
(PhYJ5XD0)
投稿者:
(無名)
そろそろ、続きをお願いします。
09/08/28 09:39
(SZtY.Rjy)
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