クラスメートと別れた2人はまた歩き出します・・・
Ａ子・Ｂ子　「キャハハ、チョーうけるんだけど」
2人の声に奈美が振り返ると・・お互いに携帯の待ち受けを見せ合ってる様
子・・・
奈美　（ぁぁ・・・さっき撮られた写メ・・・）

真衣　「何やってんのぉ、行くよぉ」
奈美　「はっ、はぃ・・」
ブラもはずしてしまった奈美は汗でブラウスが肌に貼りついてオッパイの形
も乳首もハッキリと確認できます・・
奈美の汗は・・・この熱い日差しのせいなのか・・・それとも・・・
真衣　「厚いねぇ　奈美、第2ボタン・・ちがう第3ボタンまで外しちゃいな
よ」
奈美　「でも、それじゃ・・お腹まで・・・」
真衣　「・・・・・」
奈美　「わっ、わかりました・・・真衣さまのご命令どおりに」
ボタンをはずしたブラウスを風がさらに開け拡げようとします・・・
ほとんど全開に近い状態に・・・すれ違う人たちの視線が突き刺さります
真衣　「何か、あたしまで変態にみられちゃいそうでヤダなぁ」
真衣　「そうだ、服買おうよ」
たしかに、真衣と奈美の服装はその年齢差もありギャップが大きくて、まる
で生徒と先生が並んで歩いているようです
奈美　「でも真衣さま、わたしあまりお金持ってきてなくて・・・」
真衣　「大丈夫だよ、安いのでそろえればいいじゃん」
そういうと真衣は足早に歩き出し、慣れた様子で洋服店に向かいます・・

お店に着きました
お店のつくりはいかにも若い子たちが好みそうな色使いで、もちろん商品も
10代向けのものばかりです
真衣　「真衣が選ぶからね。安くてカワイイの探してあげるから」
真衣の言葉に純粋に感激する奈美・・・
真衣は店の奥に向かい、奈美は入り口付近のTシャツを見てます・・
すぐに真衣が服を手に戻ってきます・・
真衣　「いいのあったよぉ、奈美、試着してみて」
渡された服は、パステルピンクのマイクロミニと白のタンクトップ
真衣　「これなら真衣と一緒でも違和感ないと思うよ、一生懸命選んだんだ
からね」
奈美　「えっ・・これって・・・」
真衣　「カワイイでしょっ！」
真衣は強い口調で奈美の言葉をさえぎる・・・
奈美　「はっ、はい・・・ありがとう・・・ござい・・ます・・」
奈美は言われるままに試着室に入り、ブラウスとスカートを脱ぎます
下着をつけていないので全裸です・・・まだヘアーが濡れて光ってます
鏡に映る自分の姿を見て・・・
奈美　（ぁぁ・・・あたし・・・こんな格好で・・・）
そのとき・・・
真衣　「スカート、こっちのほうがいいかもぉ」
いきなり真衣が試着室のカーテンを大きく開けます
真衣　「あれぇ　まだ着てなかったんだぁ」
真衣　「また裸になってんの? ほんとに全裸が好きだね」
真衣の声に店員がこちらを見ます・・・
店員は「あっ」と言いうと目を丸くさせています・・・
店員　「お客様、外から見えますから・・・」
笑いながら真衣が応えます
真衣　「あっ、大丈夫ですぅ、この人見られるの好きだから」
真衣　「ほらぁ、店員さんに怒られちゃうから早く着なよ」
カーテンは開けたまま奈美は急いでタンクトップとミニスカートを着ます
真衣　「いいんじゃない、奈美似合うよ。それにしよ」
少しでもかがめばお尻が丸見えになるようなスカートにかなり小さめのタン
クトップです
ノーブラの胸は横からも首元からも丸見えで、乳首はもうこれ以上なくクッ
キリと浮き出ています・・・まさに絵に描いたような露出女です
真衣　「店員さん、このまま着ていきますからぁ」
奈美はそのままレジに行き、代金を払って自分の服を店の袋に入れてもらい
ます
店員　「ありがとうございました」
店員は一度も奈美と視線を合わせようとしませんでした・・・
軽蔑するような・・・汚いものを見るような視線に見送られ・・・2人は店を
出ます

真衣　「奈美ぃ、すっごいエロイ格好になったねぇ」
真衣　「気をつけないとスカートの中見えちゃうよぉ、穿いてないんだから
ぁ」
真衣　「でも、乳首は隠しようが無いね。キャハハ」
歩いている人の視線がさっきにも増して鋭く感じます・・・
その視線はもちろんクッキリと浮き出た乳首とギリギリのスカートを履く下
半身に向けられています・・・

真衣　「さぁて、着替えも出来たし、ゆっくり遊ぼうね、奈美」
小悪魔的な笑みを浮かべそう言う真衣の目が・・・
先ほどよりも潤み、ギラギラと輝き始めていることに、奈美は気付いていま
せんでした・・・


※トリップつけさせてもらいました・・・

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