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軍人の妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:軍人の妻
投稿者: (無名)
寝室に入る、夫婦の寝室も、ここ数年は純子ひとりで使用していた。
ほのかに香る化粧品の匂いが亮平の欲望を掻き立てていく。

純子の前に立つ亮平の手が浴衣の帯を解き始める。

「あぁぁ‥」

刹那そうに純子は声を洩らす。

「奥様‥今夜も奥様が欲しいです‥」

「私も‥貴方に‥貴方が欲しいです」

浴衣は脱がされ全裸にされる純子。

「奥様‥大好きです‥奥様を離したくない」
全裸の純子を強く抱き締めていく。

「あぁ‥私を離さないで‥もう‥もう私は貴方の女‥亮平の女です、私を抱いて」

少し前までは、思いもよらなかった言葉が純子の唇から洩れてくる。
亮平の若さに翻弄され亮平によって純子の奥底に息ずいていた淫靡な部分を露にしていく。
純子の下腹部に突き当たる亮平の猛々しい肉棒‥純子も自ら亮平の浴衣の帯を解き、肉棒を掴んでいく。

「あぁ‥凄く硬く成ってる‥あぁぁ、これが欲しい‥これで私を突き上げて欲しい‥」

二人は、そのまま寝具の上に倒れ込む。

脚を大きく拡げられ純子の股間に体を入れていく亮平‥純子の脚を肩に担ぎ上げ淫らに潤んだ陰部に顔を埋めていく。

「あっ!あぁぁ‥恥ずかしい‥あぁ、いぃ‥ぃぃぃ~っ」

股間に埋まる亮平の髪を掴み純子は淫らに喘ぐ。

「あぁ、奥様‥奥様は僕の女です、ここは、もう‥僕だけのものです」

「そうですょ‥私は貴方の女‥もう貴方だけの女です‥あぁ、いぃ~ぃ」

「奥様‥今、何をされてるか‥言って下さい」

「あぁぁ‥貴方に‥アナタに舐められてます‥あぁ、気持ちいぃ」
「どこを舐められてるのか言って下さい‥奥様‥」

「あっ!あぁ‥ぃ嫌~ぁ恥ずかしぃ‥」

執拗に陰部を愛撫し続ける亮平、純子は悲鳴に似た声をあげ、絶頂を迎えていく。
 
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2009/07/05 00:38:21(ZA6oWcto)
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