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軍人の妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:軍人の妻
投稿者: (無名)
タオルで前を隠したまま浴槽の淵に屈むと掛け湯をし、ゆっくりと片足から膝を開かないように湯槽に入る。

頭を洗いながら亮平は横目で純子を覗き見て股間も激しく勃起させていく。

顔にも石鹸が流れ落ち亮平は目を閉じたまま桶で湯槽のお湯を汲もうとする。

「私が掛けてあげますから、こちらを向きなさい」

純子は言うと亮平の手から桶を取り汲みあげると湯槽から出る。

状況が見れない亮平は促されるまま体の向きを変え頭を下げている、ゆっくりと流し落とすように亮平の頭にお湯がかかり、純子の指先が石鹸を落としていく。

何度か繰り返し、亮平は閉じた目を開けた。
目の前には膝を交差させ屈む純子の姿が‥その悩ましさに亮平は息を飲んだ。

開かれた亮平の股間には隆々と天を仰ぐ物がビクッビクッと跳ねている。

「こんなに硬くさせて‥」

純子は呟くように言うと躊躇いもなく亮平の物に触れていく。

「あっ!お‥奥様」

「いけない私ですね‥夫が亡くなり、そう日にちも過ぎてないのに、こんな真似をして‥」

独り言のように呟きながらも亮平の物から手を離そうとはしない。
「ぼ‥僕も奥様の事が‥す‥好きです」

腰をもじもじと揺らしながら亮平が言う。

「嬉しいです、私みたいなお婆さんに、そんな事を言ってくれる貴方が私も大好きです」
純子の指先は更に悩ましく亮平の物に触れていく。

「あぁ、これが好きです私を、こんな思いにさせる、これが大好き」

「あぁ~ぁ、お‥奥様‥それ以上されたら‥僕‥あぁ‥」

純子の乳房に手を伸ばし荒々しく揉み始める亮平、射精してしまいそうな感覚を必死で耐え純子の肌を愛撫する亮平。

「あっ!あっ!あぁ~ぁ~」

純子も声を押し殺しながらも悦びの声をあげる。

亮平に引き寄せられるまま純子は座る亮平の股間に跨がっていく。
「あ‥ぁぅぅ、いぃぃ」

猛々しい物が純子を貫いていく。

ぴったりと下半身を密着させたまま純子は自ら下肢を揺らし亮平の物を実感する。

風呂場での愛欲の時が過ぎ、汗と埃で汚れた体を磨きあげ、二人は同時に風呂からでる。
用意をした下着は付けずに浴衣だけを羽織り奥の和室に入る、二組並べて敷かれた寝具。
寝具の脇に立ち純子は浴衣の帯を解く、薄暗い豆電球の明かりに際立つ純子の肌。

肩口から浴衣は滑るように足元に落ちる。

 
2009/06/30 13:26:17(aJjv97eU)
2
投稿者: 初老
戦後の飲まず食えずの時代、性も深く静かにまして姦通罪の有る時代相当淫
乱な奥さんに出会えてすごい経験おみそれいたしました。
続編を期待してお待ちしてます。
出来ればお忙しいでしょうがお体にさしさわらなければ毎日投稿をお願いい
らします。
09/06/30 23:43 (1d05dK33)
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