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1:羞恥の向こう側・・・8
・・・・2人のホームレスがトイレの中に
ホームレスA「へへ・・お邪魔するよ」 ホームレスB「こんちは・・うへへ」 真衣 「こっちこっち、ほら」 奈美 「! えっ・・なに・・・」 真衣 「どう? すごいでしょ~、あたしの奴隷なんだょ」 奈美は突然のことにパニックです・・ あわてて身をよじって身体を隠します ホームレスB「どれどれ、ひょぉ、こんな格好でしょんべんかよ」 ホームレスA「奴隷って・・M女ってやつか・・」 奈美 「えっ・・ぃゃ・・いゃ・・・」 身体をよじり顔を背けながらも、おしっこは止まりません・・ ホームレスA「おお、出てる、出てる、へへ」 ホームレスB「うひょお、すげぇな、この女」 真衣 「変態でしょ? こういうのが好きなんだって・・・ねっ、な・ み・」 奈美 「・・ぁぁ・・いゃ・・・」 ホームレスB「変態か、じゃあ遠慮なく見せてもらうか」 恥ずかしさと恐怖が入り混じった中で、奈美はし終わるとすぐにまたいだ足 を外して、背を向けてしゃがみ込みます・・ ホームレスA「おいおい、もう終わりかよ、もっと見せてくれよ」 ホームレスB「いい身体してんじゃねぇか」 ホームレスA「こっち向けよ、見てやるからよぉ」 奈美 「・・・・・・・」 奈美は無言のまま背を向け小さくうずくまってます・・・ 真衣 「久しぶりなんでしょ?女の裸見たの、よかったね」 ホームレスA「あぁ、何年ぶりかな、生で見るのは」 ホームレスB「たまんねぇな、もっとちゃんと見せてくれよ」 真衣 「誰か来ちゃうからもう終わり」 真衣の言葉に奈美の緊張が少しほどけます・・ ホームレスA「ん?あぁそれなら大丈夫だよ、外に清掃中の看板立てておい たから」 ホームレスB「女便所入って捕まりたくねぇからな、そのへんはちゃんとや ってあるよ」 真衣 「へぇ~、さすがだね、オジサンたち」「そっか・・誰も来ないん だ・・」 奈美はしゃがんだままタンクトップを下げ、スカートの裾をひっぱってお尻 を隠しています・・ 真衣 「なみ、こっち出ておいでよ」 奈美 「でっ、でも・・・」 真衣 「いいから、早くぅ」 真衣の言葉に奈美はおそるおそる個室の外に出ます・・ ホームレスA「ひょお、いい女じゃねぇの・・ババァじゃねぇぞ」 ホームレスB「こんな綺麗な顔してド変態かよ、うへへ」 ホームレスA「ノーパンノーブラかよ・・乳首立ってるじゃねぇか」 奈美はホームレス達の顔を見ることができなくてずっと下を向いていま す・・・ ホームレス達は舐め回すような視線を奈美の身体に向けています・・ 真衣 「奈美ぃ、このオジサン達ねぇ、ぜんぜん女の子の裸とか見てないん だって」 奈美 「・・・」 真衣 「すっごぃかわいそうでしょ~」 奈美 「・・・」 真衣 「だからぁ、奈美が見せてあげよ、できるよね・・な・み・」 奈美 「・・えっ・・でも・・あの・・」 真衣 「オジサンたちぃ、奈美が見せてくれるってさ、よかったね」 戸惑う奈美と対照的にホームレスたちはニタニタと薄ら笑いを浮かべていま す・・ ホームレスB「うへへ、奈美って言うのか・・・たっぷり頼むぜ、奈美ちゃ んよぉ」 真衣 「ほらぁ、奈美ぃ、早くスカートとタンクトップまくって」 ホームレスA「おれが手伝ってやろうか?」 ホームレスの手が伸びます・・ 奈美 「ぃゃ・・」 奈美はその手から逃れるようにわずかに後ずさりすると、覚悟を決めたよう にスカートとタンクトップを同時に捲り上げます・・・ ホームレスA「ひょお、いい乳してんじゃねぇの」 ホームレスB「くびれがたまんねぇな、毛も濃くもなく薄くもなくってとこ か・・へへ」 ホームレスA「触ってもいいよな?」 