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禁断の愛撫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:禁断の愛撫
投稿者:

「たける‥くんっ
つよしく‥ん//
先生のココ‥舐、めて‥」

私は見ずからパンツを脱ぎ、小さな男の子にクンニをねだってしまいました‥

半ば押し付けるように濡れそぼったおまんこを二人の顔に押し付けると‥

―ぺろ‥
ぴちゃぴちゃ‥

なんの抵抗もなく
舐め始めてくれたのです.

それを見た他の男の子は今度はおまんこを
僕が舐める、俺が舐めると取り合いを初めました.

そして‥3、4人が一気に私のびちょびちょになったおまんこに舌を這わせ‥

「ああッ
ああああんッ
ダメえ‥イ、く
イっちゃうう―‥ッ!」

私はたくさんの小さな舌でイかされました‥//

「―‥愛先生」

背後からの突然の
園長先生の声に私は我に返りました.

「‥っあ‥の‥」

(い、いつからいたの‥?みていたの‥?どうしよう‥あたし、あたし‥ッ)


こんな姿を見られたことに対してなのか、今更ですが子供達に対しての罪悪感なのか‥
私はぽろぽろと涙をこぼし何も言えずに裸のまま俯きました.

「みんな~
先生が見本をみせるからな?
愛先生をよーく
みてあげるんだぞ?」

「‥え、?
―ッきゃあ∑」

急に景色が反転したかと思うと、私は園長先生にまんぐり返しにされていました.

「愛先生‥
こんな小さな子達に
おまんこを舐めさせて‥
なんて悪い先生なんだ.
私がお仕置きしなくてはな.」

ぢゅるるるるッ
ぴちゃッぴちゃ!

ピンポイントでクリトリスを舌先で転がしながら、園長先生は私を園児の目の前でクンニしだしました.

「いやああッ
ああんっだめえ‥
みて‥見てる//
たけるくんがぁ‥
つよしくぅ‥んッ
見ないでえ‥
ああんッもう‥
イく‥ぅ
いやああ―ッ∑」

たけるくんとつよしくんに乳首を吸われ
園長にクリトリスを攻められ
園児に視姦されながら
私は何度目かもわからないアクメに落ちてゆきました‥―

―――――――――――

拙い文章申し訳ありません//
もう自分の妄想をそのまま文字にしただけなのでおかしいのは重々承知です//

最後まで読んでくださってありがとうございました//
 
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2009/04/13 20:51:50(nLFho1QZ)
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