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禁断の愛撫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:禁断の愛撫
投稿者:

「あいちゃんのこっちの手わ僕のね~」

「ぢゃあこっちわオレがいい~っ!」

「ええっ‥ちょ∑
あ、やッ
待って‥∑」

胸を隠していた私の腕は他の男の子に無理矢理外され‥ぎゅうッと抱きしめるように押さえられてしまいました.

「オレ足にする~」

「え~ずるい~!
僕も僕も~っ」

足も腕と同じように押さえられ、私は胸をさらけ出し、脚をM字に大きく開いた状態になってしまったのです‥
振りほどけない力ではありません.
でもその時私はもう下着がぐしょぐしょになるくらい興奮して、濡れてしまっていました‥

「なあなあ~
あいちゃん、めぐみよりおっぱいでかいぜ」

「め、めぐみ先生にも、こんなことしたの!?」

「そおだよ♪
園長先生におそわったの!だからあいちゃんもなかよしだよ」

(ど‥どういう‥?)


‥ちゅっ

つよしくんはそういうと私の唇に自分の唇を押し付けてきました.

それが何かの合図かのように、みんながいっせいに私のからだに唇を寄せて来たのです.

ちゅ!
―ちゅッ

小さな唇のキスの嵐が体中に降って来ました.
最初は手当たり次第―‥しかしだんだんとポイントをついて来て‥

「ああッ‥だめ、乳首噛まないでぇ‥//」

「あいちゃんのおっぱいやわらかいねえ~
こりこりしてて
噛みたくなったあ!」

「僕も!したいしたい~」

「やッああ//
両方‥ッだめ‥
ああんッあッあ‥」

みんなの狙いは胸に集中しました.
いつのまにか手足にしがみついていた男の子たちはいなくなっていました‥

でも‥
こんな大勢に、しかもこんな小さな男の子に‥こんなエッチな‥

私の理性は崩れ果てもう欲求を押さえることができなくなっていました‥//
 
2009/04/13 20:42:21(nLFho1QZ)
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