ホームレスが真衣に確認します・・ 真衣が奈美を見ると、奈美は顔を赤らめ歯を食いしばったまま首を横に振っ ています・・・ 真衣 「うーん、触るのはだめぇ、見るだけ」 ホームレスA「なんだよ、それじゃ生殺しじゃねぇか」 真衣 「嫌なら終わりにするよぉ、見せてあげるって約束でしょ」 ホームレスA「ちっ、なんだよ・・」 ホームレスB「まぁまぁ、いいじゃねぇか・・たっぷり拝ませてもらおう ぜ」 奈美は自分を守ってくれた真衣の言葉にすっかり感動してしまいます・・・ 真衣 「そのかわりサービスするね、奈美ぃ、足開いて自分であそこ拡げて みて」 奈美 「!・・そんなこと・・」 ホームレスA「おお、いいねぇ・・・ナイス命令だよ、お嬢ちゃん」 ホームレスB「ほらっ、股開けよ、奈美ちゃんよ」 奈美は大事なところを手で隠しながら少しづつ足を開きます・・ ホームレスB「毛が濡れてるじゃねぇか、さっきのしょんべんか・・うへ へ」 ホームレスA「いやらしいな、ねぇちゃん、毛が光ってるぜ」 奈美 「・・ぃ・・ゃ・」 ホームレスの言うとおり、さっき慌ててしゃがみ込んだので、オシッコのあ と拭かずにそのままにしていました・・ 真衣 「きったないなぁ、また水道で洗わなくちゃダメじゃない」 ホームレスA「水道で・・・洗う?」 真衣 「あっ、さっきね、犬にあそこ舐められちゃったから外の水道で洗っ たのぉ」 ホームレスA「公園のか?・・どこまで変態なんだよこの女」 ホームレスB「公園の水道ってそれじゃ俺らと同じじゃねぇか、ははは」 ホームレスに自ら裸を晒して変態と罵られて・・・それでも奈美の心臓の鼓 動は高まり濡れていきます・・・ ホームレスA「さぁ、変態奈美ちゃん、広げてみようかぁ」 ホームレスB「奥の奥まで見てやるからよ」 奈美は目をつぶったまま、指でそっと入口を広げます・・ ホームレスA「ほぉ、きれいなピンクのおま○こじゃねぇか」 ホームレスB「うへへ・・・濡れ濡れじゃねぇかよ」 ホームレスA「ホントに触っちゃダメなのかよ」 ホームレスB「俺らもうビンビンだぜ」 ホームレスたちは食い入るように奈美の大事なところを見ています・・・ 真衣 「オジサンたち、奈美が水道で洗ったって言ったら、俺たちと同じっ て言ったよね」 ホームレスA「ああ、俺らはいつもだけどな」 真衣 「じゃぁ、あそこも水道で洗ってるのぉ?」 ホームレスA「ん?チ○ポか、そうだよ・・・お嬢ちゃんもスケベだな」 真衣 「ふーん・・・・・・! 」 ホームレスたちは面倒臭さそうに真衣に答えます・・ 生唾を飲みながら視線は奈美に集中しています・・ 真衣 「ねぇ奈美ぃ、洗ってあげれば?オジサンたちの・あ・そ・こ、キャ ハ」 奈美 「 ! 」 奈美は驚いて目を開け真衣を見ます・・ 真衣は小悪魔的な笑みを浮かべています・・ 奈美 「えっ・・えっ・・・ 」 ホームレスB「おお、手でやってくれんのか」 ホームレスA「いいねぇ、こんな女が俺のを握ってくれんのかよ」 真衣 「ちゃんと綺麗にしてあげてね、真衣が見てるからしっかりね」 真衣の言葉を聞き、ホームレスたちは奈美の返事など待つこともなく、ズボ ンとパンツを下げます・・ 一瞬、生臭いような匂いが奈美の鼻をつきます・・ ホームレスA「さっきからビンビンだったからな、さぁ、綺麗にしてくれ よ」 ホームレスB「ほら、ちゃんと見ろよ、これが大好きなんだろ、奈美ちゃん よぉ」 奈美 「ぁぁ・・・ぃゃ・・・」 真衣 「そこの水道に石鹸あるよぉ、早く早くぅ、アハハハ」 目の前にイキリたった大きなモノを出され・・・ 自分の意思をまったく無視された扱いに奈美は次第に興奮の渦に巻き込まれ ていきます・・・ 奈美はフラフラと水道に近づき蛇口をひねり・・手で石鹸を泡立てます ホームレスA「隅々まで綺麗にしろよ、変態」 奈美 「・・・は・・ぃ」 奈美はホームレスの前にひざまづき、異臭に顔を背けながら手をあてがいま す・・ ホームレスA「うっ・・くぅぅ・・・いいねぇ・・たまんねぇ」 ホームレスB「ちゃんと見ながらシゴけよ」 