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姉貴とセックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:姉貴とセックス
投稿者: トオル ◆iJn3ldZzJk
俺44歳、独身で自営業。姉貴46歳、ダンナと子供3人。
まぁ 独身なんで金銭的余裕は少しあるんで、姉貴も子供3人で大変だろうと毎月少しだけどお小遣いを渡してた。その日も姉貴が俺んトコで昼飯食ってた。
「ねぇ、あんたさぁ そろそろ結婚しないとヤバくない?」
「唐突に何よ?心配してくれてんの?」
「世間じゃさぁ、40過ぎて独身なんてのは どっか欠陥があんじゃないの?って思うわけよ」
「欠陥か~ 例えば?」
「女に興味ないとかさぁ、ナニがゆうこときかないとか。あ、でもアンタ高校のころアタシのパンストでオナってたから 女に興味はあるんだ」
「なななな 何を今ごろ」
「ハハ 知ってたよ。ま、年ごろのエロガキだから見逃してたけどね」
「そそそ そういう姉貴はどうなんだよ?」
「どうって?何さ」
「いや ほら最近ダンナと」
「は? ナニのこと?ぜーんぜんないね。高校生 頭に3人の子供いるんだよ?かれこれ5年くらいご無沙汰かもね。アタシのことよりアンタだよ。アンタこそあっちのほうはどうしてんのさ?」
「どうって まぁそれなりにしてますけど・・・」
「最近いつした?」
「ななな なんて質問を」
「いつしたの?」
「ん~ 1ヶ月前ぐらいかな」
「充実してないね~。プププ じゃあ溜まってるころだ?」
「独身で充実ってのはちょっと」
「ヌイてやろうか?」
「はぇ?」
「お姉さまがヌイてあげましょうかと言っている」
「マジッスか?」
「マジッス アンタとならいいよ。アタシも久しぶりにしたいしさ」

つづく
 
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2008/12/09 12:28:55(TxUBOgdI)
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