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軍人の妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:軍人の妻
投稿者: (無名)
「奥様、昨日のお湯ですが温めて置きましたので」

亮平に促され純子は昨夜から明け方近くまでの余韻を冷ますようにお湯を浴びる。

‥クチュ‥純子の指先は亮平に激しく愛された割れ目に触れる。

‥未だ濡れてる‥愛液を拭うように指先を割れ目に滑らせる、指先が突起物に触れ、純子は、ピクッと股間を震わせてしまう。

‥あぁ、敏感になってしまってる‥

指先は躊躇いながらも、そこから離す事が出来ず

‥もう少し、もう少しだけ‥

純子は自らの指先で昨夜の快感を沸き上がらせていく。

「奥様、朝食の支度が出来たのですが?」

ガラス戸の向こうから亮平の声が‥ハッと我に返った純子は、割れ目から指を離し。

「分かりました」

と答え、今一度、体にお湯を掛け風呂から出る。

体を拭き、浴衣からワンピースに着替える、昨夜から脱衣場に置かれたままの下着が籠に置かれていた。

純子が台所に戻ると全て食卓には食事の支度が整っていた。

正座で座る純子は亮平が準備をしてくれた食事に箸を付けて行く。
食事が終わり亮平が片付けようとするのを

「洗い物は私がしますから」

と亮平を制する。

流し台に向かい食器を洗う純子は、何故だか幸福感に満たされていた。

食器を洗い終えようとした時に亮平が純子の脇に立つ、純子は亮平に向かい柔らかな笑みを投げ掛ける。

水道から流れ落ちる水で手を洗おうとすると亮平の手が伸び純子の手に触れて来る。

流し台の中で指を絡め握り合う手‥。

そのまま体を寄せ合い純子は静かに目を閉じ亮平の唇を待つ、熱い息が純子に迫り唇を塞いで来る。

濡れた手のまま亮平は背後から純子を抱き竦めて行く。

「ハァ~ァ‥‥」

忽ち純子の全身に快感が走り抜けて行く。

向きを変え亮平の胸に顔を埋める純子、亮平の片足が純子の足の間に割り入って来る。

「あぁ‥」

亮平の脚に思わず股間を擦り付けてしまう純子、堪らなさそうに亮平の手はワンピースの上から純子の股間に触れていく。

「奥様‥!」

亮平は驚いたように声を出した、ワンピースの下には下着は付けてなかった純子だった。
亮平は夢中で純子を抱きしめていく、純子の指先も亮平の物をズボンの上からまさぐる。
「厭らしい女になってしまった‥何時でも何処でも貴方が欲しい‥の」

純子に押されるように亮平は台所の床に座り込んでいく。
 
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2009/07/01 23:42:15(WqZLOTBS)
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