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軍人の妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:軍人の妻
投稿者: (無名)
亮平の上で身悶え、最後は体を入れ換え両膝を大きく開かれ絶頂を迎えさせられていく。
純子の中で射精を終えた肉棒が、ズル~っと引き抜かれ、そのまま陰毛の上で余韻を楽しむように、ゆっくりと動かしている。

たった今、果てたばかりの筈なのに夫のとは比べものに成らない位に隆々と勃起を持続させている。

だらしなく脚を開き体を投げ出す純子の股間で亮平を受け入れ開ききった襞を謎るように肉棒を擦り付け、純子の肉芽を先端部で圧迫させていく。

「あっ!あぁ~ぁ駄目ぇ」

純子は体を退け反らし片手を股間に伸ばしていく、亮平の隆々とした肉棒を喘ぎながら愛しそうに、まさぐり始める。

「あぁ‥硬くて凄い‥」

純子は自ら肉棒を襞に押し付けるようにしながら喘ぎ声を上げる。
そのまま亮平は再び肉棒を襞の中に、ググッと押し込んでいく。

「ヒィ~ィ‥あっ!あっ!あぁぁ」

間を措かず亮平の肉棒は純子の中で荒々しく動き始める。

今の純子には清楚な面影は無く、快楽を貪り自ら腰を激しく揺り動かし悦びの喘ぎを洩らし続ける。

純子は、どちらかと云えば小柄で、五十路を回り肌の衰えは隠しようがないが‥腰回りは典型的な日本人体型で肉感的だった。

亮平は毎夜‥毎夜、時間がある時には昼でも純子を求め純子も、それに応えていた。

帰京して一週間が過ぎ、再び疎開先に戻る日が来た、最初の予定は亮平だけが帰る事に成って居たが、純子も一緒に戻り、残して来た衣類を整理しようと考えた。


 
2009/07/07 12:35:27(s9tnmaGE)
2
投稿者: 初老
何時も、
わくわくしながら待ってます。
純子さんの是からのもっと淫らに成る情景を期待しいてます。
09/07/09 12:20 (gy5YSy0f)
3
投稿者: あすなろ
いつも期待して待っています。
亮平を純子の御主人になるように、昼間の外出のシーンがあれば・・・
長編になるように期待しています
09/07/12 21:14 (4Mc1AjUo)
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