真衣はさっさとスタバを出て歩き出します
奈美は視線から逃れるように小走りで真衣のあとを追います・・・
・・・下着をつけないまま

駅前の国道は相変わらず交通量が激しい・・・
奈美は真衣のあとをついて歩道橋へ・・・
真衣　「気をつけないと下から覗かれちゃうよ」
真衣　「でも、そのほうが嬉しいのかぁ、きゃは」
真衣のイタズラな口調が奈美の興奮をよりいっそう高める・・

歩道橋を上りきると、反対側からいかにも今どきの女子高生2人組が歩いてき
ます
Ａ子　「あぁ！　真衣ぃぃぃ」
B子　「何やってんのよぉ、こんなとこでぇ・・・補習もサボってぇ」
何と真衣のクラスメートA子とB子でした
真衣が答える
真衣　「だって補習とか・・マジむりだし・・」
真衣　「それより、ちょっと調教ぉ」
Ａ子　「何ぃそれ　意味わかんないんだけどぉ・・・」
そう言いながら、2人の視線が奈美に向きます
Ｂ子　「だれ? この人」
真衣　「あたしの奴隷」
真衣　「ほらぁ、奈美ご挨拶は!」
そう言って、奈美の背中を押し2人の前に・・・
奈美　「あっ　あの奈美です、こっ　こんにちは・・・」
動揺を隠せない奈美の挨拶はぎこちない
真衣　「自分の立場もちゃんと教えなねぇ」
真衣は戸惑う奈美を楽しんでいる・・
奈美　「まっ　真衣さまに・・・飼っていただいている・・・変態メス豚の
奈美です・・」
状況が理解できずにキョトンとしている2人に真衣が説明をはじめる・・・
真衣　「いつもみんなで見てるエッチサイトあるでしょ？」
コクン・・黙ってうなづく2人・・
真衣　「あそこでいつもみたいに遊んでたら、このおねぇさんが入ってきた
のぉ」
真衣　「女の子に虐められるのが好きなんだって。命令すれば何でもするん
だよ」
真衣　「さっきスタバでパンツ脱いで今はいてないよ」
あらためて奈美をジロジロと見る2人・・
A子　「何マジでぇ　Mってヤツ?」
B子　「信じらんない　はじめて見たぁ、変態なんだこの人」
変態という言葉に奈美は無意識に体がビクンと反応してしまう・・・
真衣　「見てみる? ノーパン、きゃはは」
A子、B子　「見せて、見せて」
真衣　「奈美ぃ、2人とも見たいってぇ、スカートまくってみてょ」
奈美は興奮で足をガクガクと震わせながらスカートをまくります・・・
白い脚にやや濃い陰毛があらわになります・・・
白昼の歩道橋の上であられもない格好の30歳女です
A子　「まじぃ　ヤバくない？この人、　ホントに変態なんだ」
B子　「きっとMだから、恥ずかしいのとか好きなんだよ。そうでしょう?　淫
乱さん」
変態と淫乱・・・2つのキーワードは少しづつしかし確実に奈美の思考を麻痺
させていく・・
奈美　「あぁ・・はぃ・・・奈美は変態で淫乱ですぅ」
そう言った瞬間・・・奈美の内腿をしずくがつたい、日差しにキラっと光り
ます
A子　「あっ! オシッコ漏らした」
B子　「!!! ヤダぁ、違うょ　この人、興奮して濡れちゃってんだよ」
しずくは奈美の愛液でした
A子　「何で? あたしたちに見られて興奮したの？　まだ垂れてるじゃん」
奈美はもう頭が真っ白です・・・
自分の半分ほどの年齢の女の子に囲まれ、白昼堂々と秘部をさらし変態と笑
われて・・
普通なら屈辱的なこの状況にかつてないほどの興奮を覚え、愛液があふれ出
ている
真衣　「奈美ぃ　そんなに濡れちゃってるならそこでオナニーしなよ」
真衣　「下の車から見えちゃうかもね、サービスしちゃいなょ」
まるで催眠術にかかったように逆らえない奈美・・・
そっとスカートを下げ、すでに洪水となっている秘部に指をはわせます
奈美　「あぁぁ・・」声はもうメスの泣き声になっている・・
円を描くように激しく指を動かしながら奈美が言います・・・
奈美　「見て・・　奈美を見て・・くださいぃ」
A子　「チョー　ウケるんだけどぉ　こんな変態ホントにいるんだぁ」
B子　「・・っていうか、ここまで馬鹿だとひくんだけどぉ」
A子　「ねぇねぇ　お姉さん、全裸になっちゃいなよ」
真衣　「あはっ、そうだよねぇ　家畜に服はいらないもんねぇ」「奈美ぃ脱
ぎなょ」
もはや完全に羞恥心を快楽が上回っている奈美・・
言われるままに水色のブラウスを脱ぎ、パンティーとお揃いのピンクのブラ
をはずす・・
固くツンと上を向いた乳首が奈美の興奮の度合いを物語っている・・・
A子　「ねぇ、このブラもらっていい? ネットオークションに出そうっと、ふ
ふ」
そういうとA子は鞄から出した携帯で奈美の姿を写メで撮りはじめた・・・
Ｂ子　「Ａ子、悪趣味ぃ・・でもあたしも撮っとこ、あはは・・・パシャ」
国道からは時折、トラックがクラクションを鳴らして走りすぎます・・・
交通安全の横断幕で見えづらいとはいえ、歩道橋の上に女子高生と全裸の
女、目立たないわけがありません・・・
奈美は目を閉じシャッター音と3人の笑い声の中・・・絶頂を感じはじめ
る・・・
奈美　「ぁっ・・ぁっ・・・ぁっ・・・あぁぁ・・」
その時・・・
真衣　「はいっ！　そこまで」
真衣　「奈美ぃ、行くよぉ　早く服着て」
奈美は絶頂の寸前で止められ、泣き出しそうな表情になっている・・・
Ｂ子　「うわぁ、でたでた、真衣のイジワル姫」
Ａ子　「あははは・・・かわいそ・・・でも喜んでたりして、変態だから」
真衣　「じゃあ　もう行くね、夜電話するね」
Ｂ子　「あっ、真衣ぃ、あしたのカラオケどうするぅ？」
真衣　「うーん、まだわかんなぃ・・・じゃねぇ」
スターバックスでのパンティにつづき、ブラも失った奈美は、薄手のブラウ
スから立った乳首が透けて見え、いっそう恥ずかしい姿となった・・・

真衣　「さぁ　次行くよ　変態奈美」
いたずら姫真衣のお遊びは続く・・・

Tweet