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会長の孫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:会長の孫
投稿者: (無名)
社員旅行で沖縄に行った時の話。機内で会長一家と席が近くなった為、会長の孫の美樹と仲良くなった。
まだjc3と言う事もあって、観光中も一番若い私が子守役になった。
美樹は○政絢似の私なんかが相手してもらえないような長身美少女で、私は一目惚れ、ハメる事しか考えてなかった。
初日の夜、私はホテルで会長夫妻の隣室になったので、夕食前に早速美樹を呼び出した。
薄手のシャツにミニスカ、身長160の長身だから紺のニーソに大興奮。チューハイで乾杯すると、一気にエッチへ。
美樹も覚悟していたらしく、ベッドの上でキスをしながらパンツを弄っても嫌がらなかった。代わりに「あっ、あ~ん」と可愛い声を洩らし始めた。
今の彼氏とは途中までしたものの、挿入はしてないとの事。69の体勢になると私のチンポを取り出してしごいてくれた。
感度はいい様で、クリを弄りながら小さな割れ目を舐めると「イクッ!イクッ!」と叫びながら潮をふいた。その長い足で私の顔を挟み、マンコを押しつけるように何度もこすりつけてきた。
ストライプのパンツを膝まで下ろし、壁に手を付かせると立ちバックで挿入開始。
「あっ、痛っ、痛っ」と小さく声を洩らす美樹の腰を掴み、ギチギチの処女膜を貫いていく。
グッ、グッと何回か強引にチンポを押し込んでようやく全て挿入完了。美樹の膣が痛いほど締め付けてくる。
「あぁっ、痛いっ、痛いっ」と長い足をガクガク震わせ、我慢しながら呟く美樹にピストン開始。
パンパンと腰を打ち付けるのに合わせて美樹の膣が締め付けてくる。
「あっ!あっ!あっ!」美樹が祖父のいる部屋に向かって喘ぎ声を上げている。
私がピストンを速めると「外に!外に出して!」と美樹が叫んだ。
私は「大丈夫!赤ちゃんできたら会社は俺が貰ってあげるから!」と叫び、美樹の膣奥にチンポをねじ込むと大量の精液を発射した。
「だめっ!だめっ!」美樹が叫びながら腰をくねらせ、私の精液を膣で吸い出してくれる。
射精を終え、チンポを抜くと美樹のマンコから血の混じった精液が溢れてきた。
私は美樹の太ももまで垂れた血をティッシュで拭くと、美樹のマンコに栓をし、パンツを穿かせた。
そのまま夕食へ行かせると美樹は嬉しそうに会長の横で夕食を食べていた。
夕食中、美樹は私に耳打ちで「精液でパンツとスカートがびしょ濡れだよ」と怒ったように言ってきた。
 
2009/02/19 21:25:18(qh6B0XV4)
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