もう一人のホームレスはわざと奈美に見せ付けるように自分のモノを触って います・・・ ホームレスA「もっと強く握って動かせよ・・くぅぅ・・・」 奈美の細い指は、言われるまま大胆に強くそのモノを握り締め前後に激しく 動きます・・ ホームレスA「うぅ・・・いいぞ・・・慣れてるな・・うっ・・い く・・・」 奈美 「ぁぁぁ・・・」 あっという間のことでした・・ 白濁した液体が奈美の太ももにボトボトと垂れています・・・ ホームレスB「ほらっ、次はこっちだよ」 放心状態のような奈美の目の前にもうひとつの大きなモノが近づけられま す・・・ ホームレスB「変態だよな、昼間から・・こんな場所で・・乳出しなが ら・・知らない男のモノを」 ホームレスA「けっこう巧いぞこの女・・・」 ホームレスB「ほらっ、握ってシゴけよ・・・俺の顔見ながらやれよ」 奈美 「・・・は・・ぃ」 奈美は恍惚の表情を下半身裸のホームレスに向け、両方の手でしっかりと男 のモノを握ります・・ まるでひざまづいて何かを懇願しているような姿です・・ ホームレスB「へへ・・たまんねぇな・・・おめぇみたいな女にそんな顔で 握られたら」 ホームレスB「チ○ポ大好きです、ザー○ンかけて下さいって言いながらシ ゴけ!」 奈美 「・・・チ○ポ大好きです、ザー○ン・・いっぱいかけて下さ い・・」 ホームレスB「へへ、いっぱいか・・いいぞ・・・もっと早くだ」 奈美の手はさっきよりも更に大胆に激しくそのモノに刺激を与えます・・ ホームレスB「くぅぅ・・・ぅっ・・・いっ、いくぞ・・」 奈美 「 ! ・・・ぁぁ」 勢いよく飛び出したその液体は・・・奈美の横顔から首筋に流れていま す・・・ ホームレスB「ふぅ・・へへ・・・気持ちよかったぜ、奈美」 ホームレスB「いっぺんぐらい、おめぇみたいないい女の顔にかけてやりた かったんだよ」 奈美は両方の手・・そして顔と首筋に白濁した液体をつけたまま、その場に 座り込みます・・ 真衣 「オジサンたち、綺麗になった? あっ、逆に汚れちゃった?」 ホームレスA「綺麗になったよ、お嬢ちゃんのおかげでな」 ホームレスB「奈美はいい感じに汚れちゃったけどな・・・へへ」 ホームレスA「こんなことがあるなら、公園暮らしも悪くねぇな、ははは」 ホームレスB「こんな変態がいるなら・・だろ」 ホームレスA「じゃあ、俺ら行くから・・ありがとよ、お嬢ちゃん」 真衣 「うん、バィバィ~」 ホームレスたちはスボンを上げるとさっさとトイレから出て行きまし た・・・ 真衣 「奈美ぃ、よかったねぇ、喜んでもらえて・・・人助けしちゃった ね」 奈美 「はぁはぁ・・・」 真衣 「それにしても・・・奈美きたな~い、早くそこで洗いなよ」 真衣 「真衣は不潔な子嫌いだからね」 奈美はフラつく足で立ち上がり手と身体についた液体を洗いに向かいま す・・・ ・・・・♪♪♪ (真衣の携帯) 真衣 「うんうん・・だって明日でしょ、カラオケ・・・」 真衣 「うん・・・まだ一緒にいるよぉ」 真衣 「えー、いろいろしてるぅ・・・」 真衣 「っていうかぁ・・・どんどん変態になってる、あのお姉さん」 真衣 「えっ、でもそれってヤバくない? うんうん・・あは・・まっ、い いか」 真衣 「わかったぁ・・じゃぁ連れて行くね・・うん」 さっき歩道橋で別れた真衣の友達からの電話でした・・・
2009/06/16 17:46:02(ihn5fLsI)
2
削除済
2009/06/16 18:17:43(*****)
3
削除済
2009/06/16 19:20:01(*****)
投稿者:
ハル
毎回楽しみです
09/06/17 11:47
(/OLgESKu)
5
削除済
2009/06/18 13:23:52(*****)
6
削除済
2009/06/19 13:48:26(*****)
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