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メス犬狩り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:メス犬狩り
投稿者: ゆういち ◆cXTwkfn09g
あくまで妄想としてご覧ください。
ダレでも良い‥
その日ゆういちは待ち合わせた国道沿いのファミレスへと車を走らせていた。
先週末の金曜日の夜だった。
3年付き合っていた美由紀からの一方的な別れの電話を受けた時の事を思い出す。
人間不信に陥りそうなショックを受けて呆然とした。
世間はバレンタインデー‥孤独を感じて,一人でいるのが寂しくショッピングモールをブラついていると,幸せそうな家族連れやカップルと行き交う度に更に孤独を感じてくるのだった。
今頃,美由紀は‥
別の男と‥
考えまいと思えば思うほど孤独を通り越したドロドロとした裏切られた憎しみの様な感情が芽生えてくる。
ふと気付くと裏通りの寂れた通りを歩いていた。
不似合いな眩しいネオンに引かれて歩いて行くとテレクラだった。
今時‥携帯電話が普及していて商売になるのかと不思議に思いながらも店のドアを開けたのだった。
サクラの様な女とダラダラと世間話をして,虚しくなり,後悔し始めた時また電話が鳴った。
それが今ファミレスで待ち合わせを約束した女だった。
要約すると‥
援助希望だと,20代の普通の主婦,今日はムリだけど週明けの日中希望,夕方には子供の迎えがあるので帰りたいと‥
家庭がありながら小遣い欲しさで旦那や子供を裏切る女に汚らわしさを感じて,自分を裏切った美由紀とダブらせたのだった。
待ち合わせたファミレス‥
流行りのファー付きのベージュのダウンジャケットを着た小柄な生意気そうな女が約束通り先に待っていた。
「良かった~タイプじゃなかったら帰ろうかと思ってた‥」
世間話からまた女がムカつく事を言うのを聞き逃さなかった。
(ふざけるなクソ女!お前は世の中ナメてんのかよ!カネ払うのはコッチでお前は選ぶ権利なんかねぇんだよ!)
目の前の女をメチャクチャにしてやる事に先ほどまでの迷いが消えていくのだった。
話しもそこそこに女の車をコインパーキングに預けホテルへと向かう。
ヘラヘラと笑う横顔に旦那や子供を裏切る事の罪悪感は微塵も感じられな今日,この日‥俺と言う男に出会ってしまった事を一生後悔する位,姦ってやろう‥
暗い決意を固めるのだった。
「ユキエさんさぁ‥リクエストとかして良い?」
「何?リクエストによるけど。」
「レイプごっこやろうよ。」
「え~っ!なんか恐いな~」
バカな女‥密室で二人きり
「じゃ始め~」
パチン!
いきなりの力任せの平手打ちに声も上げれず跳んだ。

 
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2009/02/16 19:14:24(crW5XFkN)
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